今年もオーチャードホールでの OZONE MAKOTO X’mas Special2009へ。
私にとって、例年のクリスマス行事になっている。
今回も彼の人柄が相まって、楽しいご機嫌なコンサートだった。
感動したのは、ジャズハーモニカのグレゴア・マレ。
ジャズハーモニカを聴くのは初めてだったが、その音色は心の琴線に触れるという言葉がまさに相応しく、素晴らしかった。
多分、ウルッとした人は多かったと思う。(実は夫も私も)
今回は小曽根真がクラシックのCDを出したことから、ショパンのマズルカとプレリュードop28-4、だんだんジャジーになっていくのが心地よい。
ヴァイオリン、ビオラ、チェロとハーモニカ、パーカッション、そしてピアノのセッションは圧巻だった。
サプライズゲストは、小曽根の友人だという陣内孝則うたうところのブルースのヴォーカル。
実は、最近体調が悪く、出かけられるかどうかを危惧していたくらい。
多分、ストレスからの体調の悪さ。
無さそうに見えて、意外にストレス満載なんです。
しかし、音楽を聴いていたら、どんどん体調が良くなっていくのを体感したのには、自分でもびっくり。
やはりミュージックセラピーってあるのだと、そして音楽の持つ力を感じた一夜だった。
それ以来、体調はGOOD!です。
恐るべし音楽、馬鹿にできません。 してないけど。
私にとって、例年のクリスマス行事になっている。
今回も彼の人柄が相まって、楽しいご機嫌なコンサートだった。
感動したのは、ジャズハーモニカのグレゴア・マレ。
ジャズハーモニカを聴くのは初めてだったが、その音色は心の琴線に触れるという言葉がまさに相応しく、素晴らしかった。
多分、ウルッとした人は多かったと思う。(実は夫も私も)
今回は小曽根真がクラシックのCDを出したことから、ショパンのマズルカとプレリュードop28-4、だんだんジャジーになっていくのが心地よい。
ヴァイオリン、ビオラ、チェロとハーモニカ、パーカッション、そしてピアノのセッションは圧巻だった。
サプライズゲストは、小曽根の友人だという陣内孝則うたうところのブルースのヴォーカル。
実は、最近体調が悪く、出かけられるかどうかを危惧していたくらい。
多分、ストレスからの体調の悪さ。
無さそうに見えて、意外にストレス満載なんです。
しかし、音楽を聴いていたら、どんどん体調が良くなっていくのを体感したのには、自分でもびっくり。
やはりミュージックセラピーってあるのだと、そして音楽の持つ力を感じた一夜だった。
それ以来、体調はGOOD!です。
恐るべし音楽、馬鹿にできません。 してないけど。