スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

ヒガンバナとコスモス

2020年09月29日 | 花とデジカメ写真

< I 公園>

やはり、薄曇りの朝、弱い朝陽が差し込む時がベターかもですね?

ただし、今朝は寝坊、到着が遅かった。

ピンク色っぽい花風景が撮れる時間ギリギリに到着。(5:40)

急いでシャッターを切った。

ピント合わせがよくないですが、色味が現れているのでアップしました。

<花の美術館>

気温冷んやり、ジョギング日和。

10時ごろから、草野水路沿い~稲毛海浜公園外周を

速歩ペースの走りで10kmをやろうと決心。

水路沿いもヒガンバナが開花、例年より遅いですね。

海浜公園を走り始めて、しばらくして花の美術館に寄り道。

アスレチック広場寄りの後庭に、ヒガンバナが咲いていた。

コスモスも咲き始めです。

う~ん、10kmは止めよう。

家にとんぼ帰り。

ママチャリ&カメラで出直しました。

花の美術館の前庭&後庭の花をデジカメパチリ。

<さとにわ耕園>

花の美術館のコスモスを見て、4、5年前に行った「さとにわ耕園」を思い出した。

さっそく、さとにわ耕園に電話確認。

「コスモスは咲き始めですね。「コスモス祭り」が10/10、11にありますので、その前後がよいでしょうか?」

前回行った時に、コスモス畑の隣にヒガンバナが群生している林があった。

その時は見ごろを過ぎていましたが、念のために確認すると、

「ヒガンバナは、見ごろですね。いつもより遅かったんです」

 

コスモスの下見ついでに、ヒガンバナを撮ってこようかな?

千城台から、モノレール&バスに乗る。

『3密回避、マスク着用、手洗い実施』で行ってみよう。

 

<2017年の参考記事>

・10/1新製品の体感講座、富田さとにわ耕園のコスモス(3)・9/27キバナコスモスと蝶、富田さとにわ耕園(2)・9/26 富田さとにわ耕園のコスモス

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晴れの日のヒガンバナ

2020年09月28日 | 花とデジカメ写真

9月に入っての繰り返し、

の日は一日もなかったような気がします。

昨日の天気予報は、今日は終日の予報。

で、昨夜は、晴れの日のヒガンバナ撮影を準備した。

いつもの朝より早めに出かけて

朝食前に帰宅した。

日の出前後のピンクっぽいヒガンバナ、

今朝も期待したのですが、期待外れでした。

日の出前後から、光の様相が刻々と変わります。

明るさ、色合い、角度や高さ、…、風と雲、光が射しこむ林の木々の影響、…

光の中で、ヒガンバナは、色々な表情を見せます。

背景も同様に変わっていきます。

雨や曇りの日の日の出直後では、

ヒガンバナは、ピンクっぽい色味の写真になった。

同じように撮ったつもりなんですが、

今朝は、濁った色味のヒガンバナになった。

もし、ほぼ同じものを撮りたいならば、

曇りの日や、小雨の間の時が良いようですね。

7時が近づくと、朝日が建物を越えて強すぎる光となります。

それ以前の時間帯では

黒い背景に赤いヒガンバナが撮れます。

また、これは想定外でしたが、

上に薄い赤橙色、下が黄色の背景の中に

赤いヒガンバナを撮ることができました。

6時ごろだったと思います。

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秋の味覚、曇りの日のヒガンバナ

2020年09月27日 | 交遊の断片

茨城県に住む友人から、今年もまた秋の味覚が送られてきた。

学生時代に親しいおつきあいをした友人ですが、

社会に出てからは、ほとんど会うことがない。

なにかをいただいたり、あげたりした時だけ、近況その他の電話のやりとりが続いている。

新米やサツマイモ、梨やクリなど、季節のものが贈られてくると、

小さい時に育った農家の暮らしや、季節の風景を懐かしく思い出す。

なぜか、サバカレーの缶詰が添えてありました!!

