いつもの手順なんだけど・・・
RD125のエンジンが始動し公道復帰を果たしたので、次に控えているHX90の詳細確認を進める。
少しずつは確認していたんだが、大作業は正式に今日から始めた。
まずはセンタースタンドの交換作業を行う。
車両預かり時からスタンドを引き出すためのバーが取れていて、オーナーさんがスペアのセンタースタンドを
一緒に渡してくれていた。
別にバーはなくてもセンタースタンドを出すことは可能だが、車体が不安定になるし時々自分の足を踏ん
ぢゃうし・・・かなぁり痛い
どうせマフラーを外すんだから、このタイミングで一緒に交換しておく。
マフラーさえ外してしまえば、センタースタンドの交換なんてすぐなんだが、ふとマフラーを見ると・・・
あいやぁ
こんなにドロドロの液体が!!!
しかも黒くないぞ?
なんとなくガソリンのようなオイルのような液体?
やな予感がするなぁ
一次圧縮室内が大変なことになっているような気がするなぁ
ジェネレータ周りを外しクランクシールを確認したら、素敵にドロドロが付着している。
オイルシールを抜いてみたら、クランクベアリングが見事に錆びていた。
クランクゴロゴロの原因のひとつはベアリングだね!
へこんでいても仕方がないので、右側に移動!
まずはオイルポンプを・・・
あいやぁ
素敵に腐食している感じだなぁ
って・・・あれ?
なにか足りないような気がする?
だめぢゃん!
メイヨ重要なもの!
ピンがないんですが・・・
う~ん、やなもの見ちゃったなぁ
いつからないんだろうか?
ポンプ室には落ちてなかったけど・・・
もしかしてこの状態で走り続けていたとすると、オイルってほとんど供給されていなかったんぢゃないだろうか?
アイドリング時の供給量も怪しい気がするぞ。
良かった試乗しなくて・・・
取り外したオイルポンプから流れ出てきたオイルって・・・
なんで琥珀色なんだろうか?
ちなみにオイルタンク内のオイルは青緑色だったんだが。
本当は右側ベアリングの状態も確認したかったんだけど、プライマリードライブギアが抜けない・・・
固定ナットは緩んだけど外れない。
ちなみにクラッチのフリクションプレートは、交換限界まで磨耗してた。
今日はシリンダーまで進まなかったけど、この感じだとピストンの顔を見るのが怖い・・・
オーナーさん
ご報告が遅くなって、申し訳ありません。
近日中にシリンダーを外して、最初の報告をさせていただきます。