今日は、最初から最後までケチがついたままでした。せっかくの山岡家に対する「レディ薬局との業務提携提案」も、経営者の耳には届かなかったのでしょう。時間切れとなりました。これで筆者もこの株と縁を切りました。やむを得ません。何しろOSCが-1%の37%と下落してしまったのです。引けに何とか477Kで売りました。-23K。久々の痛手ですが、MMの急騰劇を勝手に期待しての、筆者の欲ボケでしたので致し方ありません。明日上がっても悔いはありません。それよりか、せっかく出会えたお礼に、レディ薬局のまさかの急落でこの株も一緒に奈落の底に落ちないよう、陰ながら祈っております。
持ち越しは、3777ターボリナックスと1839真柄建設、それに3387クリエイト・レストランツの3つだけです。これらはすべてOSCが前日同値又はプラスで終わっており、明日に期待が持てるためです。特に真柄建設の今日の粘りはほぼ予想通りでした。また、クリエイト・レストランツも3月23日の高値マークの時のOSC34%を+1%ですが、抜いて終わってくれているのは、RSIの反転(+2%の22%)と共に明日が楽しみです。ターボは今日2回転させて利益を少々稼ぎましたが、これもOSCが+1%の34%となり、じわじわと盛り返しております。まだ、3月15日に278Kまで噴いた時のOSC48%には間がありますが、24日の28%からの順調な切り返しです。どこかで噴くのを待つこととします。
さて、気を取り直して明日3月31日の注目銘柄です。
テクニカル用語の簡単解説
1.3785エイティング ▲
テレビゲームソフトの企画開発をやっている会社ですが、どういう訳かあまり人気が出ません。社名は「8ing」等と書くため変な会社だとお父さん方には思われているのでしょう。今日で3月15日にマークしたOSC値に46%で並びました。ちょっと地味ですが、出来高も100を超えました。できれば今日の終値の238Kより下で待つと良いかも知れません。
2.3770ザッパラス △
3月16日に通期の上方修正を発表しているデジタルコンテンツの企画開発会社です。今日も引き続き上げてOSCも+2%の44%と伸ばしました。明日は390Kあたりまで伸ばすかどうか注目。今日の終値を下回らないことを確認して買い。
3.8783グラウンド・ファイナンシャル・アドバイザリー ▲ (逆張り注意)
これは完全な逆張りです。3月20日に終値で820Kをつけましたが、この時のOSCが27%でした。翌日はこの日の安値で底を打ったと見た方々の買い上がりでストップ高を付けたのは記憶に新しいところです。今日は840Kで終わっておりまだ下落するかに見えますが、この間の窓を開けての調整で指数値はこのところ最低値を更新しております。今日はOSCが+1%の34%と微量ですが、コンバージェンスしております。そろそろ押し目からの反発待ちの時期ですので、筆者も目を離さぬよう出来高を中心に見ておきたいと思います。結構難しい株のようですね。
4.1839真柄建設 ▲
改めて見てみると、この株の1月下旬の出来高は凄いものがありました。OSCも76%まで1月23日には伸ばしております。そこからは火山活動が収束するように2月20日にはOSCも27%まで下落。そこからは2度目の噴火活動に入り385円を2月27日にマークしますが、この時のOSCは42%止まりでした。そして再度OSCが30%台に落ちて44%まで戻したところで、3月16日に3度目の小噴火が起こり、365円をマーク。そしてまたまた休止状態に陥り、3月27日にはOSCが33%まで下落しましたが、昨日、今日とOSCを45%まで戻しております。
さて、これで明日はもう一度小噴火が起こるのかどうか、このような周期的パターンを見てみると、いささか興味深いものがあります。明日は、道を誤って売り方の溶岩に飲まれ討ち死にするか、それとも3度目の意表をつく噴火で、今日仕込んだ方々が思わぬ御利益を得る日となるか、注目したいと思います。もちろん、大山鳴動せずとなれば、この銘柄、ネズミ一匹たりとも出てきません。そうなると、筆者も寂しく家路につくこととなります。仮にそうなっても、命があるだけ良しとしなければなりません。
