ぶりこちゃん、二つ目の名前が決まる。あっ、本名があるから三つ目か。
「ちゅっぱちゃん」
いやあ、おっぱい、ミルクが欲しいときの様子が凄まじい。大泣きしながら、お口を開いて首を左右に振って乳首を探し回る。
そして、お手てをちゅっぱちゅっぱ。両手を口いっぱいに突っ込んでちゅっぱちゅっぱ。
早くよこせとちゅっぱちゅっぱやりながら泣き喚く。すごいエネルギー。いいなあ。
考えてみれば、娘は高校卒業して家を出てからの暮らしが生まれてからの家暮らしと同じ長さになっている。びっくり。
そう思えば娘には娘の生活スタイルがあって当たり前なのね。
既に所帯を持って切り盛りしているのだからなおのことだわ。うっかり。
部屋いっぱい山盛りに干してある洗濯物の扱いひとつにも、暮らしスタイルの違いが出て気まずい二人。
早く乾かしたくてストーブ周りをせわしなく動く私。
そんなにじたばたしてもと思って、私のチョコチョコ動くさまが目障りでイライラする娘。
そうだわ、ここは娘の守備範囲、私のスタイルを押し付けてはいけなかった、といちおう反省する私。(また繰り返すに決まっているけれど)
今回手伝いに来て、改めて娘の性格がくっきりはっきりわかって面白い。
それこそ高校卒業以来ほんとに久しぶりの同居暮らし。貴重。