さっそく新米を炊いて、あたたかいご飯にサバカレーをかけて食べてみよう。

サツマイモは例年のとは異なり、「あやこまち」というオレンジ色の芋だった。

初めてである。

今朝も、I公園のヒガンバナ撮影。

昨日同様のポイントで、時間帯も同じ。


背景は、シロバナマンジュシャゲ(スポーツセンターの花壇)

設定は同じだったのですが、色味がやや、前日と違う。

雨や曇りの天候で光が異なり、色などの表情も違ってくるのかな。

昼過ぎは、スポーツセンター花壇のヒガンバナなどを撮影。

シロバナマンジュシャゲを背景に撮ってみました。

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雨の日のヒガンバナ

2020年09月26日 | 花とデジカメ写真

一昨日から3レンちゃんの雨降り撮影、林の中のヒガンバナを撮影しました。

一昨日前、初めて撮影したものの、手持ち撮影で、ややブレ気味。

ちょっと不満。

今日は、三脚持参で再チャレンジ。

いろいろ試してみました。

雨の日の対策が、簡単に、しっかりとれれば

草花の雨粒や水たまりに映る風景を楽しめます。

で、私なりの「雨の日の撮影」を再整理してみました。

防雨対策のグッズは、ほとんどがマラソン大会に使用した(防寒)防雨のウェアーなどを利用。

いちばんのお勧めは、万能ウェアー兼万能カバー兼万能敷物(?)の透明ポリ袋(45L)-ホームセンターで購入

ウェアーにする場合は、首と両腕が出るように、カッターで3か所を切り取ります。

安価で丈夫、小型軽量というか、ハンディで扱いが簡単。

 

雨の日の撮影概要>前日に準備

  ゜レインウェアー:45Lのポリ袋(3か所を切り取り、加工したもの) 
   ・モンベルのレインウェアー・ストームクルーザーの上にかぶる(2009/11/122010/10/92015/11/25 

  ゜カメラバッグのレインカバー:45Lのポリ袋(下記の a、bを収納して口を閉じ、ママチャリの前かごに載せる

    a.カメラバッグは、ハクバのSGWPR-ZBP2XB  ボディにレンズを装着して収納

    b.その他は、DRY TUBE 10Lに収納(2017/12/23 マラソン大会の参加賞でいただいたもの-防水用ドライチューブ

    

  ゜三脚のレインカバー: 45Lのポリ袋 本体をくるんでママチャリの後部に載せる

  ゜透明のこうもり傘

  ゜タオル2枚 カメラの雨よけとふき取り用

 

〇 東屋などがあれば屋根の下で撮影準備、終了後の片づけができる。無い場合は、雨宿り可能な木の下を利用

   ・雨水が浸入しないよう口を縛っておく(やわらかい針金使用)

  ・撮影は、雨が小止みなら問題ないですが、突然雨が降ってきたらカメラの上からタオルをかぶせる

  ・また、レインウェアー用の45L透明ポリ袋は、体とカメラ&リュックごと、すっぽり覆って雨を避けることができる

 

〇 撮影後の手入れ

   ゜水をふきとる

   ゜結露に注意

   ゜バッグ、ポリ袋は乾かしておく(収納したバッグ、小物などは、小雨程度なら乾燥不要で問題なし)

 

以上で雨の日の、草花の雨のしずく、水たまりに写る風景、などの撮影が楽しめます。

これからは、雨の日のコスモス、雨の日のバラ、雨の日の紅葉が待っていますね。

晴れた日の撮影行きは、運動を兼ね、10kmぐらいの撮影地は、もっぱらママチャリを使用する。

この3日間は雨でしたが、近間の撮影地なので、上記の装備(下の写真)で問題なし。

カメラバッグ以外は、すべてマラソン大会参加時に経験したグッズです。

交換レンズや必要な小物・雑物は、いっさいドライチューブ(DRY TUBE)に収納。

首から体前に下げたカメラは、45Lポリ袋レインウェアーの内側に入り、濡れない。

ポリ袋は、防寒・防雨ウェアーに加工したカッパ用、防雨時のカメラなど収納袋用、三脚用など、3枚ほど用意する。

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胃がん(内視鏡検査)経過観察、ヒガンバナと雨のしずく

2020年09月24日 | 健康のしおり

内視鏡による胃がん検診に行ってきました。

すっかり忘れていましたが、1年8か月ぶりとのこと。
(ブログ記事には、残っていませんでしたが2019/2だった)

