近づいたサマーコンサートで、私のベース伴をして下さる方と、初めてのアンサンブル。
そして、先生のドラムや妙なパーカッションが加わりトリオになった。
ベース伴のK君とは2度目。
暮のセッションでの“I hear a Rhapsody”以来。
わっ!息子より若い大学生だって。
ライブやコンサートで男性的でかっこいいな(死語)と思うのは、ベース。
私が男性だったら、選ぶ楽器はやはりベースかしら。
急に「HEY! ミスター ベースメン 」なんていう、ふる~い昔の歌を思い出した。
はて、誰が歌っていたのかしら?
今度の“All the things you are”は本当に難しかった。
先生からも後から難しかったでしょ、と良く言われるけれど、確かに初めから知っていれば選ばなかったかも。
ノンダイアトニックコードのアドリブが難所だった。
試行錯誤で弾きながら、なんとか形にしたけれど。
しかし、弾きたい曲を苦労しながらもマスターするのが、楽器を弾く醍醐味でもあると思うし…。
それより、当日着る服がなぁ~い。
困った。
そちらのほうが、今は問題。
そして、先生のドラムや妙なパーカッションが加わりトリオになった。
ベース伴のK君とは2度目。
暮のセッションでの“I hear a Rhapsody”以来。
わっ!息子より若い大学生だって。
ライブやコンサートで男性的でかっこいいな(死語)と思うのは、ベース。
私が男性だったら、選ぶ楽器はやはりベースかしら。
急に「HEY! ミスター ベースメン 」なんていう、ふる~い昔の歌を思い出した。
はて、誰が歌っていたのかしら?
今度の“All the things you are”は本当に難しかった。
先生からも後から難しかったでしょ、と良く言われるけれど、確かに初めから知っていれば選ばなかったかも。
ノンダイアトニックコードのアドリブが難所だった。
試行錯誤で弾きながら、なんとか形にしたけれど。
しかし、弾きたい曲を苦労しながらもマスターするのが、楽器を弾く醍醐味でもあると思うし…。
それより、当日着る服がなぁ~い。
困った。
そちらのほうが、今は問題。