記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

粋?なクリスマスプレゼント

2011年12月17日 20時45分59秒 | Weblog
恋人に贈るクリスマスプレゼント、もう決まった

今日、ホワイトニングお試し一回コースを彼のクリスマスプレゼントにしたいという希望でサロンにみえた2人

てっきり20代位のカップルかと思ったら40代半ばだったでもラブラブぶりは負けてない

彼のほうは、何がなんだかわからないけど彼女からのプレゼントに嬉しくてしょうがないといった様子だった

よっぽど暗い色の歯なのかと心配したが、そうでもなく何の目的で彼女はホワイトニングをセレクトしたのかよくわからなかった

女の子なら、ホワイトニングのプレゼントは喜ぶんじゃないかな?
ただ、一回きりだと色が戻りやすいから、出来たら三回位のコースがいいね

女性におくるクリスマスプレゼントで宝石がいちばん人気なのは毎年変わらないけど、こんなプレゼントもありかも
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ひったくりにご注意

2011年12月17日 01時28分25秒 | Weblog
今朝のニュースで、特にこの時期起こりやすいひったくり注意の呼びかけをしていた

都道府県中、いちばん多いのは大阪らしい
ただし、去年は千葉県が1位
なぜ今年は千葉県が50%昨年に比べて減り6位になったのか

自転車のカゴに取り付けるひったくり防止カバーを配布したのは大阪も同じだが、ひったくり防止作戦として実際に装着するサービスと再発防止の為の防犯指導を実施したことにより、かなり減ったようだ

いままでにひったくりの経験ある?
わたし、イタリア、コロッセオ前で、ひったくり未遂にあった。

ジプシーと呼ばれる、まだまだ10代の女の子たち。
いきなり3人くらいが私の前に来たと思ったら、ひとりが上着のポケットに手を突っ込んだ
あまりにも、突然で叫ぶことも出来なかった
ジプシーは、ポケットから手を出すとブツブツ言いながら去っていった。

相手が子どもとは言え、しばらくは心臓がバクバク言っていたっけ…

この上着のポケットには、手帳と、財布と、パンフレットが入っていた。幸い財布には気づかなかったらしい。
日本はこんな子供たちは恐らくいないし、どの国よりも安全であると信じていたが、物騒な世の中になったもんだ。
明るい年が迎えられるように、みなさん、気をつけないと
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永遠のあこがれ

2011年12月09日 01時29分05秒 | Weblog
ネイル、してますか?

職業柄、爪はのばせない、
ちがう仕事でも、そもそも爪を伸ばしていられないタチ…
ちょっぴりでも白い爪があると気になって仕方がない
よって、細長く伸びた指にキラキラネイルをしている女性は永遠のあこがれ

先月から、元ネイリストのHさんが、アシスタントとして一緒にお仕事している。
いちばん高齢のお客様はいくつでしたか?と尋ねたら、50代くらいまでだと言う。

日本の高齢女性はフランス女性よりも、比較的オシャレに興味がないのかな?
パリでは、かなりお年の女性でも、ヒールの高い靴を履き、イヤリング或いはピアス、マニキュア、お国柄香水はあたりまえな感覚を受けた

いくつになっても女をカラダ全体で満喫している。
それはあるべき姿を維持する源なんだとおもう

さらにHさんは老人ホームを訪ね利用者の方にネイルをして差し上げた話をしてくれた
ネイルは、顔と違って鏡を見なくても手を見れば常に見ることが出来るから、大変好評だったと言っていた。医学的にも女性ホルモンの分泌が活発になるようだ

女に生まれた以上、いくつになっても女らしくいたいもの。
後ろ姿でオトコかオンナか判断できないような女はまっぴら
ジェルネイル、いつかやってみたいな。たとえ1日ともたなくても・・・!
取り外し式の付け爪ってないのかな?



この写真の状態の爪が私のベストな状態なんです
こんな爪にネイルしたら、いたずらしている子供の手みたいだもんねぇ
コメント (2)
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根拠のない自信

2011年12月07日 16時08分40秒 | Weblog
しばらく開いていなかった日記を手にとった

書き始めたのは2007年の誕生日

毎日書いてた訳じゃないから飛び飛びだけど、当時の考え方や、抱いていた夢、目標などなど、イキイキとしたことばが綴られている
もちろん救いようのないキライな自分に出会ったりもする

ただ、あの頃感じていた「全く根拠のない自信」が、今の私に欠けていると思った

いま、高木利弘氏がたったの二ヶ月で書き上げたという、「ジョブズ伝説」を読んでいる。
そこで、改めて悟ったこと。
「根拠のない自信と、それを持ち続けることが夢をかたちにする」と言うこと。
これはスティーブ・ジョブズのことを言っている。

今まで見てきた芸術家の多くがそうであるように、まわりが何と言おうと「ぶれない信念」を持ち続け、制作し続けること。

ことばにすると簡単だけど、持続する事はたやすくない。
何回か打ちのめされると、へこんで自分が信じられなくなる。
あ、これ、今の私
でもここが、運命の分かれ目

根拠のない自信、もってますか?
私はあの頃の自分をとりもどす為に、まずはココロの叫びに耳を傾けてみるよ。まずはこの日記を読み返してみる



いいなって思った誰かのコトバも記録してるの
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