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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
PHD2で マニュアル ディザリング する
2018年03月18日
|
画像処理のはなし
2年前に
いっさ
さん
から 「
PHD2 Guiding
でも
ディザリング
ができそうだ
」
とのコメントをいただいていたのですが、これまで試してきませんでした。
レデューサーとフィルターを更改したこの機会に
更なる画像ノイズ低減に役立つのなら という事で検証してみました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PHD2で マニュアル ディザリング
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その手順を簡単に書くと 以下のようになります。
(1).1枚目の撮影が終わったら ガイド継続 のまま
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
ツール
メニュー /
手動ガイド
を表示します
( 下図 参照 )
(2).下段の「
ディザー
」で 最大で何ピクセル動かすかを選択
・・・・・・・・
(3).最大で5ピクセル以上動かしたいときは「
スケール
」(倍数)を設定
(4).[
ディザー
] ボタンをクリック (一時的にガイドグラフが変動する)
・・
(5).ガイドグラフが安定したら2枚目の露光を開始する
・・・・・・・・・・・
(6).「手動ガイド」は表示させたまま、2枚目の撮影が終わったら(4)から繰り返す
(
注
1) 露光中は
ディザー
ボタンを押さないこと
・・・・・・・・・・・・・・・
(
注
2) 移動ピクセル数はガイドカメラ上のピクセル数の事
・・・・
(
注
3) 移動方向は4方向でランダム(Ra方向のみも選択可能)
実際に試してみたガイドグラフです。(最大移動量5ピクセルに設定)
ディザーボタンを押すとグラフ内のその個所に
ディザー
と表示されます
グラフでわかるようにDec方向にディザリングすると安定するまで時間がかかりました。
Decギヤのバックラッシュが原因と思われますが3,4分もかかる事もありました。
すでにお気づきかと思いますが、
ディザーボタンは1枚撮影するたびに押さなければなりません。
わたしの場合 VC200Lにレデューサーでの標準露光時間は20分です。
1時間にわずか3枚なので、その都度 露光をオン・オフしています。
( 自宅撮影の事もありますが、長時間のタイマーほったらかし撮影には不安があります )
それでも安定するまで3分も待つのは勘弁してほしいです。
ましてや5分程度の露光だったら大問題です。
(1枚ずつシャッターを押すだけでも大変なのに・・)
これでギブアップの方はPHD2でのマニュアル ディザリングをあきらめた方がいいです。
参考に PHD2マニュアルに書かれているディザリングについての記載です
↓
PHD2の和訳マニュアル
は
こちら
からダウンロードできます
わたしの方はもう少し深入りしてみました。
ディザリング後、もっと短時間でガイドグラフを安定させる方法はないか ?
最初に試したのは・・
PHDガイドを一旦止めてから
ディザー
ボタン を押し、
少し待ってからガイド星を再び選択してPHDガイドを再開する
というもの。
移動が終わってからガイド再開すればグラフが暴れないのでは
という考えだったのですが・・
10日
NGC2403
の撮影で20分露光6枚中 2枚でガイドを一時止めてディザーをかけてみました。
20分露光画像6枚を位置合わせせずにそのままコンポジットしたもの
通常のガイドエラーだけで、ディザーによる星の移動は発生していません。
このことから、
ディザリングはPHD2ガイド中でないと機能しない
ようです。
12日に撮影した
かに星雲
ではPHDガイドした状態でディザーをかけてみました。
20分露光画像4枚を位置合わせせずにそのままコンポジット
ディザリングが行われていることがわかります。
結局 「
赤経(Ra)のみ
」 にチェックを入れることにより、
ディザー後に1分以内にガイドが安定することがわかりました。
ただ余計な手間がかかることには変わりがないので、
ほんとにそれに見合った成果が得られているのかどうか
検証してみる必要がありそうです。
すでにダーク処理やフラット処理もやって、おまけにガイドエラーによる
自動
(天然?)