・その前は、2017/8/8(胃の内視鏡検査、ヒマワリ

8月に予約をしてあったので、7:20に家を出てスムーズに受診・検査、10:00ごろ帰宅できました。

いつもは運動を兼ねママチャリですが、

今朝は台風12号の影響で雨降り、最寄り駅から電車~降車駅からバスに乗車、

久しぶりに、通勤時間帯の電車、バスを利用しました。

総合健診センター着は、7:50。

玄関で検温をしてもらい、手指の消毒&マスクの着用。

受付等窓口は、アクリル越し、問診の部屋もドアを開けっぱなし。

新型コロナウィルスの感染防止対策がなされていました。

問診、血圧測定後、内視鏡の検査待ち。

ベッドに横たわり、のどに麻酔液を2回ほどシュッ、シュッ。

それから、そろりそろりと管を挿入され、「のどに入りました」、「食道です」、「胃の中に入りました」等々。

水で洗って、空気を入れて、胃内部の写真を撮影。

10分ほどで終了。

終わった後は、検査結果の説明。

詳細は、郵便で3週間後ぐらいに本人に届くとのこと。

ピロリ菌の跡があるようでしたが、特に問題なし。

帰りは、雨が止んでいたので、徒歩で降車駅まで。

そして帰宅。

帰宅後は、小雨でした、連日のヒガンバナ撮り、A~Cエリアを一通り。

雨が止んで、散歩の人がちらほら。

ヒガンバナの雨しずく、良さそうな花を撮ってみましたが

イマイチ技術を磨く必要あり、

でした。

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朝日とヒガンバナ

2020年09月22日 | 花とデジカメ写真

ヒガンバナの、花数が増え始めました。

<朝のヒガンバナ>

今朝の早朝は星が見えた。

夜明け前に到着。

5:05ごろから白々と明けてくる。

日の出は、5:27。

松林の木々の間に、朝日が差し込んでくる。

ヒガンバナの花が明るくなる。

光の強さ、逆光、順光にあわせ

露出補正値を変えたんですが、イマイチ適切でなかった。

気づいたときは、後の祭り!

ベターなポジションを見つけるために、

上下左右や被写体からの離隔距離を変えてみる。

そのほか、感度や絞りなど設定を変えた。

自宅に帰り、パソコン画像を確認。

う~ん、なかなかうまく撮れません。

<昼過ぎのヒガンバナ>

明後日は、定期健診なので写真を撮りに行けない。

明日か、3日以降の花が盛りまでかな?。

明日は雨の天気予報ですが、

小止み時を見つけるか、小雨決行。

防雨対策をして、

撮れたら撮ってみたい。

(コロナ>

昼過ぎの撮影を終え帰宅すると、

子供からメールが転送されていた。

『 件名: 新型コロナ感染発生、自宅待機してください

〇〇様

生徒、保護者のみなさまへ

本日、校内において新型コロナウィルスへの感染者が発生しました。ついては、生徒は本日は外出せず、

自宅で待機してください。詳細については追って連絡します。また、感染した人は心身ともに苦しい思いを

しています。くれぐれも感染者を特定するようなことはしないで下さい。

保護者のみなさまにおかれましてもご理解、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

孫の通う学校で感染者が発生したらしい。

※ 『 これから涼しくなって大流行を迎える可能性が高い。しかし、行うことは、屋外での単独行動時を除いてマスクの着用手洗いやうがい机上や共用器具の消毒、そして規則正しい生活や軽度の 運動による免疫の確保、に尽きる。なお、これらのいずれについても、新型コロナウイルス感染の 予防に有効かどうかは証明されていない。基礎的な研究の成果や他の病原体・病態に対する有 効性から、きっと新型コロナウイルス感染症の予防にも有効だろうと思われるだけである。しかし、 手間や費用はさほどかからないし、より頻度の高いインフルエンザや普通感冒の予防にはなるの で、無駄にはならない。 コロナウイルスとの付き合いは今後も続く。社会機能を維持しながら、流行が穏やかであるよう地 道な努力を続けるのみである』(「新型コロナウィルス感染症に関する論考」(2020/9/16) 京都大学名誉教授 川村孝 の「まとめ」より抜粋・転載⇔山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

