御本を拝読し、今後、どうやって生きていけばいいのか、高老年の進路がくっきりと示されていてとても参考になり、元気づけられました。有難うございます。先生のご健康を心よりお祈りいたします。そして、次の著作にも期待しています。(80代)』
10月中旬(予定)にオンライン配信が届くので視聴が可能となる。😀
また、10月下旬の新聞紙面に講演の様子が紹介される。
今日の午後は、千葉市美浜文化ホールに講演会を聴きに行った。
帰り際に、ずいぶん昔に教わったパソコン教室の先生の所に立ち寄った。
奥さんと2人で、今もお元気で教室をやっていた。
お仕事中だったが、久しぶりにお話ができ
その時に、ホトショップに似た無料の画像編集ソフトを教えていただいた。
インストールも会員登録もしないで、かなりのことがやれるとのことだった。
プラウザを見ながら操作ができる、
「 Pixlr Editor 」( https://pixlr.com/editor/)という無料ソフト!!
自宅に帰り、
とりあえず、写真画像にフォトサインを入れてみることをやってみた。
もうちょっと良いやり方があるのかもしれませんが、ま~形はできました。
※ <参考> Pixlr Editor の使い方 : http://dtiger.net/
今朝の新聞を見た妻から、
「お父さんが見なくちゃいけない記事だよ!」
「うん?」、
ま~、
仕事を引退後6年ほど、月に1回ですが「男の料理教室」に通った。
先生は経験豊富な女性の先生、料理の種類は家庭料理で、計60弱のレシピになった。
先生が高齢になった昨年の春に散会した。
レシピは、自分一人でも作れるように写真入りで整理しておいた。
ファイリングして他の趣味三昧に専念し、その後料理から遠のいていた。
若干後ろめたい気もしていたが、
上の新聞記事を見たのをきっかけに、生活習慣の優先順位を見直すことにしたい。
う~ん、下の新聞記事についても、同様に逐次断捨離を行ってきた。
が、まだ整理ができていない事も残っている。
母の亡くなった年齢に到達し、せめて父親の亡くなった年齢以上までは健康寿命を保ち
老春を全うしたいと考えていますが、
いずれにしろ一気に断捨離の残りを完了したい。
『 老後の一日、千金にあたるべし… …
老後一日も楽しまずして、空しく過すは惜しむべし
是非の初心忘るべからず
時々の初心忘るべからず
老後の初心忘るべからず
命には限りあり
能には果てあるべからず
(世阿弥) 』
「おかげさまで、注文の多い笹餅屋です」(2018/1/22発行、小学館)
という本を、子供から妻がプレゼントされた。
一晩で読んでしまい、興味を持って
さっそく注文した。
ミサオおばあちゃんの「笹餅」
今日届いた。
千葉公園のハス池~生涯学習センターの「パワポで電子アルバムづくり」講座受講の帰り道にて~
笹の葉の香りと自然な甘さがとても美味しかった。
写真のような笑顔で、
90歳のミサオさんが作っているのを想像しながら食べた。
同上
ミサオさんありがとうございます。
ウララ、ウララ、うら・うらら、今場所も大活躍、注目の宇良!!!
高安との大相撲取り組みを観ていると時に夕刊が届いた!!
