スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

森の紅葉、パワーポイントで動画スライド

2024年12月12日 | ある日のスポット
写真素材がたまって



たとえば、家族の節目の記録とか、旅の思い出とか、紅葉やオオガハスとか、

あるいはフォトコン・展示写真の記録をまとめるなどして



テーマを決めて10枚ぐらいを選択し、動画スライドにしたいと思ったりする



7年ぐらい前に、そういう思いがあって生涯学習センターの講座で作り方を教わった

介護が始まっていたが、まだかろうじてフリーな時間がとれたころだった



その直後にいくつかの作品を作ってみた




その後、ゆとりがなく過ぎ、すっかり作り方を忘れてしまった



最近、いくつか創りたいテーマが浮かんだが、すぐには作れない



先月の市政だよりに、ラッキーにも関係の講座が案内されていた

ちょうど介護に引っかからない曜日だった

受講は3時間が2回、計6時間もの


さっそく受講申し込みをし、通院付添や介護の合い間を縫い

先週、今週と参加してきた



以前とは違って、音声挿入や、動画の挿入、画像に動きを加える方法など

目新しい手法を教わった

短時間にあれもこれもと詰め込む感じになった



写真素材、MP3のバックミュージックはあるので、

記憶が薄れないうちに

いただいたテキスト「あなたもできる パワーポイント動画スライド

をたどりながら、

復活第一作を作ってみたい

受講場所は、蘇我駅から徒歩15分ぐらいなので参加しやすい



また、終了時に、個別指導訪問指導を行っている案内パンフレットをいただいた

これも役立ちそうです



来週は、月めくり万年カレンダー作りをやる

これも、ずっとむかし「Excelで作ろう!写真入りカレンダー」というの受講していましたが、あいまいになっているので

新しい情報が得られるかもしれないし、学びなおしに受講することにした



記事にアップの写真は、市民の森の紅葉です

今週末は、私は行くことができませんが「森のまつり」が行われるようです

以前と同じなら、森の中でオカリナ演奏、隣の校庭で焼き芋のふるまいが実施されます

モミジの紅葉も残っているかもしれません
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千葉公園の大イチョウ、第31回 千葉読売写真展、信州リンゴ

2024年12月08日 | ある日のスポット
〇 大イチョウ



2日前に撮った


千葉公園の大イチョウです



数年前の台風で傷んでいましたが、みごとな黄葉になっていました



先に遊具広場のイチョウが色づき、



次に、大イチョウがイロハモミジと同じ時期に見ごろになります



〇 写真展

図書館で、12/7付けの朝刊千葉版をスマホ撮影してきました

写真展は、2025/1/15からです



今まで展示された写真、展示される写真をまとめてみました



右下の写真は、おまけです
広島県尾道市を訪れた時に、瑠璃山から尾道水道、向島を眺めた写真です



〇 信州リンゴ
毎年、年末に中野市のいきいき館に注文しています



千葉の、近くのお店で並んでいるのとは、一味違って美味しく、値段もお手ごろです


2段重ね

今朝は、周辺より半月遅れで紅葉見ごろになる市民の森に行ってきました

ドウダンツツジは、今週がみごろかな?

上を見上げて紅葉を撮りましたが(次回アップ予定です)、左首肩の痛みは生じません!

無茶はできませんが、2週間経って、元の状態に治ってきたようです
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泉自然公園の紅葉、雨あがりの日、晴れの日

2024年12月07日 | ある日のスポット
紅葉の始まりから終わりにかけての午前中

3回ほど泉自然公園に行った


11/27は雨上がりの日

ちょうど見ごろだったような気がする


次は、12/3の晴れた青空の日

首肩の痛みは、気になるほどではなかった

紅葉は終わりかけていた


それぞれ分けてアップします
11/27:雨あがり












12/3:青空、晴れ












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首肩痛その後、近隣の紅葉

2024年12月06日 | 闘病記・介護など
お使いでママチャリに乗っても、日中の動作でも



激痛は走ることなく、痛みが和らいだので



今朝は近隣の紅葉撮影後

千葉公園に行った



目あては、イロハモミジ、大イチョウ、ドウダンツツジだった




イロハモミジは見ごろ過ぎ



大イチョウがちょうど見ごろ


ドウダンツツジは見ごろに入っていましたが

介護のため11時までに帰らねばならず

陽光がちょうどよくなるまで居ることができなかった



明日、明後日の、もし陽が射し込む日であれば行ってみたい



大イチョウ、ドウダンツツジの黄葉紅葉は次回アップ予定です



ところで痛みの方は、自然治癒で和らいできました

遠因かもしれない過去の無茶と不用心の事故を振り返ってみた



ま~、今回も自然治癒で何とかなりそうな気がしています
コメント (2)
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近隣の紅葉撮影、左首肩の痛み

2024年12月04日 | 闘病記・介護など
 1週間ほど前、突然 左首肩が痛くなった


近隣1

様子をみたが、激しい痛みなので3日後に整形外科を受診した

近隣1

相棒の介護中なので、私が参るわけにはいかない

近隣1

心臓とか内臓のどこかが起因しての発症なのか、一応気にはなった?

