〇 6か月ぶりのスイム
訪問看護師が都合で訪問時間を変更、1時間半ほど早く来宅した
傾聴とリハビリの体操などをやってもらい、はやめに終えることができた
外は強い雨が降り続いていた
千葉市は大雨、洪水注意の警報を出した
撮影もできないし、ジョギングや速歩もできない
スマホ撮影(以下同じ)
相棒の状態が比較的安定しているので、短時間の外出も可能だ
ず~っと泳ぎをやりたかったので、最寄りの屋外プールオープン前に、
千葉県国際総合水泳場に行くことにした
行程は、
11:13/最寄り駅乗車~11:23/新習志野駅~11:40~12:00/サブプールに入り300mスイム~12:05~12:40/700mスイム~シャワー&着替え~13:04/水泳場を出て、13:13/新習志野駅発に乗車~13:22/最寄り駅着~13:30ごろ/帰宅
久しぶりの泳ぎでしたが、スイムは無心になれる
泳いだあとも、心身がすっきりする!!
無理をしないで、平泳ぎとクロールを交え、1kmを泳いだ
〇 最近読んだ本から
時々、図書館から本を借りて読んでいる
対象は、その時次第ですが、最近は老いと死に関連したものが多かった
以下、
① 人はどう老いるのか(2023/10/20,講談社、久坂部羊)~楽な老い方 苦しむ老い方
② 死を生きる(2012/09/22, 朝日新聞出版、帯津良一)~いのちの旅立ちにどう向き合うか
③ 死を生きた人々(2018/5/1,みすず書房、小堀鵬一郎)~訪問診療医と355人の患者
④ 家で死ぬということ(2023/8/30,文芸春秋、石川結貴)~ひとり暮らしの親を看とるまで
などだった
③と④が参考になった
特に③の事例ことごとくが参考になった
一読をお勧めしたい
※ ③を読んでいる時に、⑤ 死を生きる(2024/4、朝日新聞出版、小堀鵬一郎) を出版したことを知った
後日、読んでみようと思う
在宅医療、介護、看取りなど、ふだんあまり表に出ない現状を知ることができる
ネットに、インタビュー記事が載っていた
<参考>