里山に今の季節多く咲いているのは、ママコノシリヌグイというお花でした。
心電図
検診。
白髪の下から黒髪が生えてきたらしく、真っ白な髪がおかしいからとグレーに、染めてました。
当時フランス宮廷は最先端でチャールズ2世はこの弦楽合奏隊に力を入れていました。
タデ科の植物…小さなトゲがあるのでにくい継子をお尻を、これで拭うと良い。ということでこの名前…ひどい。
今日は母の心臓の検診術後一年経ちました。
エコー
心電図
検診。
長かったぁ。
でも、先生もにっこり。
心配ありませんよ。
白髪の下から黒髪が生えてきたらしく、真っ白な髪がおかしいからとグレーに、染めてました。
これも心臓が元気になったから、と先生。
めでたいです。
ヘンリー パーセル(1659-1695年)
イングランド共和国ウェストミンスター生没
少年聖歌隊で音楽を学びました。
1673年15歳で変性期を迎えたため、聖歌隊を退いています。翌年ウエスタンミンスター寺院のオルガン調律師になっています。
1677年18歳の時に王室の弦楽合奏隊の専属作曲家、兼指揮者に就任します。
この合奏隊はチャールズ2世がフランスのルイ14世の作った「24のバイオリン」にならって、1660年、王政復古の後に宮廷に設置したものです。
当時フランス宮廷は最先端でチャールズ2世はこの弦楽合奏隊に力を入れていました。
パーセルはここでオードや、祝祭音楽、宗教曲、劇付随音楽などたくさんの曲を作曲しています。
バロック期のオペラの最高傑作「リドとエネオス」を作曲しています。
1695年体調不良で36歳で亡くなりました。若すぎて後継者にも恵まれず、作風が孤立しています。
トランペットのエアーは、トランペットで演奏されますが、もともとはパイプオルガンの中の音色の1つトランペットのために書かれました。
パーセルがウェストミンスター寺院のオルガニストであったことでそうなりました。
結婚式などで演奏されたようです。
この演奏は1662年に建てられたベルギーの聖ペータースカーク教会のオルガンで演奏されています。
オルガンの調律が409hzのため、ピッコロトランペットの調律を現在の442hzから409hzに落として演奏しています。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
母上さま、検査無事終了!
良好との事〜ホッとしましたね(^-^)
荘厳な教会堂でのオルガン、トランペットの
演奏に聴き入りました〜♬
季節の変わり目ですね。
くれぐれもご自愛下さい。
ありがとうございます。本当にホッとしました!
聴いて下さってうれしいです。
きつねダンスに、お気に入りのバッグ、趣味のお琴に、いつも使う調味料などなど…身近の好きなものを絵手紙に、楽しそうなみなさまの顔が浮かんできます。
素晴らしいですね!