おすすめ度 ☆☆★
R18+
日本では、性器の描写は公開できません。
従って、本作品も、ボケた性器や周辺、植物とかで代弁。
フランスの写真家に触発されたというが、その作品は、日本では公にされていません。
まあ、こういぶタブーがあれば、それに挑戦したいという欲望、またそれを見たいという要望がある。
この映画は、その辺を問うた映画なのか。
女性から、性器の写真を撮ってほしいと、写真家に頼む。
まだ、フィルムの時代の話。従って、現像という今一つの楽しみがある。
当然女性の裸も出てくるが、基本芸術を目指しているので、エロさは少ない。
まあ、貴重な映画だ。
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