5.8339東京都民銀行 △ (高値圏順張り注意)
後場から監視しておりましたが、2月28日に付けた5340円の高値を巡る攻防で、結局+30円の5370円で終わっております。2月6日に年初来高値の5690円というのがありますが、この時のOSCの64%は抜きさっております。今日で+1%の71%です。あの商品取引の豊商事が何と+7%の82%を付けております。これはいくら何でも明日は反動安があるかと思いますが、都民銀行の前日比+1%という控えめな上昇が明日どう出るか注目です。筆者はこの71%というこの株の過去に例のない勢いの方が勝つのではと見ております。それは、今日の高値5400円をあっさりと更新する勢いがあるかどうかで判断できます。1つ気がかりは、都民銀行らしく、連ちゃんで100円以上上げたことが、1月24,25日以来遠ざかっていることです。あまり派手な上昇は都民の目がきっと気になるのでしょう。それだけですね。気がかりは。
6.8888クリード ▲
不動産銘柄が好調ですが、その中からクリードの上げ余地が大きいようです。OSCが今日で+4%の46%です。ちなみにダヴィンチが+2%の50%、ケネディクスが+7%の49%、パシフィックが+9%の53%、アセットMが+8%の58%、リサが+2%の53%です。多分このあたりの順位付けの微妙な差異は、会社評価が絡んでのことかと推測します。クリードのPERが最も低い値からも言えそうです。いずれにしても、連れ安、連れ高しますので、当然ですが、これらの株の動きを見ながらの取引が良いかと思います。筆者は信用売りが出来ないパシフィックが分かりやすくて好きですが今日は失敗してました。こんなに分かりやすい上昇曲線だったのに、信じなかったためです。最も、信じる者が救われるなら株式市場もチョロいものですが。
7.4847インテリジェントウェイブ ▲
何とまあ、3月20日に爆上げした日の最安値近辺まで落ちてきました。株式市場にたむろする人々の心は、何と儚いことでしょう。ほんの1週間で天国から地獄へとまっさかさまです。3月22日に高値で逃げた筆者にこんなことを言う資格がないことは、重々承知しております。しかし、こちらも真剣勝負です。下手な情けをかけている場合ではありません。何せ、金遣いの荒い「恐妻」を抱えての日々のトレーディングなのです。実績を上げるためには、魑魅魍魎が跋扈する株式市場でなんとしても生き抜かねばなりません。
といったどうでもいい感慨を催すこの株、OSCが34%とダイバージェンスしました。昨日の指数値は2月17日以来の低さでした。今日は控えめな反発でしたが、それだけ今回は痛手を被った方が多かったということでしょう。明日は、その方々の最後の傷を癒す日となるかどうか、情け深い方も情け容赦ない方も共にご注目下さい。
8.2411ゲンダイエージェンシー △
この株、パチンコホールという日陰のような産業にかかわるせいかどうか、放っておくとジリジリと値を下げてしまいます。これはこの株が持って生まれた宿命のようなものでしょうか。しかし20兆円産業とも言われているパチンコ・パチスロ業界です。ゲームカードが近々上場するようです。この株のお仲間が1つ増えました。それを意識してかどうか、OSCが+3%の46%と復活の兆しです。ちなみに指数値が2月22日以来の安値を付けたのが3月28日(火)でした。日はまた巡るといいます。明日あたりこの株にも日が当たりますかどうかご注目下さい。
