レッツゴー!花輪ジロー!

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「陰日向に咲く」が届いた

2006-09-11 | Book

図書館で予約していた劇団ひとりの陰日向が届いた。今年19冊目の小説。7、8月とちょっとペースダウンしたが、涼しくなったのでまた読みたい。ちなみに今年読んだ小説で一番お勧めは白石一文の「私という運命について」。2番目は谷村志穂の「余命」。どちらもすーうっと読めるので、ぜひ読んでみて。命の尊さを感じる本。「陰日向に咲く」の書評は後日・・・。

単なるタレントが書いた小説か、それとも新鋭小説家の誕生?

 


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