ディザリング も実施しているようなものですから・・
===================================================
「上越清里 星のふるさと館」 は4月1日オープン予定。
スタッフのあきやま
さん
から除雪作業の写真が届きました。
今年は雪が多かったので開館準備が大変ですね。
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コメント (8)
新レデューサー・新光害カットフイルター で撮った かに星雲
2018年03月16日
|
天体写真(星雲・星団)
1月・2月は月に一夜しか撮れなかったのに、3月に入って4日間で3夜撮影できました。
今回は前回記事から一日おいた12日に撮影したおうし座の
かに星雲
です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお3夜の撮影を通じて
PHD2
での
ディザリング
についても検証しています。
こちらについては後日 数回に分けて記事掲載の予定です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前回記事の撮影から2日後の12日、晴れるのは夜半前だけというGPV予報から
20時過ぎには すでに西に傾いたおうし座の
かに星雲
の撮影を開始しました。
夕食後の早い時間帯でまだ空が明るめでした
TAMRON Zoom(f17mmF2.8) 30秒露光 5枚コンポジット ISO1600 KissDX (SEO-SP2) 固定撮影
M1 かに星雲
(おうし座)
( 画像クリックで 元画像の25%まで拡大表示できます ほぼノートリミング )
(
上
が
北
になります )
撮影DATA
: 2018/ 3/12 20:04’~ Vixen
VC200L+
レデューサーHD
(合成f=1,380mm F7.9 )
露出
20
分 ×
4
枚 +
5
分 ×
4
枚
ISO
3200
LPS-D2 FIL
Cooled 60D (冷却 オフ CCD温度 約+6℃)
タカハシ EM-200 Temma2M マイクロガイドスコープ 60 ToupCam PHD2Guiding ステライメージ7
* PHD 2でマニュアルディザリングを実施
トリミング拡大画像
(元画像の75%)
です。
↓
比較で (旧)レデューサー、(旧)フィルターで4か月前に撮った かに星雲(トリミング)です。
↓
( 画像クリックで全体画像および撮影DATAを表示します )
昨年の画像の方が総露光時間が少ない というハンディーはありますが
比較してみると
(新)
レデューサーHD
・・・以前のレデューサーより切れ味が増しているようだ
(新)
LPS-D2フィルター
・・・画像処理後は赤いHαが以前(LPS-P2)より際立って見える
===================================================
今回 初めて全画像で
PHD2のディザリング
を実施しました。
その成果は表れているのか?
ディザリングの手順を含めて次回以降の 記事で検証の予定です。
先日 夕食でいただいた今年初物の
フキノトウ
の天ぷらです
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コメント (2)
奇妙な形の銀河 NGC3718(おおぐま座)
2018年03月14日
|
天体写真(系外銀河)
ここにきてやっと星が見れるようになりました。
ただ春霞なのかモヤなのか透明度はさえません。
10日夜、きりん座の
NGC2403
の後に撮ったおおぐま座の変わった形の銀河です。
NGC 3718 付近
(おおぐま座)
( 画像クリックで 元画像の25%まで拡大表示できます ノートリミング )
(
上
が
北
になります )
撮影DATA
: 2018/ 3/11am 0:13’~ Vixen
VC200L+
レデューサーHD
(合成f=1,380mm F7.9 )
露出
20
分 ×
4
枚 +
5
分 ×
3
枚
ISO
3200
LPS-D2 FIL
Cooled 60D (冷却 オフ CCD温度 約+3℃)
タカハシ EM-200 Temma2M マイクロガイドスコープ 60 ToupCam PHD2Guiding ステライメージ7
中心部のトリミング画像です。
↓
H C G
・・・ヒクソン・コンパクト銀河群
NGC3718
は何度見ても奇妙な形の銀河で距離は約5000万光年。
そのすぐ南側に10倍も遠くにある
(約4億光年)
5個からなる銀河の群れが偶然重なって見えています。
撮影中の様子です。
↓