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ヒガンバナ と トンボ

2020年09月20日 | 花とデジカメ写真

松林の下、丘陵地の下草刈りが行われてから、ほぼ7日が経った。

丘陵地のAに1つ、Cに1つ、計2つのヒガンバナが開花し花開いた。

Aの花は住宅地に近く、犬が吠えてきたので敬遠。

AからCに移動。

切り株の横に花開いたヒガンバナに、

トンボがとまっていた。

蝶 無心にして花を尋ぬ

花 開く時 蝶来たり

蝶 来る時 花開く

吾も亦 人を知らず

人も亦 吾を知らず

知らずして 帝の則に従う 
(良寛)

秋は、ヒガンバナが咲くと、

その蕾にトンボがとまる。

上の詩のように、秋のコスモスは、蝶や蜂が密を吸いに寄ってくる。

ヒガンバナは、トンボばかり!?

ちょっと不思議に思い、

ネットで調べてみました。

トンボは、竿の先や枝先に止まる習性を持っている。

トンボは変温動物のため、秋になって気温が下がると、

太陽の光を浴びて体温をあげなくてはならない。

そこで、できるだけ広い面積に日光を当てて、効率よく体温をあげるため、

日光の角度を調整しやすい竿の先のような場所に止まる習性がある。

つまり、トンボは日向ぼっこで体温を上げるために、いつも日当たりの良い
竿の先にとまるということらしい。

花島公園や市民の森のヒガンバナは水辺に咲いている。

I 公園は松林の丘陵地に咲く。

水辺の方が早く咲くようだ。

また、I 公園の観察では、発芽して1、2日で茎がニョキニョキ伸び、

7日前後で開花が始まる。

明日以降は、膨らんだ蕾が次々と花開き、

数日後は花数いっぱいに群生しそうである。

帰り際に、ヒガンバナの咲く最寄りのK公園に寄っってみた。

草むらを覗くと、20~30cmほどの茎が伸びていた。

こちらも、連休明けには開花ですね。

今週~来週は、あちらこちらがヒガンバナでいっぱいになります。

<参考>  村上緑地公園のヒガンバナ(2019/9/20の記事)

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久々の稲毛海浜公園 10km走

2020年09月19日 | ジョギング

行きは草野水路沿い、

帰りは松風通り。

公園外周のスタート地点は、園入り口右側の4km表示地点。

右まわりに周回した。


エリアA

季節は秋、

すっかり走りやすい気候になった。

といっても、私の場合は、ほとんど歩く速度のスロージョギング。


〃(やや大きな蕾)

正規のルートとは逆方向にまわっていたので

かつて一緒に走っていたマラソンクラブの面々と対面。

みなさん後期高齢者前後なのに、お元気!!


エリアB

サッカー場を過ぎ、磯の白砂・松原側を走っていると

浜辺にイベントの旗がはためいていた。

ジャパンビーチゲームズフェスティバル」と書いてあった。

土曜日の園内は、平日には感じられない賑わいだった。


エリアC

24:50/草野水路~9:39~9:52~9:57~9:57~10:10~9:35~20:53/松風通り

公園外周6kmは、約1時間(59:12)

往復約4kmを加えて約10km/1:44:56


〃(やや大きな蕾)

今朝は、朝食前にI公園に行った。

園内のA~B~Cと回りましたが、ヒガンバナは未だ蕾。

松林の下草刈り直後は、たった1,2日で発芽から20cm以上の茎に伸びる。


〃(〃)

今朝は、エリアA、Cに、やや膨らんだ蕾がありました。

開花までは、日にちがかかりますね、明日か明後日です。

ということは、発芽して花開くまでは約7日ということでしょうか?


