千葉市民ギャラリー・いなげ
稲毛公園の松林
稲毛浅間通り
S=6k/当月 S=6k/年間
あけましておめでとうございます
1日2日と朝方に海辺の撮影、2日は箱根駅伝の観戦でした。
※ 過去のお正月風景
新型コロナウィルスのオミクロン株が拡がり、感染者が全国的に急増、
8日は今年最多の8,480人、東京1週間で15倍 千葉もほぼ同様となった。
地域の交流も、再び中止または自粛の気配だ。
ウ~ン、引き続きマスクの装着、室内の換気、人との離隔距離、LINEやZoomなどのオンライン生活でしょうかね~。
コロナ禍も3年目、体を動かしたり、人と人とが触れ合う機会が減っている。
混雑する場所や時間帯を避けて、運動、笑顔、会話の維持を心掛けたい!
以下は、正月明け風景の断片です。
1月5日(水)
10kmのジョギングをやろうとしましたが、
エンジンがかからない!
カメラをぶら下げ、
デジカメ散歩。
ブログ友から情報をいただいた、マリンピアの白梅を撮って、
汽車ポッポ公園~ゆかりの家
~浅間神社~千葉市民ギャラリーとウォーキング。
市民ギャラリーでは、「ギャラリー・いなげ新春展」(1/4~1/16)を開催していました。
1月6日(木)
初雪が降った。
千葉では4年ぶりだそうだ。
1月7日(金)
夜半には雪が止んで、
翌朝の路面は、しばらく凍り付いていた。
1月8日(土)
カメラ片手に、「草野水路~稲毛海浜公園外周」を1周回、
約9kmの速歩を実施した。
休日の稲毛の浜は、白帆のヨットが帆走していた。
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
2日、3日は、箱根駅伝の観戦でした
写真は海辺の風景です
(千葉市美浜区:稲毛の浜、検見川の浜~習志野市:茜浜)
<2022年 元旦>
〇 朝景
茜浜の日の出
ブルーアワー
初日の出
帰り際にパチリ!!
美浜大橋からの富士山
〃
検見川の浜
浜辺の像
〇 夕景
検見川の浜
日没前
日没後
〃
東京スカイツリー
<1月2日>
アバホテル折り返し(10kmのウォーキング)
折り返し地点
所要時間は、約2時間でした
<1月3日>
稲毛の浜の日の出
日の出直後は、ピンク色に染まる
稲毛海浜公園のヨットハーバー寄り突堤から
ポートタワーの左から朝陽が昇ります
稲毛の浜
第6波、
オミクロン株の感染拡大が始まりました。
今年一年、
新型コロナウィルスに負けずに、
みなさん健やかで、実り多い年になりますように!!
大晦日の
稲毛の浜
午前中は青空
富士山は雲隠れ‥
昼過ぎから
雲が拡がり
夕景が撮れなかった
稲毛海浜公園で
たこ八さんから
来年のカレンダーをもらいました
今日は運動をかねての海辺の散策、ついでに写真撮影。
稲毛海浜公園の正門左の駐輪場に駐車した。
写真を撮らない時は速歩、
持参のカメラで、散策ルートの風景をデジカメパチリ!
芝生広場出口の時計塔から右折、海辺沿いの砂浜プロムナードを歩いた。
「いなげの浜」~「ヨットハーバー」~「検見川の浜」~「美浜大橋折り返し」。
ヨットハーバーは、建物屋上まで約90段の階段上り下り。
検見川の浜は、ウィンドサーフィン、海鳥、波、カイトセーリング、…
と目に入った被写体をパチリ!!
海からの風が無ければよいのですが、そうもいかない。
潮風対策はするにしても、影響を受けてもよい標準レンズをぶら下げて歩いた。
ぶらぶらと2時間ほど、ジョギング換算で5kmぐらいかな?