近隣1

クリニックに到着

理学療法士が首や頭を動かしながらいくつか問診、見立てをつけた

浅間神社

次に首を動かしながら X 線撮影

浅間神社

最後は、医師から説明と診断があった

浅間神社

頚椎の関節から来ているとのこと

1週間分の痛み止めをもらった

浅間神社

神経に触れる痛みは、激しい

仰向けに寝ると痛みは消失する

浅間神社

途中、痛みが激しくなったらいつでも受診、でないなら薬がなくなったとき、なんでもないなら来なくてもよいと

悪化した場合は、他の治療法があるようでしたが、当面自然治癒を待つしかないようだ


パソコン操作時の姿勢や 操作時間などに注意しながら、日常の動作姿勢に注意しよう

近隣2

当日は写真仲間とZoomミーティングだったがキャンセルしていた

通院から早く帰れたので、後半から参加した

近隣2

また、昨日は誘いを受け参加したかった撮影会バスツアーだった(相棒の介護介助を調整していた)

症状を悪化させないため、安全をみて直前にキャンセル

撮影地は、三渓園、根岸森林公園、大桟橋だったので残念!



参加者には90歳、91歳の姿勢、歩き、動作のしっかりした元気な男性もいる

91歳の男性は、日ごろ屋外の太極拳グループに参加し、やわらか体操を実施していますね~

近隣2

私の場合は、78、9歳までこれといった不具合は無かった

7年近い老々介護疲れ、ストレスなど、生活の影響もありそうですが

食事、睡眠、運動、適切な気分転換で大過なく過ぎてきたつもりが、

今年80歳を手前に、一つ二つの不具合が出た(↓)

人それぞれですね


火曜日は、朝方に痛みが和らいでいた

お天気はほぼ快晴!
体調がよいと、紅葉の時期はムズムズする
無謀にも出かけてしまった

行先は、泉自然公園

紅葉は終わりであったが、なんとか 撮影ができた

ラッキーにも、撮影中 は、これという痛みはなかった

近隣2

午後は訪問看護師が 来宅、その対応、相棒の歯医者通院の付添い

そうこうしているうちに

また、神経にさわる痛みが発生してきた

しばらく仰向けになり、痛みを消失させた

近隣2

記事にアップの写真は、不具合発生中に、近間の紅葉をちょいの間撮影した写真

泉自然公園のは、次回アップ予定です

(↓)
参考:
(1)萬田緑平 @ryokuhei >(https://twitter.com/ryokuhei)より引用
・ 1月9日
「まだ若いから」「自転車に乗れるから」「健康にいいことは全てやって来たから」「病院にはいったことがないから」という理由で「病気になるはずがない(だから死ぬはずない)」と勘違いしている人は多い。
「体は老化する」という事を認めなければ「こんなはずじゃなかった」と辛い思いをするのは当然。

· 1月9日
「こないだまで元気だったのに」「急に」とあり得ないことのように話される。
いや、それが普通なんです。
地震も戦争も噴火もリーマンショックも、今安定しているから来ないのではなく、いつか必ず突然来るのです。
いや、地震やショックは100年以上来ない事もあるが、病気や死は100%来るのです。

(2) 寿命の限界

「人間の自然な平均寿命は30〜60歳」と述べている。つまり現代人の多く、特に60歳を超えた人々は医療の力によって作られた“人工寿命”を生きていると解釈できるというのだ。Olshansky教授は、現代医療を「老化という根本問題に対する一時的な解決策」と表現しており、本当に注目すべきは寿命ではなく「健康寿命」であると主張。

ただ生きるのではなく、心身ともに健康で自立した生活を送れる期間を指す、健康寿命。厚生労働省の「令和元年版高齢社会白書」によると、日本の健康寿命は世界的な平均寿命より男性で約9年、女性で約12年も短い。つまり、仮に平均寿命まで生きたとしても、10年近くは病気や介護が必要な状態になる可能性があるということ。
~TABI LABOより引用~

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