30秒の三脚固定撮影ですが、これでも5枚コンポジットしています
透明度の悪い空で、2時過ぎには星が見えなくなったので撤収しました
前回記事の
NGC2403
の画像は全体に赤みがかっていたので、
画像処理をやり直しました。
( 画像クリックでトリミング無しの画像を表示します )
天体写真で写す対象のほとんどは何年たっても同じ姿しか見せないので
飽きがこないためには撮る側が変化するしかありません。
そこで今年は春の系外銀河シーズンに先立って
新レデューサー
と
新光害カットフィルター
をポチったのですが、
他にもう一つ試してみたいことが
・・
2年前に
いっさ
さん
からいただいたコメントで、
PHD2
Guiding
でもできる
ディザリング
の紹介がありました。
それは1枚撮影するごとに「ディザー」ボタンをクリックするというもので
これまで まだ試したことはありませんでした。
効果は別にしてまずはできるのかどうか、この夜の撮影の中で試してみました。
その検証結果については次回の記事で
================================================
早い年は2月中頃には初物をいただいていたのですが
今年は雪が多くまだ先だろうと思っていました。
それでも気になっていつも早く出る場所に出かけてみました。
春の香りの
ふきのとう
まだ数は少なかったのですが 夕食に天ぷらにしていただきました。
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コメント
まだ早すぎたのか?LPS-D2フィルター(きりん座 NGC2403で検証)
2018年03月11日
|
機材
VC200L用に新
レデューサーHD
、ついでにLED光害対策に
LPS-D2
をポチッたものの
検証なんていつになったら・・・
と思っていたら、昨夜久しぶりに星が顔を出しました。
裏口スロープの雪は無くなったのですが 周りはまだ雪だらけ
22時ころから雲が切れるという予報は当たったのですが、
朝まで晴れるはずが2時過ぎには雲が出て撤収となりました。
それでも2タイトル撮影する中で新しい光害カットフィルターLPS-D2の検証ができました。
左が従来の
LPS-P2
右が新しく購入した
LPS-D2
今回はカメラ内蔵タイプにしなかったのは、
新
レデューサーHD
(VC200L用)と
コレクターPH
(R200SS用)には
52mm径のフィルターが取り付け可能なので価格の安い方を購入しました。
レデューサーHD については簡単な星像チェックが済んでいるので
見違えるような変化は予想してなかったのですが、
LPS-D2 については届いたばかりでどんな結果になるかまったく予想がつかず。
撮影した結果は従来とはまったくの別物となりました。
↑
今回購入した
LPS-D2
で撮影 20分露光 ISO3200
従来のLPS-P2フィルターでの画像です。
↑
LPS-P2(FFタイプ)
を使用 20分露光 ISO2500(昨年2月に撮影)
これまでは(LPS-P2)は赤と青のレベルが高く 紫色の画像だったのですが、
LPS-D2ではなんと赤だけがのけ者で緑と青のレベルが高く、まったく別の色合い(シアン?)になっています。
赤が分離していて画像処理がうまくいくのか心配だったのですが、
背景の色を基準にステライメージ7 で処理した結果です。
NGC 2403
(きりん座)
( 画像クリックで 元画像の30%まで拡大表示できます ノートリミング )
(
上
が
北
になります )
撮影DATA
: 2018/ 3/10 21:32’~ Vixen
VC200L+
レデューサーHD
(合成f=1,380mm F7.9 )
露出
20
分 ×
6
枚 +
5
分 ×
3
枚
ISO
3200
LPS-D2 FIL
Cooled 60D (冷却 オフ CCD温度 約+4℃)
タカハシ EM-200 Temma2M マイクロガイドスコープ 60 ToupCam PHD2Guiding ステライメージ7
ちなみに旧レデューサー および LPS-P2で撮った昨年の画像です。
( 画像クリックで 元画像の30%まで拡大表示できます )
記録ノートでは透明度は昨年の方が良かったのですが、
今年の画像の方が銀河内の赤い星雲が目立っているは想定外でした。
今回の撮影中風景です。
TAMRON Zoom(f=17mm F2.8) 30秒×5枚 ISO1600 kissDX(SEO-Sp2)
なぜ LPS-D2で色合いが青みがかるのか考えてみました。
各FILの波長特性のグラフです。
比較すると、新しい LPS-D2の赤のHα線付近はやや狭まっているのですが
それよりも、白色LEDの主要波長をカットしている代わりに
(?)
