中国旅行で最初に行ったのは上海でした。
上海ヒルズと呼ばれる100階の展望タワーは
高さが492mもあり、発展する上海のシンボルに
なっています。日本の森ビルが開発しました。
写真は豫園という由緒ある庭園から、展望タワーを
撮ったものです。
100階の展望台の床はガラス張りで、492mの真下を
見ることができスリルがありました。
西安に行ったら、街のあちこちで太極拳をやっている市民を
見ました。みなさん精神統一してやっていました。
なお、大都会の上海や北京では太極拳をやっている人を
みかけませんでした。
上海、西安には街路樹にスモモがたくさん植えられていました。
日本で見るスモモとは違って、若葉が赤い紅スモモでした。
中国固有の樹木でないようなので、
なぜ紅スモモが中国に多いのがわかりませんでした。
写真は西安の秦始皇帝陵の近くの博物館の中で撮りました。
上海ヒルズと呼ばれる100階の展望タワーは
高さが492mもあり、発展する上海のシンボルに
なっています。日本の森ビルが開発しました。
写真は豫園という由緒ある庭園から、展望タワーを
撮ったものです。
100階の展望台の床はガラス張りで、492mの真下を
見ることができスリルがありました。
西安に行ったら、街のあちこちで太極拳をやっている市民を
見ました。みなさん精神統一してやっていました。
なお、大都会の上海や北京では太極拳をやっている人を
みかけませんでした。
上海、西安には街路樹にスモモがたくさん植えられていました。
日本で見るスモモとは違って、若葉が赤い紅スモモでした。
中国固有の樹木でないようなので、
なぜ紅スモモが中国に多いのがわかりませんでした。
写真は西安の秦始皇帝陵の近くの博物館の中で撮りました。