大晦日の
稲毛の浜
午前中は青空
富士山は雲隠れ‥
昼過ぎから
雲が拡がり
夕景が撮れなかった
稲毛海浜公園で
たこ八さんから
来年のカレンダーをもらいました
大晦日の
稲毛の浜
午前中は青空
富士山は雲隠れ‥
昼過ぎから
雲が拡がり
夕景が撮れなかった
稲毛海浜公園で
たこ八さんから
来年のカレンダーをもらいました
さて、今年も残すところ、あと半月ほど。
ちょっと早いですが、今日で今月の当ブログを閉じさせていただきます。
今年も老々介護に明け暮れしながら、周辺の公園や街中の、
季節の花や風景を撮り、過ごすことができました。
遠出の撮影ができないのが残念ですが、しようがないですね。
皆様には、コメントや応援などいただきましたことに感謝申し上げます。
寒さに向かう折り、くれぐれもご自愛いただき、
どうぞ良い新年をお迎え下さい。
写真は、昨日撮った、住まい近くの最後の紅葉。
そして、今夜撮った、マリンピアのイルミネーションです。
〇 最寄りの図書館に行ったら、タイトルのオンライン講座パンフレットが置いてあった。
『千葉県男女共同参画センター主催で、淑徳大学との連携講座「ひとりでかんばらない 介護で共倒れしないために!かしこい制度の使い方」をYouTubeによる一般公開として開催します。
社会福祉専門の結城先生が介護の負担を少しでも軽くできるような、社会保障制度の上手な使い方を分かりやすくお話ししています。』とのこと。
一般公開(YouTube)の配信期間は、令和3年12月1日~令和4年3月1日まで。
老々介護は当方も直面していますが、高齢者、働いている人、介護に専念している人など、たくさんの方に参考になる内容だった。
⇒ 「ひとりでかんばらない 介護で共倒れしないために!かしこい制度の使い方」
とは言え、
『…本来、年寄りは、どこか具合が悪いのが正常なのです。不具合のほとんどが老化がらみですから、医者にかかって薬を飲んだところで、すっかりよくなるわけはありません。昔の年寄りのように、年をとればこんなものと諦めることが必要なのです。…
あまり医療に依存しすぎず、老いには寄り添い、病には連れ添う、これが年寄りの楽に生きる王道だと思います。
年寄りの最後の大事な役割は、できるだけ自然に死んでみせることです。
しかし、「逝き方」は「生き方」なのです。今日は昨日の続きです。昨日と全く違う今日はありえません。
ということは、今日の生き方が問われるわけです。今の生き方、周囲へのかかわり方、医療の利用の仕方、これらが、死の場面に反映されるということです。』
ということも真実、ま~、先のことは予測が立てられないので、自然の摂理に任せるしかないですね~。
〇 今日の午前中は、相棒の通院に付添い。
炊事、洗濯、掃除はなんとかできますが、
歩行動作などが危うい。
外出時は交通安全、転倒などに要注意です。
昼過ぎは、食材のまとめ買い(ネットスーパー宅配)対応。
間を縫って花の美術館に行った。
1階の展示室は、「花の写真展」が開催中だった。
マクロレンズしか持っていませんでしたが、館内のポインセチア、シクラメン、前庭のいくつかの花をパチリ!!
クリスマスツリーが飾られ、クリスマスソングが流れていた。
<参考>
※ ブログ記事 (2021/09/30)、(2020/12/05)
※ 頑張りすぎない、破綻しない。介護の方針を決める「5つのステップ」 - YouTube
今日は久々に、
稲毛海浜公園外周をゆっくりジョギングしたり
速歩したりだった。
首にカメラをぶらさげ、
途中で
花の美術館に寄り道したり、
磯の松原に出て
強い風にうねる
波を撮ったりだった。
草野水路の往復を入れて
約10kmのジョギング。
2,3日前まで
森で
今年最後の
散りモミジを撮っていたが、
近くのお店では
もう年末のイルミネーションが点灯していた。