エリアC

当日 S=0k(0k) R=10k
             ジョギング換算 当月累計=77km

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PCCリモートおうち写真教室

2020年09月18日 | 花とデジカメ写真

<リモートおうち写真教室>

先日、マリンピアの写真のお店、キタムラで「フォトライフ四季」(秋号)をただいた。

ページをめくっていたら24ページに、「Zoom システム利用の写真教室」が紹介されていた。

先日は、スタートしたばかりのNカレッジの「オンライン写真教室」に申し込み、抽選で落選した。

なので、PCCフォトカルチャークラブのやり方は、どういうものかな?と、

さらに記事に目を通した。

オンライン写真教室に参加する前の、「Zoom使い方練習会」も紹介があった。

これを経験してみれば、Nカレッジの写真教室のやり方も凡そ想像がつく。

 

さっそく事務局に電話をした。

スケジュールは、9/18、9/26,10/9、10/30、11/27となっていたが

初回の今日18日に参加できることになった。

 

午後3時、事務局からメールされたミーティング招待のURLをクリック。

パスワードを入力して、Zoom画面に入れた。

参加者は少なく、全国から8人だった。

事務局と講師を入れて10人。

 

Zoomの基本的な機能と扱い方を教わった。

5月ごろ一時的に学んでいたが、復習になった。( 外出自粛を機に Zoomミーティング(5/7) Zoomミーティング おうちレッスン 初試行(5/10))

 

ミーティングの主催者側、または参加者側での扱いの基本がわかればよい。

あとは、慣れ。

地域のサークルなど、打ち合わせや懇親、写真の講評会などに利用してみたい。

 

ちなみに、「フォトライフ四季」(秋号)24ページの紹介文を転載すると、

PCCリモート(家から簡単に参加できる)おうち写真教室」… … 

この秋から、家にいながらにして写真の撮り方のコツが学べる新講座が始まります。

インターネット上で同じ時間に参加者の皆さんと講師が集まるので、質問してすぐに疑問を解決できるのが魅力です。

インターネットでテレビ電話できる「Zoom]システム(登録無料)を使用します。

安心して受講いただけるように、写真教室の前に練習の会があり、わかりやすい受講マニュアルをご用意しています。

練習してから写真教室をお申込みいただくのもおすすめです。

 

<追記>

今日は、午後2時ごろに I 公園のヒガンバナを観ましたが、写真のとおり。

   開花は、日曜日ごろですね。

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I 公園のヒガンバナ(復活初日)

2020年09月17日 | 花とデジカメ写真

昼過ぎの午後3時ごろでしたが、気になっていた I 公園に行ってみた。

国道14号の陸側、神社と公園周辺には、「千葉市ゆかりの家」、「千葉市民ギャラリー稲毛」、「神谷伝兵衛別荘旧跡」などがある。


エリアA

14日の朝、園内のエリアAに1本開花を認めた。(翌日朝は、更に1本半数が増えた)


週はじめの14、15日あたりに園内起伏全エリアの下草刈りが行われた。

最後の刈り込みエリアAは、15日の昼過ぎだった。


昨日の16日朝の確認では、ニョキニョキ・開花のヒガンバナはすっかり無くなって

まっさらだった。


エリア B

それがすごい!!

今日の午後3時には、写真のように芽、茎がニョッキニョッキ!!

刈ってから丸2日経過、伸びるは、伸びてるは

ちょうど「発芽~開花」の時期にあたり

刈り込み直後には、夜半の雨があった。

慈雨を浴びた大地が、球根から新たな芽を押し出した。

 


エリア C

 


 

明日あたりはAエリアの蕾が膨らみ、ひょっとすると土日に数本が開花するかもしれない。

 

来週は、花数を増やしながら一気に見ごろになり、


エリアD

 

月末ぐらいまで鑑賞期間になりそうな感じだ。

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