遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



「フィギュアスケートはスポーツであり、芸術です。そして生活、苦痛、怪我の数々。これが僕の人生です。.....4回転ジャンプはフィギュアの未来」 エフゲニープルシェンコ

「リンクの端から端へ歩くフットワークのように、その一歩一歩はどの一歩も同じだけ重要なんだ。途中で挫けようが、最後まで頑張ろうがかまわない。それによってなにを学びどう活かすかが問題なんだ。僕の人生はまだ終わってはいない 今はじまったばかりだ」  アレクセイ・ヤグディン

「僕はクワドラベルを跳び続けます。フィギュアの未来のために」  ブライアン・ジュベール

「.....すべてが思いとおりになるのなら 喜びもないだろう」 ジェフリー・バトル

「50年後、60年後に思い出すのはライバルのことじゃない。僕がなにに挑戦し、戦ってきたかだ」  ジョニー・ウィアー

「信じてもらえないかもしれないけど、ママがわたしの足を動かしてくれる感じだった」
  ジョアニー・ロシェット

「今、この瞬間を大切に生きる それが自分への挑戦であり 明日への道へと続いてゆく」   荒川静香

「辛いことがあってもくじけずに頑張るではなくて 挫けてもあきらめないで 絶対見返してやる」  安藤美姫

「わたしには失うものはありません」  鈴木明子

「やらなければならないときに できた者こそ強い者」 中野友加里

「誰がどんな点を出してもかまわない。これはわたしのオリンピックだから」  長洲未来

「スケートがしたい。また勝利を手にしたい」  カロリーナ・コストナー

「大切なのは 努力を楽しむこと」  ステファン・ランビエール

「わたしにとって楽しむことがすべてだった」  タラ・リピンスキー


「誰にもできる演技じゃなくて 自分だけにできる演技をみせる みんな同じじゃつまらないよ」  アドリアン・シュルタイス

「わたしのジャンプはわたししか跳べません。だからわたしは跳ぶんです。」 伊藤みどり


「That'Life!」  イリーナ・スルツカヤ

「I just love jumping」 エレーア・レオノワ

「男は黙って 4回転!!」  本田武史

「ジャンプは跳びたいと思って跳ぶもの、絶対跳べるって自信をもって跳びます」
「よいしょって跳びます」  浅田真央

「大丈夫だ 長野の三銃士が君にはついている」  フィリップ・キャンデロロ

「絶望するな 大丈夫だ 調子を整えて良い滑りをしなさい みんなが待っている」  アレクセイ・ミーシン

「なぜ、難度や希少性を評価しないのでしょう。公平性はどこにあるのでしょう。スポーツは公平性の極地でしょう。  選手がやるべきことは 滑ることと耐えることです。 周囲の人間がやるべきことは、その努力がむだにならないよう 気を配ることです」  タチアナ・タラソワ


いずれ劣らぬ名言ですね。

ことばを替えて みましょうか。たとえば....歌....たとえば絵.....たとえば詩......たとえばわたしの場合は......

「わたしの..語り...はわたししか語れません。だから わたしは語るのです。」

「...語り...は人生そのもの」


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