ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

窓際に咲く朱色のシクラメン

2013年12月28日 | 日記


今朝の横浜の気温は1度でこの冬一番の寒さでした。
12月に入りラン類、ハイビスカス、シャコバサボテン、
花麒麟などを室内に取り込みました。
ハイビスカスは思い切って枝を詰めました。
リビングルームはミニデンドロを含めて約20鉢が
並んでいます。

数日前に園芸店で買ったシクラメンは窓際で日差しが当たって
輝えています。
ここ数年年末になると、花がないとさびしいからとシクラメン
を買うのが習わしになりました。
花の管理人は薄紅色を好みますが、今年は朱色を選びました。

アマリリスの花がここ数年咲かないのでネットで調べたら、
冬室内に取り込まないことが原因ではとわかりました。
アマリリスの葉は長いし、2鉢あるので花の管理人に敬遠
されて軒下に放置しています。
アマリリスを冬の寒さから救えないかと心を痛めています。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。