なお、余計なことですが、筆者はパチンコ業界の広告宣伝活動を受け持つというこの会社、以前から成長性にはいささか疑問を呈しております。それは、パチンコというのは玉が出るか出ないかでお客の入りが決まるのであります。チラシをきれいに作ったからと言ってお客が来る訳ではありません。またそのチラシを差別化しようったって、パチンコホールには自ずと商圏というものがあります。クルマで20分以内といったところが限界でしょうか。その商圏内で玉が出る出ないで元来勝負はついてしまうのです。チラシは付随的なものでしかありません。どうしてそんなこと言えるかって? 自分からこんなことを言うのもどうかしておりますが、実は、筆者は学生時代パチンコのセミプロでした。毎日1-2時間パチンコ屋に立ち寄って、学費とその日の小遣い銭を稼いでいました。今から35年ほども前のことですが、初任給が4万円そこそこの時に、いつも財布に3万円ほどは入っていたのはひとえにパチンコのお陰でした。まあ、それとこの株の明日の上昇とは何の関係もありません。要は、お客は玉が出て儲かれば良いとだけ考えていることを、骨の髄から知っていると言いたかっただけです。そんなもんです。パチンコというのは。
9.8697大証 ▲
この株、ひょっとすると化け物です。今日、さすがに125万円まで落とされた時には、もはやこれまでかと思っておりました。ところが引けではちゃんと6万円高です。OSCも+1%の54%です。これは一体全体どうしたことでしょうか?株式市場の七不思議の1つと言えそうです。もう1つはOHTの飽くなき上昇ぶりです。別のもう1つは、財務の悪いVテクの高値です。レーザーテックと比べて見て下さい。更にもう1つは、シコー技研の突発性間歇温泉症です。この株の明日の帰趨にご注目下さい。天国に更に登りつめそこで昇天するかどうか。
10.6379新興プランテック ▲
今日爆上げし、OSCも+5%の55%となり、3月7日の高値854円を抜き去りました。次の標的は、2月24日の910円の高値です。OSCはその時の53%を既に2%上回っております。出来高も急増しました。明日は利食い攻勢をかいくぐりながらの参戦を計ってみてはいかがでしょうか? 思えばこの株も石油の値段とともに成長したものです。しかし、PERで見るとまだ23倍ですが、AOCHDの5.27倍とは、どうやって比較検討すればよいのか、門外漢の筆者には全く見当がつきません。
以上です。そろそろ息切れしている銘柄も散見されました。銘柄選別はより重要になります。これらの注目銘柄に出会うことにより、少しでもお役に立てることを願っております。
持ち越しは、3777ターボリナックスと1839真柄建設、それに3387クリエイト・レストランツの3つだけです。これらはすべてOSCが前日同値又はプラスで終わっており、明日に期待が持てるためです。特に真柄建設の今日の粘りはほぼ予想通りでした。また、クリエイト・レストランツも3月23日の高値マークの時のOSC34%を+1%ですが、抜いて終わってくれているのは、RSIの反転(+2%の22%)と共に明日が楽しみです。ターボは今日2回転させて利益を少々稼ぎましたが、これもOSCが+1%の34%となり、じわじわと盛り返しております。まだ、3月15日に278Kまで噴いた時のOSC48%には間がありますが、24日の28%からの順調な切り返しです。どこかで噴くのを待つこととします。
さて、気を取り直して明日3月31日の注目銘柄です。
テクニカル用語の簡単解説
1.3785エイティング ▲
テレビゲームソフトの企画開発をやっている会社ですが、どういう訳かあまり人気が出ません。社名は「8ing」等と書くため変な会社だとお父さん方には思われているのでしょう。今日で3月15日にマークしたOSC値に46%で並びました。ちょっと地味ですが、出来高も100を超えました。できれば今日の終値の238Kより下で待つと良いかも知れません。
2.3770ザッパラス △
3月16日に通期の上方修正を発表しているデジタルコンテンツの企画開発会社です。今日も引き続き上げてOSCも+2%の44%と伸ばしました。明日は390Kあたりまで伸ばすかどうか注目。今日の終値を下回らないことを確認して買い。