朝9時、最寄りのかかりつけ医で2回目のワクチン接種を終えた。
1時間ほどして、ジワ~っと火照り感、倦怠感みたいな感じのみ。
体温は、平熱で変わらず。
今は、夜7時ぐらいですが、発熱や接種部位の痛みとかは無い。
今日は、外の予定を入れないで、室内で写真の整理。
午後3時近くなって、千葉市花の美術館のホームページを開いた。
『温室のヒスイカズラが狂い咲き? 従来花美のヒスイカズラは3月~5月初旬が定番だったのですがこの数年、第2弾が咲くようになりました。そして今年の第2弾がスゴイ!温室管理の温度の影響かと思われますが、現在次々に新しい房をつけています』
とあった。
6/15の記事でだったが、何年か前に見た花の色が忘れられない。
むしょうに行きたくなった。
お医者さんからは、接種当日は運動は止めたほうがよい
と言われていましたが、
ママチャリGo!
花の美術館に向かっていた。
見ごろが過ぎていましたが、ヒスイカズラを撮ってきた。
館内のアジサイ、前前庭の??、
そして、帰る途中、3丁目公園の初夏のコスモス(??)
を撮って帰宅した。
<追記>
※ 五輪は中止、止むを得ずは無観客開催にしてほしいです(私たちは、テレビでリモート観戦!)
※ 接種翌日(6/18)は、朝方に千葉公園へ撮影外出。第1回目と同様、日中は接種部位の痛みが強く感じました。昼寝をし、夜になると痛みは収まった。他は、異常なし。
「三陽メディアフラワーミュージアム」は、ネーミング・ライツの期間が終了し、2021年4月1日より「千葉市花の美術館」に戻りました。
この名前の方が、なじんでいて好きです。
花の美術館前庭
〇 朝は霧雨でも暖かったですが、透明のこうもり傘を持って最寄りの公園外周を3周ジョギング(ウォーキング?)。
〇 午前中は、フォトコンや講評会に出す写真の整理。
フォトコン用写真は、3枚に各々タイトルをつける。
貧しい語彙しか浮かばず、あれこれ考え思いめぐらしてみる。
・一枚め~「森の小径に樹木の梢葉っぱの間から光が射し込んで、その光芒が空から小径の大地に貫通した、森のなかの全景」
・二枚め~「花見川の冷えた早朝、日の出直後に川霧が立ち込めた。目の前右手に葉を落とした枝ばかりの樹木、左手に川向こうの里山と川面に映った逆さまの里山。全体が川霧にかすんで大地から昇る朝陽の逆光にシルエットとなった瞬間」
・三枚目は、同じく花見川の早朝、「日の出の逆光、しだれ桜。地平から陽が昇り、低い角度から陽光が射し込んだ刻」
写真を撮るよりタイトルを付ける方が難しいですね~!!
浮かんだ言葉、ネットで関連語彙を調べる、
俳句歳時記をめくり、関連の季語を見てみる。
なんとか、2~3文字のタイトルを付けることができた。
八重桜の花が未だ残っていました
〇 午後は、小止みを狙って花の美術館に行った。
万能防寒・防雨ウェアー(70Lの透明ポリ袋)、穴をあけない同ポリ袋、2枚を持参し、
ママチャリGo!
美術館前庭から、めぼしい花を撮りながら、後庭まで移動。
藤の花が見ごろだった。
いつもより早いです。
あいにくのお天気。
明日は、の天気予報です。
藤が青空に映えます!
後庭から前庭、出口に戻るころポツリ、ポツリ、
やがて強いになった。
ポリ袋を利用して、濡れないで帰宅できました。
山陽メディアの河津桜ですが、最初に咲いた木はほとんどが葉桜です。
陽光が当たりにくい正門側が、まだ花が残っていました。
菜の花も終わりに近づきました。
スイセンは花の期間が長いですが、同様に終わりが近いですね。
ソメイヨシノは3/中旬以降ですが、
桜は、違う種類ごとに段階を追って開花しま。
山陽メディアは、今は、おかめ桜が見ごろです。
カンヒザクラも5分咲きぐらい。
ユキヤナギも小さな白い花をつけ始めました。
コヒガンザクラは、これからです。
コロナ禍の影響が続いています。
地域サークルの例会は、1、2月が中止、
3月も中止の気配、どうなりますか?
交流は、制約がありますが、オンラインで工夫したいですね。
入試、入学式、授業、卒業式も影響を受けています。
明日3/5(金)は、千葉県の公立高校の合格発表日、
9時に現地掲示、Web掲載は午前11時です。