事実は小説より奇なり

2009年02月18日 | diary
私は、小説家になりたいからと、文章を書いている訳ではない。
ただ、色々と空想して文章を書くのが、子供の頃から好きだった。
おまけに、脳を使わないと一日に10万個も死ぬという脳細胞死滅に、なんとかストップをかけられればという意味もあり(苦笑)

しかし、プロットを考え、伏線を張り、登場人物の心理や様々なアイデアなど、考えなければならないことは数限りなくある。
今年は先生に言われたような、ちょっと今までとは違った切り口で、ミステリっぽく書いてみようかと思っている。
P・ハイスミスやアルレーが描くところの悪意や狂気に満ちた女を描けたら最高と思い(思うだけ。笑)

とはいえ、死に方も殺し方も物語の理に適っていなければと、様々な方法を日夜考えている。
ところが、梗概も書き終え、やれやれと思っていたら、私が考えていたものとまるでそっくりの事故が起きたのだ。
ニュースを聞きながら、誠に不謹慎ながら少々落胆。

  まさに事実は小説より奇なり。

さて、このまま進めるか、もう一捻りして違うシチュエーションにしようか只今思案中。

周囲からは、そんなことばかり考えている私が、将来は一番呆けないと言われているけれど……

ところが…
昨夜友人たちと会い、気分よく帰宅したら夫に文句を言われた。
先に帰宅した夫が家に入ったら、キッチンからボコボコと異様な音がしたとのこと。
恐る恐る入ってみれば、電気ポットからもうもうと湯気が噴出し、今まさに轟音を立て沸騰中。
つまり、出かける前に気を利かし、水をたっぷり入れたのは良いけれど、うっかりポットの蓋を閉めるのを忘れたのだ。サイテー!
もう少しで、空焚き寸前だったらしい。

危ない!危ない! (しかし、今の電気ポットって、水が無くなると通電しなくなるのかしら?)

呆け防止などとエラソーに言っていても、こんなに注意力散漫では何の意味も無いと、深く反省をした夜だった。
コメント (2)
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