動きまわって、ぶつかって、切り替えされ、首投げで高安に倒された後、左足をひきずっていたのが、ちょっと心配です。
夕刊には、影響を受けた日野原重明さん死去のニュースが掲載されていました。
天寿というか、大往生というか、105歳まで世のため人々のために尽くされた方が亡くなった。
下記は、日野原さん関連のブログ記事と備忘録のメモです。
・2011/10/8 「日野原重明 100歳 いのちのメッセージ」
・2010/4/23「日野原重明さん」
・2006/1/9 「日野原重明の長寿の秘訣」
・
追記(7/18、時事通信より):
『現役医師としての勤務は70年余り。最期は延命措置を望まず、東京都内の自宅で家族らに見守られながら静かに人生の幕を閉じた。
日野原さんの次男直明さん(69)は同日、都内で取材に応じ、「延命はしないという本人の強い意志だった。無理に命を残す治療に反対していた」と明かした。
3月下旬から自宅療養を続け、10日前から流動食しか受け付けなくなった。療養中は周囲に「ありがとう」と言葉を掛け、最期は「苦しまず、安らかに眠るように亡くなった」という。
記者会見した同病院の福井次矢院長によると、日野原さんは20歳で患った肺結核の後遺症で両肺の機能が低く、数年前からは心臓機能などが低下。食物の経口摂取が難しいため、院長が3月20日にチューブで胃に栄養を送る胃ろうを勧めると、「それはやらない」と明言された。
2012年に100歳で役職を退いた後も、昨年まで緩和ケア病棟を車いすで回り、患者に声を掛けた。「あと10年生きて、いろんなことがしたい」とも話していた。6年制の医学部と異なり、大卒者が学べる4年制のメディカルスクール構想を持っていたという。
福井院長は「最期まで『つらいところはないですか』と耳元で何度も尋ねたが、そのたびに首を横に振る。すごい人だと思った」と話す。「『死とは生き方の最後の挑戦』などの言葉が印象深い。望ましい人の生き方、人生の終え方を提言され、まさに自ら実践されて生を終えられた」と評した。
直明さんは「何にでも好奇心があり、(1970年に起きた)よど号ハイジャック事件以降は残りの人生を人のため、自分を捨てて生きていた」と語った。 』
美浜公園8周(夕食後):6:14~10:23~10:25~10:07~10:04~9:59~9:55~9:41~9:17~6:01/1:32 約9k
月間累計 61km
お天気は。
午前中は、美浜区内および周辺のお花見スポット・下見!!
今日は、3箇所。
花見川沿いの、「花見川千本桜緑地」、「汐留橋~亥鼻橋」、「花島公園」です。
花島橋から勝田台方面を望む
これまでは、花の見ごろに合わせ、ランやママチャリで気ままにお花見巡り。
今回は、それらで得た知識に加え、新たなスポットがないか
めぼしいポイントで良い写真を撮るには、どんな注意が必要か、いつごろが見ごろか
を事前確認しながら一巡!
7:10自宅出発。
稲毛海浜公園のシダレザクラを見て~検見川浜を経由~花見川サイクリング道路を直進した。
花見川千本桜緑地:
ほとんど咲いていなかった。
汐留橋~亥鼻橋:8:30~8:50
ここは花見川堤防に沿い1kmの桜並木になっていて、往路はここを通りました。
桜の花が開くのは、まだ当分先。
川風に冷され、この地域では一番遅れて満開になります。
菜の花が咲いていたので川辺に降り、デジカメパチリしながら狙い所を確認。
・満開の桜、青空、菜の花が同時であれば良いのですが!(16/4/5、汐留橋・亥鼻橋さくらトンネル)
見ごろは4/5過ぎでしょうね。
花島公園:9:30~10:40
・公園下の入り口 黄色いレンギョウを背景に満開の桜(14/4/5、レンギョウ背景の桜)
・お花見広場の菜の花と満開の桜(14/4/5、お花見広場)
・青空、満開の桜、ユキヤナギ、池への映り込み(14/4/4、谷津池の桜)
・単独には、渓流園入り口のシダレザクラなど
今日は、三春滝ザクラが咲いていました。
10:40過ぎ、花島公園から少し違うルートで帰宅しましたが、
汐留橋~亥鼻橋の桜並木の対岸側道路を通った時に新しい発見があった。
桜の木や菜の花が1kmに渡って映り込んでいました。
今までは、河川敷に雑木林、葦、竹などが生えていて映り込みが見えにくかったですが、
河川敷が整備されたために見通しがよくなりました。
明日は、冬に逆戻りのような天気予報です!
