■ 今夜のためしてガッテン、
で、記憶力UPの究極の技は、
「思い込みをなくす」、「場所細胞を活用する」、「有酸素運動」
の3つであることを教わった。
覚える力は、年齢に無関係、年齢で衰えない。
思い出す力は、一般に年齢とともに衰えるといわれるが、思い出す力をUPさせる究極の技がある。
その技を磨くトレーニングを続けることによって、加齢によっても記憶力が衰えない。
① まず、年をとると記憶力は衰えるもの、という、ネガティブな思い込みが、記憶力を低下させる。この思い込みをなくすこと。
② 次に、脳内の海馬の中に多くある 「場所細胞」を上手に使う こと。うまく使えば、驚くほど記憶力がUPする!!
場所細胞にある海馬は、年齢に関係なく、使えば使うほど新しい細胞が増える ため、脳の若返り効果 につながる。
③ 最後に、世界記憶力選手権のチャンピオン(ドイツ在住)に、最強の脳トレを教えてもらったら、場所細胞の活用の他、記憶トレーニングの半分は運動 にあてているという。ジョギングやサイクリングなど有酸素運動が海馬の活性化、ひいては記憶力UPにつながっている。認知症のリスクを半分にするという研究成果など、次々と有酸素運動と脳の関係が明らかになっている。
有酸素運動の一つであるスロージョギングを提唱された田中宏暁先生が、「スロージョギングは万病に効く」といわれていたが、
スロージョギング、スロースイミング、サイクリングなどの有酸素運動は、当番組によると、まさしく脳にも、記憶力UPにも効く!!
■ 伊南川100キロウルトラ遠足 大会4日前、
午前中は、雲間から青空がのぞいたりしていて、冷んやりした大気の中を大会前最後の調整、
美浜大橋を超えて、アバホテル折返しの10kmのゆっくりジョギングに行った。
往路は草野水路~水門右折、復路は稲毛海浜公園入口左折~松風通り。
平日の8時30分~10時ごろの時間帯だったが、めずらしく女性ランナーが多く、おばさん~YOUNGガールまで12,3人、男性ランナー3,4人とすれ違った。
12時~14時は、Mいきいきプラザのヨーガ教室で全身のストレッチ。
体をほぐした。
明日は、マラソン大会遠征時の荷物を最終確認、
休養日です。
台風の影響は、10月25日(金)朝の予報で最終判断ですね。
第2回伊南川100キロは雨模様だったようで、その良い記事があったので、
下記にリンクさせていただきました↓
① 第2回伊南川100kmウルトラ遠足 … 走ってきました!
② 第2回伊南川100kmウルトラ遠足 … ~己の道をゆく~の巻
アバホテル 10km
当月累計 220/R 0k/S