自作バーティノフマスク完成おめでとうございます。ただよしです。 工作が得意な方が作ると凄いですね。耐久性ありそうですね。 EOS Remote の活用をお考えのようですね。私は2,000円程度のシェアウエアで、Backyard EOS というものを使っています。 以下、Backyard EOS の紹介です。 「ISO1600で3分8枚撮って、同じISOで5分10枚撮って、7分16枚撮って、ISO800で12分2枚撮る」のような複数パターンISO感度&露出&枚数を撮影前の1回の設定作業で完了さることが出来るので便利です。 ファイル名もCanon独自以外に例えば、 M8_20130411-224120_1600iso_180s_LPS-P2.CR2のように撮影情報をファイル名に反映させることが出来るので編集時に必要なファイルを一発で見つけることが出来ます。 http://www.backyardeos.com/
工作が得意な方が作ると凄いですね。耐久性ありそうですね。
EOS Remote の活用をお考えのようですね。私は2,000円程度のシェアウエアで、Backyard EOS というものを使っています。
以下、Backyard EOS の紹介です。
「ISO1600で3分8枚撮って、同じISOで5分10枚撮って、7分16枚撮って、ISO800で12分2枚撮る」のような複数パターンISO感度&露出&枚数を撮影前の1回の設定作業で完了さることが出来るので便利です。
ファイル名もCanon独自以外に例えば、
M8_20130411-224120_1600iso_180s_LPS-P2.CR2のように撮影情報をファイル名に反映させることが出来るので編集時に必要なファイルを一発で見つけることが出来ます。
http://www.backyardeos.com/
手持ちのロックタイを切って使いました。
(やや幅広だったのがどう影響するか?)
これまでは自動ガイド以外ではパソコンを使っていなかったのですが、
昨夜の撮影ではR200SS+1.4X(合成f=1120mm)のピント確認に初めて使ってみました。
(新しいバーティノフマスクはまた別の機会に)
その結果意外だったのですが、直接”星像”では判別が難しくて
バーティノフマスク像での判定がわかりやすかったです。
シェアウエアの紹介ありがとうございます。
とりあえずは改造リモコンで間に合っているのですが、
この先、撮影時のパソコン常用となった時は考えてみます。