満開・見ごろは、いつもより遅くなりそうですね~。
追記:テレビ番組で「団塊スタイル」を時々見ていましたが、今日は番組の最終回!
「今楽しくてならない」高齢者の、さまざまな生き方が紹介されていました。
82歳の驚異の体幹力には驚きでした!!
バランスのとれた食事と運動の継続が大切なんですね。
「二の腕でバランスをとって体を支え静止」、「床に頭をつけないで倒立」をしていました
老後の一日、千金にあたるべし… …
老後一日も楽しまずして、空しく過すは惜しむべし
是非の初心忘るべからず
時々の初心忘るべからず
老後の初心忘るべからず
命には限りあり
能には果てあるべからず
(世阿弥)
ママチャリ24kmジョギング換算 /4=6k
月間累計 138km
約6年間、地域の公民館で教わった料理教室が、今年の3月で終わりとなった。
先生が配布してくれたのは、ワードの文字だけのレシピ。
コンパクトデジカメで料理中の写真を撮り、気づいた注意事項を付け加え、先生の説明レシピに写真を挿入し、自分一人でも料理を作れるように、
その都度自分用のレシピを作っていた。
約50あまりになっていましたが、
今日は全て見直し、pdfに変換、整理保存した。
レシピ以外に1,2回、教室の模様を撮った写真で、PV(プロモーションビデオ)を作っていた。
また、2年ほど前のこと会場の公民館の貼紙(警句?)が気に入ったので、写真に撮っておいた。
すっかり忘れていましたが、今日のファイル整理で再発見!
還暦を過ぎた人の修身教科書ですね~!!
ヨットハーバー 5k
月間累計 2.7k/S 76k/R
今朝も快!
冷えていますが良いお天気が続きます。
9:00~10:30ごろまで、スイセン撮影のダメ押し。
1,2不確かな扱いを試してデジカメパチリ!
日中は、区役所に平成28年度の確定申告の必要書類一式をもらいに行きました。
国税庁のホームページで作成してもよいのですが、
申告書の手引きを見て、いただいた書類に記載提出する予定です。
今回から、「マイナンバーの記載」と「本人確認書類の提示または写しの添付」が必要になっていました。
マイナンバーカードを持っている人は
・マイナンバーカードで本人確認する
・自宅からe-Taxで送信すれば、本人確認書類の提示または写しの提出は不要
マイナンバーカードを持っていない人は
・マイナンバーの通知カードと運転免許証または公的医療保険の被保険者証
で本人確認するそうです。
昼過ぎは、最寄のかかりつけ医院へ、先週行った健診結果を聞きに行きました。
身体測定、血圧、血糖、血中脂質、肝機能、腎機能、などの検査数値は良好。
また、がん検診の結果も良好。
脳ドッグや年1回の定期健診などメディカルチェックを行いながら、趣味や生活の一年の活動が回転していきます。
高齢期は食事と運動に留意して、転ばないこと、風邪を引かないことですね!!
夕方は、日没17:01にあわせ、検見川浜に出かけ、
夕日とマジックアワー時の富士山のシルエットを撮りました。
<関連記事>
2016年
10/22 森のボランティア、ピロリ菌除菌の検査結果 10/6 ピロリ菌除菌後の検査、尿素呼気試験法
7/20 胃の内視鏡検査、ピロリ菌検査、除菌
1/14 健診結果
2015年
12/25 検診予約、ちば県民保険予防財団
4/21 呼吸法と健康づくり(1) エリスロシン―薬の副作用(γGPT)
2014年
11.17 γGPT高値顛末記(エリスロシン、薬の副作用・薬害~肝臓障害…)
2.22 特定検診&がん検診の結果
2013年
6.12 ボーエン病、皮膚の検査結果
5.29 ボーエン病 & 梅雨入り
2012年
11.14 ガン検診の予約
2011年
12.16 ガン検診の結果
7.5 脳ドック受診(3/3)
6.4 脳ドッグ受診(2/3)
2010年
2.22 わかりやすい頚椎椎間板ヘルニアの記事
2006年
3.22 脳ドック検査一部始終
1.12 脳ドッグの予約
区役所往復速歩 4k +ママチャリ 10k/4=2.5k 約6k
月間累計 2.7k/S 71k/R
今朝は、花の美術館のスイセン撮影の再チャレンジに行って来ました!
