7月24日(日) UCCの「職人の珈琲」/明治堂の塩バターパン
おはようございます。
「男気」という言葉で語られる黒田博樹投手のそれぞれのエピソード。
それはご両親に厳しく育てられた黒田投手の生き方そのものであり、カープという球団だからこそ紡がれたストーリーです。
FA宣言に悩んだ黒田投手の心を動かしたのは間違いなくカープファンでした。
メジャー後に黒田投手が公言してきた「戻るならカープ」はそうした絆に育まれた結果なのだと思うのです。
他チームのファンから、いつも「貧乏球団」と言われ続けてきたカープファン。
しかしながら、だからこそなしえた黒田投手とカープの関係。
それは「男気」なる記号のような言葉だけで語られるものではなく、信頼の名のもとに紡がれた人間模様です。
アイスコーヒーのボトルをケースで購入しました。
1本あたり90円台のものですが、おいしいです。
明治堂の塩バターパン。
最近、巷ではやたらと塩バターパンが流行っているようですが、おいしいです。
7月23日(土) coopの「リッチブレンド」/フレンチトースト
おはようございます。
「ポケモンGO」が話題になっています。
昨日の朝日新聞夕刊の一面も「ポケGO」でした。
昨夜、酒場からの帰り道、数人の男性が道端でスマホをかざしていたので、「ポケモンですか?」と声をかけると、「○○がいます」との返事。
昨日、沖縄県の普天間飛行場、ヘリパッド着工で抗議をする市民に対し、政府が暴力で排除する映像を見ました。
スマホをかざさなくても、モンスターらの跋扈が見えます。
二日酔い気味です。
コーヒー豆をきらして、はや1週間。
その間、2回ほど豆を買いに行きましたが、1軒は閉店、もう1軒は店舗が見つからないという事態で豆が入手できません。
今朝もcoopのコーヒーバッグです。
7月18日 (月) coopの「リッチブレンド」/Sweet Kitchen (北区東十条)のバタール
おはようございます。
「Breeze is nice」。
沢木耕太郎氏の著作「深夜特急」、インド・ネパール編の中でmイギリス人のバックパッカーが混雑する列車から降り、一息ついた後に発する科白です。
苛烈なインドを旅したことのあるバックパッカーなら、恐らく誰もがこの言葉に共感を持つでしょう。
昨日、鎌倉を歩きました。
どこからともなく吹き付けるそよ風はとても心地がいいものです。
緑のざわめき、清らかな水路。気温は高いのですが、樹々が多い鎌倉はとても清々しいです。
かつて、子どもの頃に経験した夏は確かこんな感じだったような気がします。暑いけれども、そよ風が躰を吹き付け、それほど苦にならない。
昨夜、十条の再開発について書きました。
池袋から7分の立地にマンション計画だとか。そろそろ違う価値観で都市計画を作りませんか?
昨日、鎌倉でうまいコーヒー豆を買おうと画策していましたが、うまくいきませんでした。
おかげで、今朝は豆がありません。
パンは東十条図書館前にある「Sweet Kitchen 」。
以前から、この店に行きたかったのですが、ようやく実現しました。
「バタールがとてもおいしいです。
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