5/9(土) 花の撮影、稲毛海浜公園・外周ジョギング
朝食前、ママチャリ漕ぎ漕ぎ千葉公園に出かけた。
シャクヤクは咲き始め、見ごろは今週明けかな?
JR側にあるショウブ池は水が張ってあり、
ハナショウブがだいぶ咲き始めていました。
運動広場はたくさんの人がラジオ体操。
(離隔距離は2m以上のようでした)
土曜日なので、散策やジョギングを楽しむ男女が けっこういました。
元ホテルグリーンタワーの社長Hさんも、相変わらず走っていました。
87歳です。
今年の東京マラソンも申し込んで中止、残念がっていました。
85歳以上でフルマラソンを走る人は、全国で3人ぐらいとのこと。
ほぼ毎朝のことですが、6時前後から綿打池の外周を8周回走り、JR西千葉駅近くの自宅まで約2km、10km余のトレーニングです。
「海浜マラソンクラブのみなさんに、頑張っていますと、よろしく伝えて下さい」
と、伝言を承ってきました。
帰宅朝食後は、9:30~11:10まで稲毛海浜公園外周ジョギング。
1周4kmですが、土曜日のためか、そこそこの市民ランナーがジョギングをしていました。
縦方向は10m以上、コース上のすれ違いは道幅一杯の3m余、離隔距離を意識して走りました。
コース上には所どころに、「小人数で、すいた時間、場所を選んで密集しないように走りましょう」の張り紙をした、青色コーンが設置されていました。
4km地点から右回りに走り始めましたが、サッカー場を回り、ビーチセンター付近でSさんに出逢った。
つい最近まで、ランナーズの一歳刻みフルマラソンランキングで、日本一を継続していた。
80歳ですが、相変わらずご健在!!
また、芝生広場の真向かいで久々に「たこ八さん」に出逢いました。
立ち止まって、しばらく話を交わす。
ブン、ブ~ンという唸りの音。
空高く揚がった凧には、上端にテーピングが施され、風に共鳴して大きなうなり声をあげていました。
外周1周+片道約2kmの草野水路の往復を+して、約9kmのゆっくりジョギングを終えた。
23:54~10:06~9:58~9:25~9:22~8:52/1:11:40~22:44/1:34:25
久々に心地よい筋肉痛が発生したようだ。
5/10(日) 母の日 Zoomミーティング
母の日に贈られたカーネーション
午後2時からは、予定されたZoomミーティングを初試行!!
利用料金は2人が時間無制限で無料、3人以上は1回40分まで無料、それ以外が有料という時間制限があるそうです。
異なる場所に住まいする4人が、端末を介して同時のオンラインミーティング。
Zoomは、初めてやってみましたが、無事成功。
(次いで、5月から1時間無料で利用できる
Google Meetを試してみます)
一番頻繁に利用しているのはFace Timeですが、
新型コロナ感染防止の外出自粛下では、地域サークルの例会や打ち合わせなど、
Zoomミーティングを活用していきたいですね。
いろいろ活用方法がありそうです。
<参考>
※『「接触機会削減」と「検査・隔離の拡充」という二つの対策によって新規感染者数が10分の1に減るのにかかる日数を計算したところ、検査数を現状に据え置いたまま接触機会を8割削減すると23日、10割削減(ロックアウトに相当)でも18日かかるとした。一方、検査数が倍増するなら接触機会が5割減でも14日ですみ、検査数が4倍増なら接触機会をまったく削減しなくても8日で達成するなど、接触機会削減より検査・隔離の拡充の方が対策として有効であることを数値ではじき出した。
国は1日のPCR検査の能力を2万件まで拡充できるとしているが、実施数は最大9千件にとどまる。小田垣さんは「感染の兆候が体に一つでも表れた時点で検査して隔離することが有効だろう。接触機会を減らす対策はひとえに市民生活と経済を犠牲にする一方、検査と隔離のしくみの構築は政府の責任。その努力をせずに8割削減ばかりを強調するなら、それは国の責任放棄に等しい」と指摘している。』(朝日新聞デジタル 5/6より)