3.8783グラウンド・ファイナンシャル・アドバイザリー ▲ (逆張り注意)
これは完全な逆張りです。3月20日に終値で820Kをつけましたが、この時のOSCが27%でした。翌日はこの日の安値で底を打ったと見た方々の買い上がりでストップ高を付けたのは記憶に新しいところです。今日は840Kで終わっておりまだ下落するかに見えますが、この間の窓を開けての調整で指数値はこのところ最低値を更新しております。今日はOSCが+1%の34%と微量ですが、コンバージェンスしております。そろそろ押し目からの反発待ちの時期ですので、筆者も目を離さぬよう出来高を中心に見ておきたいと思います。結構難しい株のようですね。
4.1839真柄建設 ▲
改めて見てみると、この株の1月下旬の出来高は凄いものがありました。OSCも76%まで1月23日には伸ばしております。そこからは火山活動が収束するように2月20日にはOSCも27%まで下落。そこからは2度目の噴火活動に入り385円を2月27日にマークしますが、この時のOSCは42%止まりでした。そして再度OSCが30%台に落ちて44%まで戻したところで、3月16日に3度目の小噴火が起こり、365円をマーク。そしてまたまた休止状態に陥り、3月27日にはOSCが33%まで下落しましたが、昨日、今日とOSCを45%まで戻しております。
さて、これで明日はもう一度小噴火が起こるのかどうか、このような周期的パターンを見てみると、いささか興味深いものがあります。明日は、道を誤って売り方の溶岩に飲まれ討ち死にするか、それとも3度目の意表をつく噴火で、今日仕込んだ方々が思わぬ御利益を得る日となるか、注目したいと思います。もちろん、大山鳴動せずとなれば、この銘柄、ネズミ一匹たりとも出てきません。そうなると、筆者も寂しく家路につくこととなります。仮にそうなっても、命があるだけ良しとしなければなりません。
5.8339東京都民銀行 △ (高値圏順張り注意)
後場から監視しておりましたが、2月28日に付けた5340円の高値を巡る攻防で、結局+30円の5370円で終わっております。2月6日に年初来高値の5690円というのがありますが、この時のOSCの64%は抜きさっております。今日で+1%の71%です。あの商品取引の豊商事が何と+7%の82%を付けております。これはいくら何でも明日は反動安があるかと思いますが、都民銀行の前日比+1%という控えめな上昇が明日どう出るか注目です。筆者はこの71%というこの株の過去に例のない勢いの方が勝つのではと見ております。それは、今日の高値5400円をあっさりと更新する勢いがあるかどうかで判断できます。1つ気がかりは、都民銀行らしく、連ちゃんで100円以上上げたことが、1月24,25日以来遠ざかっていることです。あまり派手な上昇は都民の目がきっと気になるのでしょう。それだけですね。気がかりは。
6.8888クリード ▲
不動産銘柄が好調ですが、その中からクリードの上げ余地が大きいようです。OSCが今日で+4%の46%です。ちなみにダヴィンチが+2%の50%、ケネディクスが+7%の49%、パシフィックが+9%の53%、アセットMが+8%の58%、リサが+2%の53%です。多分このあたりの順位付けの微妙な差異は、会社評価が絡んでのことかと推測します。クリードのPERが最も低い値からも言えそうです。いずれにしても、連れ安、連れ高しますので、当然ですが、これらの株の動きを見ながらの取引が良いかと思います。筆者は信用売りが出来ないパシフィックが分かりやすくて好きですが今日は失敗してました。こんなに分かりやすい上昇曲線だったのに、信じなかったためです。最も、信じる者が救われるなら株式市場もチョロいものですが。
7.4847インテリジェントウェイブ ▲
