おススメ度 ☆☆☆
宇宙人好きの方 ☆☆☆☆
これ、シーリーズ三作目だとか、だが、10年ぶりとのこと、ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのコンビだが、さすが、トミー・リー・ジョーンズは年老いてボテボテなので、40年前にタイムスリップして、これは、ジョシュ・ブローリンが演じている。
悪役は、月の刑務所から脱走と話は大きい。
したがって、1969年の月へのロケット(アポロ11号)打ち上げが絡んでくる。このロケット上でのアクションが面白い。
ただ、SF映画だけに様々なエイリアンが出てくる。たとえば、1969年に出てくる有名人がエイリアンだったりするのだ。
これは、3Dで観た。2Dでもよいが、壮大なアクションものだけに3Dの方が迫力がある。最近は、見せ方が上手になってきた。
で、一方でこれはコメディだ。これは、シーリーズのコンセプトだ。
宇宙人は、爬虫類系で気味悪いが、なんとなく愛嬌がある。
最後の方で、親子についてのエピソードがあり、これが感動を呼ぶ。
娯楽性満載の活劇だ。
宇宙人好きの方 ☆☆☆☆
これ、シーリーズ三作目だとか、だが、10年ぶりとのこと、ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのコンビだが、さすが、トミー・リー・ジョーンズは年老いてボテボテなので、40年前にタイムスリップして、これは、ジョシュ・ブローリンが演じている。
悪役は、月の刑務所から脱走と話は大きい。
したがって、1969年の月へのロケット(アポロ11号)打ち上げが絡んでくる。このロケット上でのアクションが面白い。
ただ、SF映画だけに様々なエイリアンが出てくる。たとえば、1969年に出てくる有名人がエイリアンだったりするのだ。
これは、3Dで観た。2Dでもよいが、壮大なアクションものだけに3Dの方が迫力がある。最近は、見せ方が上手になってきた。
で、一方でこれはコメディだ。これは、シーリーズのコンセプトだ。
宇宙人は、爬虫類系で気味悪いが、なんとなく愛嬌がある。
最後の方で、親子についてのエピソードがあり、これが感動を呼ぶ。
娯楽性満載の活劇だ。