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4月5日、白石市から福島県へと入る。
国見町を通って、福島市内へ。
市内はかなりの交通量。閑散としているイメージを抱いていたが、さにあらず。
4月4日頃から、ガソリンの流通が通常通りとなったためか。
自転車で出かける人もよくみかける。
やや内陸部に入り、原発60km圏内にて取材。
町内のいたるところは避難所となっている模様。
マスクをする人は意外と少ない。
しかし、子どもたちを外で遊ばせるのは避けているとのこと。
県民は風評被害を一番恐れているようだ。
取材先でお茶を頂いた。
一瞬、水道は安全なのか、戸惑ったが、ありがたく頂くことに。
現在、放射能に関して土壌のサーベイを行っている模様。このため、田植えができない状況も考えられるという。
自衛隊の災害支援車両が頻繁に通る。
仙台よりも多くの車両数か。
隊員のヘルメットには「がんばろう福島」のステッカー。
果たして福島第一原子力発電所は今後どのようになっていくのか。
そして、福島県とその住民はどうなっていくのか。
これは、人災だと思う。
国見町を通って、福島市内へ。
市内はかなりの交通量。閑散としているイメージを抱いていたが、さにあらず。
4月4日頃から、ガソリンの流通が通常通りとなったためか。
自転車で出かける人もよくみかける。
やや内陸部に入り、原発60km圏内にて取材。
町内のいたるところは避難所となっている模様。
マスクをする人は意外と少ない。
しかし、子どもたちを外で遊ばせるのは避けているとのこと。
県民は風評被害を一番恐れているようだ。
取材先でお茶を頂いた。
一瞬、水道は安全なのか、戸惑ったが、ありがたく頂くことに。
現在、放射能に関して土壌のサーベイを行っている模様。このため、田植えができない状況も考えられるという。
自衛隊の災害支援車両が頻繁に通る。
仙台よりも多くの車両数か。
隊員のヘルメットには「がんばろう福島」のステッカー。
果たして福島第一原子力発電所は今後どのようになっていくのか。
そして、福島県とその住民はどうなっていくのか。
これは、人災だと思う。
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