おススメ度 ☆☆☆ R15+
謎の女祥子 好き ☆☆☆☆
この映画のために仕掛けられたのか、週刊ポスト/グラビア企画「謎の美女シリーズ 祥子の事」の祥子が初主演で、縄とセックスで、全裸を見せてくれます。
最近の日本映画の生煮えに、萎えていた諸君。この映画はばっちりと見せてくれます。
それも、江戸川乱歩の小説の映画化とあって、ミステリアスです。
「Ⅾ坂の殺人事件」は、すでに実相寺監督で1998年公開されているが、今回、江戸川乱歩没後50年を記念して映画化。
『 失恋殺人』の窪田将治が脚本・監督。
セピア調で、大正期の雰囲気を出している。
D坂とは団子坂のことで、古本屋それも色事本を扱う書店の若夫人がテーマ。
例によって明智小五郎が探偵として登場するが、その話は脇役。
若き書生が、屋根裏から情事を盗み見、夫人に惹かれていき、夫との秘めたるSMごっこも絡んで、ミステリアスな展開。
祥子は、サンデージャポンにも出演。
29歳で、20代で熊本から上京、舞台女優を務めるも端役。
今後は、檀蜜路線で活躍か?
写真は、祥子
謎の女祥子 好き ☆☆☆☆
この映画のために仕掛けられたのか、週刊ポスト/グラビア企画「謎の美女シリーズ 祥子の事」の祥子が初主演で、縄とセックスで、全裸を見せてくれます。
最近の日本映画の生煮えに、萎えていた諸君。この映画はばっちりと見せてくれます。
それも、江戸川乱歩の小説の映画化とあって、ミステリアスです。
「Ⅾ坂の殺人事件」は、すでに実相寺監督で1998年公開されているが、今回、江戸川乱歩没後50年を記念して映画化。
『 失恋殺人』の窪田将治が脚本・監督。
セピア調で、大正期の雰囲気を出している。
D坂とは団子坂のことで、古本屋それも色事本を扱う書店の若夫人がテーマ。
例によって明智小五郎が探偵として登場するが、その話は脇役。
若き書生が、屋根裏から情事を盗み見、夫人に惹かれていき、夫との秘めたるSMごっこも絡んで、ミステリアスな展開。
祥子は、サンデージャポンにも出演。
29歳で、20代で熊本から上京、舞台女優を務めるも端役。
今後は、檀蜜路線で活躍か?
写真は、祥子
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