今朝の富士山(稲毛の浜から)
花にできるだけ近ずいて、背景の色、明るさ、を意識しました。
午後は写真の整理と男の料理レシピの整理。
ふと、昨夜視聴したテレビ朝日の人気バラエティー「しくじり先生 俺みたいになるな!!3時間スペシャル!」を思い出しました。
しくじった有名人から失敗回避法を学ぶ番組である。
途中だけ見たのですが、中田さんの「銀河鉄道の夜」の授業も面白く視聴した。
学生時代に「文芸読本」という青江舜二郎先生の授業があった。
専門外の講座でしたが、授業の中で名前を忘れてしまいましたが中国の若くして亡くなった女性詩人、樋口一葉、宮沢賢治、タゴールなどのことを教わり、興味深く、毎回新鮮な感動を持って聴いていた。
次がマルシアさんのしくじりの授業!!
「プライドが高く、自分の思い通りにいかないと納得できない」性格だったと冷静に反省し、後悔していたことを告白。
自分の才能を過信、自分が絶対正しいと思い込み、固執して、すぐに感情的になってブチ切れる。
何回かブチギレ、トラブッテ、結果仕事が無くなった。
反省として、
「キレる前にまず笑ってみよう」とアドバイス。これには「笑顔って最強に“人を優しくさせらるもの”で、自分も優しくなれるもの」。また、「鏡をみて、笑ってみてください。恥ずかしいけど、わりと自分と会話ができるんです。笑顔は人を包むことができるんです」とアドバイスを送っていた。
ひるがえって、地域の自治会とか同好会・サークルなど色々な集まりにおいても、ゆるく和やかな関係であれば良いのですが、同じようなことを経験します。
心したい事項を、本ブログの過去記事から抜粋、(1)、(2)、(3)にまとめてみました。
(1)は基本的なこと、(2)(3)は地域のサークルなど集まりに関連したことですね。
(1) 遊び
① 遊びは、ゆったりとした、あるいはゆとりのある行動であって、日ごろの仕事から離れて自由に行われ、利害をともなわないことを特徴とする。
② 遊びとは、専念しつつ開放されること。
③ 遊びとは、絶対の自由、豊かな創造である。
④ 遊びの本性は自発性や偶然性にあり、本来ゆとりの中から起こってくるもの。
⑤ 遊びとはリライフである。リフレッシュの先にある、仕事と完全に分離した生まれ変わりである。その瞬間、瞬間に幸福感を確認できるような、心のあり方が伴う。
(2) 趣味の会など継続維持をするための原則(10則)
① 互いの肩書きは、口にしない
② 横の人間関係を大切にする
③ 相手のプライバシーに深入りしない
④ 相手の欠点と思われる点は、指摘しない
⑤ 3ギブ(GIVE),1テイク(TAKE)を守る
⑥ 互いに教えあい、助け合う
⑦ 暖かい仲間づくりを心がける
⑧ 2つ以上の趣味の異なるグループに参加する
⑨ 2年に1度は、新しい挑戦をする
⑩ ボランティア的なことにも、時間とエネルギーを使う
(3) スローライフ
7年ほど前に読んだ「スローライフ―緩急自在のすすめ」(岩波新書、2006.4、筑紫哲也著)から、
心に留まった内容をメモしておいたものから抜粋です。
・著書は、ゆっくり・ゆったり、面白く・愉快に、心豊かに、そういう暮らしをするための考え方、方法についてふれています。
基本的には、心豊かで自在な生き方、暮らしかた、心身健やかに生きるために必要なことをすすめています。
― ―
① 自発性こそがすべての出発点であり、命である。
上意下達、機関決定、労組型の「動員」「日当」などをルールとしない
② ゆるやかな結びつきを組織原理とする。
参加者ができる範囲で、割ける時間を使ってやれることをやる。
