先週の金曜日、地元友人高校同級生が朝の7時過ぎに、
「どうしてる?」と我が家に立ち寄った。すごいね、7時だよ7時!
私はまだ目やにをつけていたけれど、立ち話。なんだかんだで最後に
「今日、車空いているけれど、どっか行きたいところある?」と聞いてくれた。
あれ嬉や!
布団処理したいからさ、クリーンセンターつれってって、と早速お願いする。
ま、約束の時刻に来てくれた。私たち同級生は彼女に、○○時間(彼女の苗字ね)と命名しているくらいの遅刻の名人が、ほぼ約束どおりに迎えに来てくれたのだから、奇跡というもの。だってね、佐渡汽船の船を遅らせた事実は1回ではないというつわものなんだから・・・
車に乗ってしばらくすると、「大体分るけれど、何回も行っているけれど、そのたんびに間違うのよねえ。」とのんびり言う。
私は役所名は知っているけれど、どこにあるかは全然知らない。だって、彼女は地元なんだからね。全てお任せよ。
「役所だから、看板が出ているわよ。」と、彼女、そっち方面にともかく進んだ。でも、行けども行けども、看板なんてないよ
ついに、そこらあたりで仕事をしていたおじさんに聞いて、ともかく無事間違いなく着いて事は終わりましたよ。
私が、クリーンセンターの方に、
案内板立てて置いて下さい!!(念押ししてもう一度、)
立てておいて下さいよ!
と、文句を言ったのはご想像のとおりです、ハイ!
話はそういうことではないの。
帰り道、運転しながら彼女は「私は絶対交通事故で死ぬ、と思う。」
と、恐ろしいことを言うではないか。
「わたし、運転しているとどうも眠くなるのよね、いつもならさ、1回止まって車の中でちょっと寝るんだけれど、そん時はどうしても早く家に帰らなくちゃならない用事があったのよ。」それで?
「もう少しで家に着くっていう時に、知らん間にうとうとってしたらしいんだわ。はって気がついたときには、道路のそばにあるじゃない、ピカピカ光る反射板、あれを3本も倒してしもたや、3ぼんだや。もう、家の人にあきれられたっちゃ。」
家の人だけではありません、普通の人は皆あきれます。
「もう、前のドアはめちゃくちゃだったが。あんた、それでもよかったら、いる時はまたいつでも言えや。」
そんな難問、突きつけられても、私はどうしていいか分りません。
そういうことです。佐渡のドライバーは怖いでしょ。
「どうしてる?」と我が家に立ち寄った。すごいね、7時だよ7時!
私はまだ目やにをつけていたけれど、立ち話。なんだかんだで最後に
「今日、車空いているけれど、どっか行きたいところある?」と聞いてくれた。
あれ嬉や!
布団処理したいからさ、クリーンセンターつれってって、と早速お願いする。
ま、約束の時刻に来てくれた。私たち同級生は彼女に、○○時間(彼女の苗字ね)と命名しているくらいの遅刻の名人が、ほぼ約束どおりに迎えに来てくれたのだから、奇跡というもの。だってね、佐渡汽船の船を遅らせた事実は1回ではないというつわものなんだから・・・
車に乗ってしばらくすると、「大体分るけれど、何回も行っているけれど、そのたんびに間違うのよねえ。」とのんびり言う。
私は役所名は知っているけれど、どこにあるかは全然知らない。だって、彼女は地元なんだからね。全てお任せよ。
「役所だから、看板が出ているわよ。」と、彼女、そっち方面にともかく進んだ。でも、行けども行けども、看板なんてないよ
ついに、そこらあたりで仕事をしていたおじさんに聞いて、ともかく無事間違いなく着いて事は終わりましたよ。
私が、クリーンセンターの方に、
案内板立てて置いて下さい!!(念押ししてもう一度、)
立てておいて下さいよ!
と、文句を言ったのはご想像のとおりです、ハイ!
話はそういうことではないの。
帰り道、運転しながら彼女は「私は絶対交通事故で死ぬ、と思う。」
と、恐ろしいことを言うではないか。
「わたし、運転しているとどうも眠くなるのよね、いつもならさ、1回止まって車の中でちょっと寝るんだけれど、そん時はどうしても早く家に帰らなくちゃならない用事があったのよ。」それで?
「もう少しで家に着くっていう時に、知らん間にうとうとってしたらしいんだわ。はって気がついたときには、道路のそばにあるじゃない、ピカピカ光る反射板、あれを3本も倒してしもたや、3ぼんだや。もう、家の人にあきれられたっちゃ。」
家の人だけではありません、普通の人は皆あきれます。
「もう、前のドアはめちゃくちゃだったが。あんた、それでもよかったら、いる時はまたいつでも言えや。」
そんな難問、突きつけられても、私はどうしていいか分りません。
そういうことです。佐渡のドライバーは怖いでしょ。