***5月なんだなぁ***
早いなぁ
もう、5月になっちゃったんだなぁ
***HS1 走る!
今日は朝から来客続きで、作業を開始したのは14時頃だった。
でも天気予報ぢゃぁ雨だなんて言ってたけど、なんだかもちそう?
さっそくHS1の試乗準備を進める。
フューエルタンクとシートを付け、仕上げておいたフューエルコックも取り付けた。
ガソリンを入れ、キック一発!
う~ん、相変わらず始動性は抜群だね!
と言うことで、まだ近所をチョロチョロっと走っただけだけど、非常に気持ちよく走れた!
実はちょっち体調がすぐれなかったので、いつもの撮影ポイントまでは足を伸ばさなかったけど、久しぶりの
90ccツインだった。
小排気量車ってエンジンの振動も小気味良く、走るのが嬉しくなるね。
今のとこエンジン的には文句の付け所がない感じだが、なんとなく微妙にハンドリングに重さを感じたので、
ステム周りを再確認してみよう。
やっぱり小排気量ツインは最高だ!
なぁんて、一人悦に入っていると、ポツポツと雨が降ってきた!!!
いそいそと撤収!
***またまたオイルポンプ***
くどいとは思うけど・・・オイルポンプの話題!
ご来店いただいたお客さんに僕が仕上げて保管していたオイルポンプ(オーリング追加仕様)をお譲りする
ことにした。
その代わりとして、オイル漏れを起しているオイルポンプを下取りする形となった。
さっそくだが、下取りしたオイルポンプを分解してオイル漏れの原因を究明する・・・
って、原因はわかっているんだけどね!
毎度おなじみのオイルシール痕・・・
ぐる~と、一周分ついている。
この個体はかなりドライブシャフトが傷んでいるようで、なかなか抜き取れなかった。
無理やり抜くとアルミニュームの本体部分に傷が付きそうなので、シャフトのバリを研磨してから抜き取る
ことになったが、シャフト表面にハッキリと跡が付いている。
なんとか研磨だけで修正できるかなぁ
ちなみに、今日試乗したHS1のオイルポンプは優秀で、3日間の放置でも一滴のにじみもなかった。
やはりシャフト表面が綺麗だと漏れないんだなぁ
***これもオイルポンプ関連?***
並行して進めているAS1で、ほんのちょっちだけオイルポンプからのオイル漏れが確認された。
調べてみると例の場所からではなく、デリバリーパイプのバンジョー部分からだ。
確かにバンジョーの端面が荒れていたので、研磨したんだがもう少し仕上げる必要がありそうだ。
ただ、重要な部品が足りない・・・
と言うことで、コソコソと製作準備なんぞを始めた。
ガスケットシートを四角く切り抜き、中心あたりに穴を開ける。
ボルトに通して固定する。
旋盤に取り付けて不要部分を切除する。
そうすると・・・
なんだか、秋葉のDOS V通りで売っている肉の固まりみたい?
う~ん、色もそっくりだなぁ
ボルトから外すと、こんな感じに仕上がるんだね!
***相変わらず***
今日の作業ではないんだが、AS1のストップランプスイッチを修正した。
まぁ、あんまり自慢する作業でもないんだけど、断線していた部分を切り取って新しい配線材を繋ぐ。
そのままでは防水も防塵もあったもんぢゃぁないので、コーティング材と収縮チューブで保護する。
完全防水ではないけど、機能的には満足できるでしょう!
***AS1のシート表皮***
帰宅すると荷物が届いていた。
お約束の「ロイヤルメール」!
おゝ!
AS1の表皮が届いた!
あっ! さすがにAS1のシートが自宅にあるわけもなく、てもちのダブルシート(なぜ自宅にあるんだ?)に
被せて見ると、なんとなく良い感じ?
まぁ、ベースの形状が微妙に異なっているので、あくまでも雰囲気だけ?
YAMAHAのロゴは、及第点か?