③ 「小さいことはよいことだ」―少数派であることを肩身が狭いとか、恥だとか思わず、むしろ誇りにする。
④ 他の「同好」のグループとの結びつきは、「水平型」「ネットワーク型」をめざし、上部組織―下部組織の
「垂直型」を採らない。
⑤ 「正当性」に固執しない。
自分たちがやっていることが大事で、正しいことだと信じないことには運動の活力は出てこないのは
たしかだが、それが他者、他グループを非難、排撃する理由になってはならない。
「富士山の頂上に辿り着くには、いろんな登山口がある」と思ったほうがよい。
⑥ 寛容とゆとりをもとう。
スローフードやロハスは経済的に余裕がある都会派だけができることだとか、ファッションや商業主義 に走りすぎているとか、いろいろ言う人はいるだろうが、言いたい人には言わせておけばよい。
⑦ 「快」「楽」を最優先にしよう。
いくら正しいことをやっていても、それが苦しげに見えたら、多くの人の共感を集めることはできない。
…さらに言えば、その境遇が「羨ましい」と映ることである。
…だが、真の「ゆたかさ」とは、「心ゆたか」であることであり、金、時間、空間の「ゆとり」は、「心のゆとり」を得るための手段である。…
― ―
<今日>
千葉は日中一時雪!!
今年初めて薄っすら雪が積もりました!
午前中は写真整理。
午後は、かなり冷え込んでいたので、運動不足解消に千葉県国際総合水泳場に行きました。
雪や気温がウンと低い天候のためか、入場者が少ない。
50メートル1レーンを私一人、貸切り状態のスイムでした。
午後2時前に150mを泳ぎ、
5分の休憩後、3時まで1.35km。
午後3時から、ゆっくり100m泳いでプールを上がった。
泳ぎ終わった後は、防寒衣を身につけていましたが、外に出ても体がポッポ、帰宅まで温かかったです。
<昨日>
新しい年の初めに、これまでの人生のとっておきの思い出や出来事を「自分史」として
かたちに残してはいかがでしょうか!
という勧めもあって、
過去のいろいろな出来事やイベントを思い出しながら、まず節目ごとに区切って、昨年は自分史年表を作りあげました。
Excelの表に西暦、月日、年齢、見出し、思い出、を列記し、右欄に社会の動きを記す。
あわせてたまった写真を年代ごとに分けて整理し始めた。
写真は精選してWordまたはPV(プロモーションビデオ)にし、高校時代までと仕事引退後は昨年までに終了!
停年退職後は年度ごとに整理していた。
未整理状態の写真は現役時代のもの45年余分。
完成したら、写真を綴ったアルバムや時々記していた日記などは焼却する予定です。
地域の交遊や趣味の傍ら、時々進めてきましたが、断捨離・終活を含め来年ごろまでかかりそうです。
70の手習いで始めた花・風景のデジカメ写真も、2015年~2016年分を精選したら簡潔なPV(プロモーションビデオ)に集約でき、さっそくテレビ画面で楽しむことができました。
午後3時ごろ、最寄の医院に行き尿や血液を採って生活習慣病とガンの検診を実施。
一週間後に結果が出るそうです。
とりあえず、血圧、尿、レントゲンのよる肺の写真などは良好でした。
<参考> 終活は元気で判断力があるうちに行っておく(毎年見直し更新。離れて暮らしている子供たちと年一回ぐらい話しておきたい)
① エンディングノートを書く (終末期のことも)
② 「葬儀」の規模、手順、費用などを決めておく
③ 遺産相続でもめない為にも「遺言書」を書いておく
④ お墓をどうするか決めておく
⑤ 身辺整理をしておく(断捨離)
スイム 1.6k
月間累計 2.7k/S 55k/R