今日は、新作封切り映画の紹介。先日、ランチしたフランス通の友人はフランス映画もよく観るそうで、たまたま持っていたフランス映画のチラシをくれた。今月3日から都内3館で封切りとなった「すべてうまくいきますように」。主演は「ラブーム」でデビュー、フランスの国民的映画スターになったソフィー・マルソー。懐かしいなあ。デビュー作の「ラブーム」、30年以上も前だがテレビで放映されたのを観た記憶ある。
最近は洋画はほとんど観てないし、フランス映画自体、あまり観ないのでソフィー・マルソーのことは忘れていた。チラシをもらって、この映画のことを知り、インターネットでPR動画とソフィー・マルソーのインタビュー、観た。ソフィー・マルソー、現在、56歳らしいけど、大人の色気を感じさせて良い感じだ。インタビューは英語。「すべてうまくいきますように」は父親の老いに向き合うストーリー。ちょっと面白そう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/83/510f32056286bf71a4abb52a9f4d7840.jpg?1675858079)
1970年代のイタリア映画「愛の嵐」に出ていたシャーロット・ランプリングも出演。
60歳になったので、近場のシネコンで、いつでも1本1,000円で観れる特典有り。まだ利用してないけど、3月か4月に1本観たい。
昨日は仕事を終えてからジム通い。今年25回目。ベンチプレス、ダンベル、アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで10キロラン。タイムは54分53秒。55分切り。最近としては最速。ジムへの往復ラン2キロを含め12キロのラン。今年の走行距離は347キロ。
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