テクニカル用語の簡単解説
さて、パート2です。疲れておりますので簡単にしますね。
1.8698マネックス △
2月27日のOSC53%を+1%抜きました。明日上がるとすれば165Kあたりから、その上は170Kまであり得ます。
2.4816東映アニメーション ▲
筆者の今日の引け際の購入銘柄ですが、穴馬候補です。というのは、今日もOSCを+7%伸ばして52%になっておりますが、これは2月8日の高値をマークした時のOSCの47%を抜いている水準だからです。つまり反転エネルギーは既に高揚しておりますが、結果がまだ今日のところはついてきておりません。しかし、2月27日の安値の7400円は一時抜き去り、次の節目は2月20日頃の底値圏を吹っ飛ばし、2月15日の8700円近辺となります。この時点でのOSCは53%です。後一息です。従って、明日の風が素直に吹けば、穴馬として8800円は無理としても結構な上昇を果たす筈なのですね。MM銘柄のことですから吹っ飛ぶ可能性もあります。ちょっと持ち株なので丁寧な解説をしてしまいました。もちろん、ここからの反落リスクは当然あります。
3.6130日平トヤマ △
2月24日の高値時のOSC47%を2%上回って49%でコンバージェンス。明日はプラスキープの場合に買い。
4.8907フージャースコーポレーション ▲
不動産からはこの株の突っ込みに期待。OSCが2月27日の高値の時の56%は越えているばかりか、2月7日の579Kをマークした時の55%も抜けております。今日の調整で、売買指数が26%と劇的に下がっております。明日は502Kから512Kを窺うかも知れません。注意。
5.6492岡野バルブ ▲
東証のダークホース。出来高さえ伴えば、2月13日につけた650円の高値を目指す態勢はできあがっております。OSCは52%と、2月27日の630円をマークした時の値を上回っております。
6.5017AOCホールディングス △
やっと原油価格が戻りつつあります。それを反映して石油株がこの株に限らず反転態勢です。OSCは+2%の46%で2月27日のそれをきれいに抜きました。
後はチタニウム2社も切り返しておりますが、もう遅いのでこれくらいにしておきます。
それでは、明日(いや今日)も、上昇する株達に「出会う」ことを念じて、幸運を祈ります。
さて、パート2です。疲れておりますので簡単にしますね。
1.8698マネックス △
2月27日のOSC53%を+1%抜きました。明日上がるとすれば165Kあたりから、その上は170Kまであり得ます。
2.4816東映アニメーション ▲
筆者の今日の引け際の購入銘柄ですが、穴馬候補です。というのは、今日もOSCを+7%伸ばして52%になっておりますが、これは2月8日の高値をマークした時のOSCの47%を抜いている水準だからです。つまり反転エネルギーは既に高揚しておりますが、結果がまだ今日のところはついてきておりません。しかし、2月27日の安値の7400円は一時抜き去り、次の節目は2月20日頃の底値圏を吹っ飛ばし、2月15日の8700円近辺となります。この時点でのOSCは53%です。後一息です。従って、明日の風が素直に吹けば、穴馬として8800円は無理としても結構な上昇を果たす筈なのですね。MM銘柄のことですから吹っ飛ぶ可能性もあります。ちょっと持ち株なので丁寧な解説をしてしまいました。もちろん、ここからの反落リスクは当然あります。
3.6130日平トヤマ △
2月24日の高値時のOSC47%を2%上回って49%でコンバージェンス。明日はプラスキープの場合に買い。
4.8907フージャースコーポレーション ▲
不動産からはこの株の突っ込みに期待。OSCが2月27日の高値の時の56%は越えているばかりか、2月7日の579Kをマークした時の55%も抜けております。今日の調整で、売買指数が26%と劇的に下がっております。明日は502Kから512Kを窺うかも知れません。注意。
5.6492岡野バルブ ▲
東証のダークホース。出来高さえ伴えば、2月13日につけた650円の高値を目指す態勢はできあがっております。OSCは52%と、2月27日の630円をマークした時の値を上回っております。
6.5017AOCホールディングス △
やっと原油価格が戻りつつあります。それを反映して石油株がこの株に限らず反転態勢です。OSCは+2%の46%で2月27日のそれをきれいに抜きました。
後はチタニウム2社も切り返しておりますが、もう遅いのでこれくらいにしておきます。
それでは、明日(いや今日)も、上昇する株達に「出会う」ことを念じて、幸運を祈ります。