1月があっという間に過ぎました
週2回のデイサービス
週2回の訪問看護師の来宅
昨年秋以降、相棒の症状が悪化進行し、
年末の受診で医療センターへの紹介状をもらった
1月は、上記デイサービスや訪問看護師の来宅対応に加え、医療センターの婦人科と外科へ
加えて複数疾患を抱えているので、含めて4回ほど通院に付き添った
レスパイトを目的にショートスティ―を利用した
先は長い、息切れしそうになったら、介護から離れた時間を持ち(他の力を借りたり、エネルギーを充電しながら)、休みながらです
紹介先の医療センターの検査・診断では、きちんとした病名と治療方法が説明された
7、80歳以上の女性に多い疾患とのこと
「今まで続けていた保存療法では不具合は改善されない、根本治療は手術しかありません」と
外科医との対話の最中で、相棒は手術はイヤですねと言った
「80歳台の手術事例も多い、更に高齢で施設に入所して厄介な不具合が発生して、90歳台で手術したという事例もありますよ。心身が元気なうちにやったほうがよいと思います」とのこと
手術で改善される点、されない点(高齢に伴うもの)や合併症などメリットとデメリットを説明された
2~3年近く翻弄されてきた毎日の生活で、老化や死を治せないとしても、普通の日々を過ごすのに厄介な不具合が改善されれば、
被介護者の辛さが軽減され、介護者である私も時間的、物理的、経済的な負担が軽くなる
アップの写真は、介護介助の合い間を縫って葛西臨海公園に行った時の
スイセンです
同公園行きは1月31日、スイセン撮影は2回目でした
やや早いのか、群生部分がまばらな感じ、
背景も観覧車ぐらいで、それも位置とアングルが・・思うように撮れません!