LPS-P2ではカットしていた水銀灯や蛍光灯の波長の一部を透過させています。
メーカーのHPの説明にも
「
水銀灯光害との相性
」
水銀灯の輝線数の3/5をカットしますが、透過している436nmと547nmの二つの輝線は
カメラの高感度波長域に有り、実質1/3の輝線数しかカットしていません。
このため水銀灯や蛍光灯光害下ではシアンや緑のカブリとなります。
つまり今回の撮影画像は 赤のレベルが下がったというよりも、
これまでカットされていた水銀灯・蛍光灯(青や緑)のレベルが上がったためと思われます。
たしかに団地内の防犯灯はLED化が進んだものの、一般家庭の照明などはまだまだこれから。
LEDか、水銀灯・蛍光灯か の二者択一なら、買うのはまだ早すぎたかも。
================================================
やはり衝動買いは気を付けた方がよいですね。
レデューサーHDの方は今回の実使用でそれなりに満足しています。
LPS-D2の方はもう少し使って検証してみます。
結果が悪ければ、LED化が進むまで待ちますか。(でも気長に待てる歳では・・)
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コメント (6)
出番を待つVC200L(新)レデューサーHD
2018年03月09日
|
機材
もう10日もブログ更新をしていませんでした。
満月期だったからというよりも、月も見えないような天気が続いているから。
今日も雨模様で雪解けだけは進みそうです。
いつもの年なら そろそろ
ふきのとう
が顔を出すいつもの場所に行ってみたのですが
道路脇はまだ雪の山で近づけませんでした。
そんな訳で記事ネタも無いので
今年に入ってポチッた
Vixen
の新型
レデューサーHD
について。
右側が新型
レデューサーHD
、左はこれまで使用していたレデューサー(背景はVC200L鏡筒)
これまで使用していた レデューサー2 VC200L に不満があった訳ではなかったのですが、
メーカーのHPによると
星像も改善されているようです。
ちなみにレデューサー装着後の合成焦点距離は
◇(旧)レデューサー2 VC200L・・・・ 1,278 mm (F6.4)
◆(新)レデューサーHD ・・・・・・・
1,386
mm (F
6.9
)
できれば実際に春の系外銀河の撮影に使用して検証したかったのですが
この先もいつになったら晴れてくれるか見通しがたたないため、
先月末(2/26)に月の撮影を終えたあと レデューサーをつけて撮った画像で検証してみました。
( 画像クリックで元画像の25%サイズ 枠内は等倍の星像 )
撮影DATA :
VC200L+レデューサーHD 10秒露光 ノータッチガイド ISO3200 Cooled60D(冷却オフ)
上の画像はぎょしゃ座のカペラ付近ですが
おおいぬ座のシリウス付近を新旧レデューサーで撮り比べてみました。
↓
撮影データはカペラ付近と同じですが、比較しやすいよう星像部分だけを拡大(400%)して置き換えてあります
新旧レデューサーでの星像比較でも違いはよくわかりませんでした。
しいていえば、レデューサーによる焦点距離の短縮率を抑えることにより
もともと良好なVC200Lの星像の劣化も抑えられている、ということでしょうか?
これはおまけですが、室内のLED照明を使って新レデューサーのフラットも作成しましたので
旧レデューサーのフラット画像と比較してみました。
新レデューサーでは周辺減光がおだやかになっているようです。
今ほど 宅配便が届きました。
わが団地内の防犯灯もLED化が進み光害対策で一昨日ポチッたものです。
星が顔を見せてくれればこちらの検証もしたいのですが・・
================================================
先週のひな祭りに合わせて東京と千葉の孫たちにあってきました。
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さすけ/
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雲上(くもがみ)/
自宅で撮った紫金山・アトラス彗星(10月14日)
さすけ/
自宅で撮った紫金山・アトラス彗星(10月14日)