今日はお昼から夕方まで時間が空いたので、POLA MUSEUM ANNEXで12月4日迄開催されている写真展に行ってきた
モノクロ好きなら一見、いや、ニ見の価値はある。
モードの写真が好きならたまらないはず

私のお気に入りは、Richard Avedon(リチャード・アヴェドン)の
Dovima with elephants;ドヴィーマと象
象の皺、モデルのまとめた髪の毛の艶感、黒のドレスの質感が見事。ウエストで縛ったリボンの光沢が見事。
何よりも黒が美しすぎる

改めて、モノクロは黒が忠実に出せるかどうかなのだと実感させられた。
カラーでここまで表現できないんじゃないかな。たぶん。
彼の写真集探してみたくなった

もう一人気になった写真家はMelvin Sokolsky。
シュールで超現実的な空間を作り出している。
見たことがない写真という意味ではおもしろい
26分間のミニシアターもなかなか楽しい。
年代ごとのモードの移り変わりを見ることが出来る。そういえばボディコンなんてあったね!とか、サイケデリックとか・・・!
銀ブラに来た際には、ぜひぜひ、立ち寄ってみてくださいな

モノクロ好きなら一見、いや、ニ見の価値はある。
モードの写真が好きならたまらないはず


私のお気に入りは、Richard Avedon(リチャード・アヴェドン)の
Dovima with elephants;ドヴィーマと象
象の皺、モデルのまとめた髪の毛の艶感、黒のドレスの質感が見事。ウエストで縛ったリボンの光沢が見事。
何よりも黒が美しすぎる


改めて、モノクロは黒が忠実に出せるかどうかなのだと実感させられた。
カラーでここまで表現できないんじゃないかな。たぶん。
彼の写真集探してみたくなった


もう一人気になった写真家はMelvin Sokolsky。
シュールで超現実的な空間を作り出している。
見たことがない写真という意味ではおもしろい

26分間のミニシアターもなかなか楽しい。
年代ごとのモードの移り変わりを見ることが出来る。そういえばボディコンなんてあったね!とか、サイケデリックとか・・・!
銀ブラに来た際には、ぜひぜひ、立ち寄ってみてくださいな