早いなぁ
もう、5月になっちゃったんだなぁ
***HS1 走る!
今日は朝から来客続きで、作業を開始したのは14時頃だった。
でも天気予報ぢゃぁ雨だなんて言ってたけど、なんだかもちそう?
さっそくHS1の試乗準備を進める。
フューエルタンクとシートを付け、仕上げておいたフューエルコックも取り付けた。
ガソリンを入れ、キック一発!
う~ん、相変わらず始動性は抜群だね!
と言うことで、まだ近所をチョロチョロっと走っただけだけど、非常に気持ちよく走れた!
実はちょっち体調がすぐれなかったので、いつもの撮影ポイントまでは足を伸ばさなかったけど、久しぶりの
90ccツインだった。
小排気量車ってエンジンの振動も小気味良く、走るのが嬉しくなるね。
今のとこエンジン的には文句の付け所がない感じだが、なんとなく微妙にハンドリングに重さを感じたので、
ステム周りを再確認してみよう。
やっぱり小排気量ツインは最高だ!
なぁんて、一人悦に入っていると、ポツポツと雨が降ってきた!!!
いそいそと撤収!
***またまたオイルポンプ***
くどいとは思うけど・・・オイルポンプの話題!
ご来店いただいたお客さんに僕が仕上げて保管していたオイルポンプ(オーリング追加仕様)をお譲りする
ことにした。
その代わりとして、オイル漏れを起しているオイルポンプを下取りする形となった。
さっそくだが、下取りしたオイルポンプを分解してオイル漏れの原因を究明する・・・
って、原因はわかっているんだけどね!
毎度おなじみのオイルシール痕・・・
ぐる~と、一周分ついている。
この個体はかなりドライブシャフトが傷んでいるようで、なかなか抜き取れなかった。
無理やり抜くとアルミニュームの本体部分に傷が付きそうなので、シャフトのバリを研磨してから抜き取る
ことになったが、シャフト表面にハッキリと跡が付いている。
なんとか研磨だけで修正できるかなぁ
ちなみに、今日試乗したHS1のオイルポンプは優秀で、3日間の放置でも一滴のにじみもなかった。
やはりシャフト表面が綺麗だと漏れないんだなぁ
***これもオイルポンプ関連?***
並行して進めているAS1で、ほんのちょっちだけオイルポンプからのオイル漏れが確認された。
調べてみると例の場所からではなく、デリバリーパイプのバンジョー部分からだ。
確かにバンジョーの端面が荒れていたので、研磨したんだがもう少し仕上げる必要がありそうだ。
ただ、重要な部品が足りない・・・
と言うことで、コソコソと製作準備なんぞを始めた。
ガスケットシートを四角く切り抜き、中心あたりに穴を開ける。
ボルトに通して固定する。
旋盤に取り付けて不要部分を切除する。
そうすると・・・
なんだか、秋葉のDOS V通りで売っている肉の固まりみたい?
う~ん、色もそっくりだなぁ
ボルトから外すと、こんな感じに仕上がるんだね!
***相変わらず***
今日の作業ではないんだが、AS1のストップランプスイッチを修正した。
まぁ、あんまり自慢する作業でもないんだけど、断線していた部分を切り取って新しい配線材を繋ぐ。
そのままでは防水も防塵もあったもんぢゃぁないので、コーティング材と収縮チューブで保護する。
完全防水ではないけど、機能的には満足できるでしょう!
***AS1のシート表皮***
帰宅すると荷物が届いていた。
お約束の「ロイヤルメール」!
おゝ!
AS1の表皮が届いた!
あっ! さすがにAS1のシートが自宅にあるわけもなく、てもちのダブルシート(なぜ自宅にあるんだ?)に
被せて見ると、なんとなく良い感じ?
まぁ、ベースの形状が微妙に異なっているので、あくまでも雰囲気だけ?
YAMAHAのロゴは、及第点か?