10月18日(日)Workshop・さくら(小樽市手宮)のローストブレンド/アルサスローレン(台東区上野)のシルキーブレッド
こんにちは。
言いたいことは山ほどある。けれど、ずっとここまで我慢してきた。でも、もうそろそろ限界だ。
カープの佐々岡監督のこと。ここ最近の戦いぶりで露呈した戦略とビジョン、哲学の皆無なこと。
15日の読売戦。同点に追いついた後の二度にわたる勝ち越し機で出した不可解なサイン。このケースでスクイズとは、選手を信頼していない、選手を信頼できないタイプだと直感した。監督の仕事は我慢の連続。それが出来ないのかとかなり失望。中継ぎ投手陣破綻もそう。緒方政権下で築いたシステムとは異なるやりかたで臨んだが、結果が全て。怪我人が続出というのも理由にはならない。何故ならば、怪我人も佐々岡システムの結果だからだ。
自分にできることが人にできるとは限らない。「わたしの時代では」と語るリーダーほど愚かな人種はいない。先発、クローザーと大車輪の活躍をした佐々岡監督。先発では完投型。その経験を今のチームに求めるのはやっぱりちょっと違うと思う。このままではカープの暗黒時代の再来は必至。嫌だよ、また25年も待たされるのは。その時、自分は死んでっかもしれないしさ。
昨日、久しぶりに上野松坂屋でパンを買いました。「メゾンカイザー」よりも確実にうまい!
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