何とまあ、3月20日に爆上げした日の最安値近辺まで落ちてきました。株式市場にたむろする人々の心は、何と儚いことでしょう。ほんの1週間で天国から地獄へとまっさかさまです。3月22日に高値で逃げた筆者にこんなことを言う資格がないことは、重々承知しております。しかし、こちらも真剣勝負です。下手な情けをかけている場合ではありません。何せ、金遣いの荒い「恐妻」を抱えての日々のトレーディングなのです。実績を上げるためには、魑魅魍魎が跋扈する株式市場でなんとしても生き抜かねばなりません。
といったどうでもいい感慨を催すこの株、OSCが34%とダイバージェンスしました。昨日の指数値は2月17日以来の低さでした。今日は控えめな反発でしたが、それだけ今回は痛手を被った方が多かったということでしょう。明日は、その方々の最後の傷を癒す日となるかどうか、情け深い方も情け容赦ない方も共にご注目下さい。
8.2411ゲンダイエージェンシー △
この株、パチンコホールという日陰のような産業にかかわるせいかどうか、放っておくとジリジリと値を下げてしまいます。これはこの株が持って生まれた宿命のようなものでしょうか。しかし20兆円産業とも言われているパチンコ・パチスロ業界です。ゲームカードが近々上場するようです。この株のお仲間が1つ増えました。それを意識してかどうか、OSCが+3%の46%と復活の兆しです。ちなみに指数値が2月22日以来の安値を付けたのが3月28日(火)でした。日はまた巡るといいます。明日あたりこの株にも日が当たりますかどうかご注目下さい。
なお、余計なことですが、筆者はパチンコ業界の広告宣伝活動を受け持つというこの会社、以前から成長性にはいささか疑問を呈しております。それは、パチンコというのは玉が出るか出ないかでお客の入りが決まるのであります。チラシをきれいに作ったからと言ってお客が来る訳ではありません。またそのチラシを差別化しようったって、パチンコホールには自ずと商圏というものがあります。クルマで20分以内といったところが限界でしょうか。その商圏内で玉が出る出ないで元来勝負はついてしまうのです。チラシは付随的なものでしかありません。どうしてそんなこと言えるかって? 自分からこんなことを言うのもどうかしておりますが、実は、筆者は学生時代パチンコのセミプロでした。毎日1-2時間パチンコ屋に立ち寄って、学費とその日の小遣い銭を稼いでいました。今から35年ほども前のことですが、初任給が4万円そこそこの時に、いつも財布に3万円ほどは入っていたのはひとえにパチンコのお陰でした。まあ、それとこの株の明日の上昇とは何の関係もありません。要は、お客は玉が出て儲かれば良いとだけ考えていることを、骨の髄から知っていると言いたかっただけです。そんなもんです。パチンコというのは。
9.8697大証 ▲
この株、ひょっとすると化け物です。今日、さすがに125万円まで落とされた時には、もはやこれまでかと思っておりました。ところが引けではちゃんと6万円高です。OSCも+1%の54%です。これは一体全体どうしたことでしょうか?株式市場の七不思議の1つと言えそうです。もう1つはOHTの飽くなき上昇ぶりです。別のもう1つは、財務の悪いVテクの高値です。レーザーテックと比べて見て下さい。更にもう1つは、シコー技研の突発性間歇温泉症です。この株の明日の帰趨にご注目下さい。天国に更に登りつめそこで昇天するかどうか。
10.6379新興プランテック ▲
今日爆上げし、OSCも+5%の55%となり、3月7日の高値854円を抜き去りました。次の標的は、2月24日の910円の高値です。OSCはその時の53%を既に2%上回っております。出来高も急増しました。明日は利食い攻勢をかいくぐりながらの参戦を計ってみてはいかがでしょうか? 思えばこの株も石油の値段とともに成長したものです。しかし、PERで見るとまだ23倍ですが、AOCHDの5.27倍とは、どうやって比較検討すればよいのか、門外漢の筆者には全く見当がつきません。
以上です。そろそろ息切れしている銘柄も散見されました。銘柄選別はより重要になります。これらの注目銘柄に出会うことにより、少しでもお役に立てることを願っております。