金曜夜のひとり飯。
塚口t-raumでハーブのレッスンでした。
阪急電車。
1月18日生まれです。
阪急電車。
日曜にハープアンサンブル発表会の最終合わせでした。
日曜2時から、t-raumで
金重さんと久米、ハープのデュオで
サティの「ジムノペティ」と
鈴木健司さんのハープとフルート久米でグルックの「精霊の踊り」を演奏します。
サティは伴奏と旋律を前半と後半で交替するのですが、二人とも伴奏部分が難しく苦労しています。
変わった和音…の上に1回ずつ変化。覚えられない。
いや、私の技術が足りないだけですが…。
頑張ります。
1月生まれの作曲家を調べると
ペルゴレージ、モーツァルト、ブルッフ、ブーランク、スクリャービン、ゴセック、シャブリエ、キュイなどなど
共通点ありますか?
アレクシ=エマニュエル シャブリエ(1841-1894年)フランス王国アンベール生まれ、フランス共和国パリ没
1月18日生まれです。
ピアノを初め音楽に天才的な才能を示すも父親の願いで法律を学び、内務省に勤務。公務員生活を送ります。
1880年39歳のとき、ミュンヘンでワーグナーのトリスタンとイゾルデを見て音楽への道に専念することを決意し内務省を退職しました。
1888年音楽の功績を讃えてレジォンドヌール賞を授与されますが、晩年は麻痺に苦しみ1894年亡くなります。
活動期間は14年ですが、「スペイン狂詩曲」は今でも人気の曲。
ピアノ曲の分野で功績を残しました。
しかし、何と言ってもシャブリエと言えば「スペイン狂詩曲」
1882年秋、妻とともにスペインを訪れ4ヶ月滞在し、サン・セバスチャン、トレド、ブルゴス、セビリア、グラナダ、マラガ、カディス、コルドバ、バレンシア、サラゴサ、そしてバルセロナを訪れています。
その時の体験から作曲されたと言われています。
初めはピアノ連弾で作曲されましたが、発想が飛躍しフルオーケストラで作曲となりました。
初演から熱狂的に受け入れられました。
阪急電車の写真が出ていますね。京都線に快速急行に変わって、12月のダイヤ改正のあと、準特急というのが走っていて、先日、初めて、準特急という赤い文字を見ました。何か新鮮でした。
です。
五十五歳になりました。これといった感慨はありませんけれど。誕生日だからといって特別なことを何一つしないのは物心ついた頃からずうっとでもあります。家族にも、親兄弟の誕生日には何かしても、自分の場合はしないで欲しいと念を押していました。
>サティ
ずいぶん色んな影響を受けました。でも、全然関係のないマスコミCMを通してただ単なる企業イメージ操作にために使いまわされているのをたびたび見るたびに、ますます人間不信に陥ってきたのでした。
上手い下手とかではなく、その時限りの、二度と繰り返すことのできない新鮮な演奏。なおかつ自分で納得できる演奏ができたなら、それはそれで十分おめでとうございますと言わせて頂きたいと思っています。
ではでは。
そして この シャブリエも。
行ったことはありませんが 地図で見るを フランスを西に進めば 隣国は スペインなのですね。
スペイン情緒の音楽が多いのもわかるような気がします。
動画の スペイン狂詩曲は アンコールで演奏したら 盛り上がりそうだと思いました。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
札幌は何処を見ても雪・雪・雪☃️☃️☃️
今日も氷点下の真冬日予報!
花咲く春が待ち遠しいです(^-^)
今日もどうぞお元気でご活躍を!
昨日も、乗るときに探してみましたが出会いませんでした。
ブルーノ列車は見かけましたが…。
私も今月1つ年取りました。
内緒です。お祝いされてうれしかったですが、お礼の返信が全員にできないのがストレスで公表やめました。
白鑞金さんの特別なことをしないと言う意味とは違うと思いますが…。
おめでとうございます。は言いたい方ですがやめておきますね。
サティ、そうですね。
この人の曲ほど、一部CMで使われている意図とは乖離している曲はないですね。
サティがこの状況を見たらどう思うでしょうか?
売れてるからいいじゃない。とは絶対言わないと思いますね。
昨日は白鑞金さんに言われたことを胸に演奏してきました。
やっぱり下手くそでしたが、金重さんと心を合わせて演奏しました。
また、寒波到来ですね。
お気をつけてお過ごしくださいね。
大寒当たりはこちらでも少し雪がつもる日があるのですが、今年はどうかな?
スペインはその頃国力(経済、軍事)があったのです。
なので文化もヨーロッパを席巻しました。
おっしゃる通り、かつてはオーケストラのアンコールでよく演奏されていました。華やかでいいですものね。