今朝の千葉公園!
ハナショウブ撮影の
2回目です。
アジサイも咲き始めました。
たまに小さい青空がのぞきましたが
大半は曇り空だった。
黄色いハナショウブは
陽光の変化を待ちながらでしたが
相棒を一人にしておくと
また転倒の危険があるので
ほどほどの時間で引きあげました。
今日は、Tさん(80歳)が、「第10回 東尋坊 愛のマラニック大会」(103km)に参加です。
⇔(参考)2019年度大会Youtube
今朝の千葉公園!
ハナショウブ撮影の
2回目です。
アジサイも咲き始めました。
たまに小さい青空がのぞきましたが
大半は曇り空だった。
黄色いハナショウブは
陽光の変化を待ちながらでしたが
相棒を一人にしておくと
また転倒の危険があるので
ほどほどの時間で引きあげました。
今日は、Tさん(80歳)が、「第10回 東尋坊 愛のマラニック大会」(103km)に参加です。
⇔(参考)2019年度大会Youtube
香澄公園のハナショウブです。
昨日の午後3時ごろ
東関道沿いの遊歩道をママチャリで往復、
約40分で公園到着!
ハナショウブはこれからでした。
他は、近隣の道ばた花壇の花
ここ2,3日
チョイの間に撮影した花です。
今日は、昼前に訪問看護師さんが来宅、
立ち上がりや、姿勢の移動時にバランスを崩し、転倒のリスクが進行。
介助が必要だったり、目が離せない時が多くなった。
手術の後、間もなく転倒し顔面の左頬を挫傷した。
傷はひどくはなかったが、
しばらくは、2回/週の訪問看護が続くのだろう。
千葉公園のハナショウブです。
草野水路沿いの
アジサイの咲き具合を下見して
道端の花を撮ったあと
千葉公園に向かった。
見ごろなのか?
過ぎなのか?
微妙な感触を持ちながら
ママチャリ漕ぎ漕ぎ
黒砂の坂を上った。
香澄公園は管理事務所に問合せ、1,2分咲きとのことだったが
千葉公園は、それよりも早い。
千葉大前を過ぎ、
綿打池の周りの花を撮って
約25分ほどでショウブ池に到着。
ハナショウブは、過ぎたようでもあり
ちょうど見ごろのようでもあった。
相棒の通院付き添い後、
午後は「全日本写真連盟 千葉支部 写真展」を観に行った。
<参考>
・カンパニュラとグミ(21/5/25)
・千葉公園のハナショウブ、YohaS(夜ハス)(19/6/1) 雨の日のハナショウブ(19/5/21)
・千葉公園のハナショウブ(18/5/19)
・ハナショウブとスイレン(17/6/5) 千葉公園ハナショウブ(4)(17/6/1) 千葉公園のハナショウブ (3) (17/5/31) 千葉公園のハナショウブ(2)(17/5/29) 千葉公園のハナショウブ(1)(17/5/27)
ケアマネジャー、訪問看護師の支援を利用し始めて間もないですが、
支援の仕組みや内容について理解がイマイチだった。
夫でも妻でも、
お互いに後期高齢者の75歳を過ぎると「高齢の配偶者が高齢の当人を介護する」というような、
老々介護のケースが増えてくる。
いずれか一方が、自立困難な病に見舞われ、長期にわたる介助や介護が必要となった場合、
高齢の介護者(夫または妻)一人だけでの介助・介護は困難だ。
「共倒れ」状態を防ぐためには、介護者本人も第三者のサポートが必要になる。
支援を求め、一人で頑張り過ぎないことが必要になる。
訪問看護師が来宅するようになって、だいぶ気分が楽になった。
長いお付き合いになるかもしれないので、一応、どういうものなのか調べてみた。
訪問看護のしくみ
入院を希望せず在宅で療養したい、
本来であれば、病院での治療が望ましくても、自らの意志で訪問看護を受け、
利用する本人と、その家族が、地域の中でその人らしい生活ができるよう支援が受けられる、
そういう選択ができる。
要介護者になったら支えられ上手に!
あいさつ、感謝!
介護サービスは、口コミが大事!
病に連れ添いながらも、本人が豊かに生きていくことができるように!
さて、話は変わって
前回ブログに「ヘルプマーク」のお役立ちコメントをいただいた。
さっそく保険福祉センターに行き「ストラップ型ヘルプマーク」をもらってきた。
赤色で目立ちやすいし、外出時に付けることにした。
保険福祉センターの行き帰りはママチャリだったので、
いま道端に咲き、見ごろになっている花を見ながらだった。
アップの写真は、その時の花です。
アジサイが、薄緑色の蕾を付けてきましたが、
来週あたりから撮り時に入りますね!!
※ 参考
『障害等により、支援や配慮を必要としていることが外見から分からない方などが、周囲の人に支援等を必要としていることを知らせるための「ストラップ型ヘルプマーク」及び「普及・啓発用チラシ」につきまして、本市の障害福祉窓口である各区保健福祉センターなど、下記配布場所において配布しています。
・ストラップ型ヘルプマーク(※詳細は別紙1参照(PDF:56KB))
・ストラップ型ヘルプマークの使い方などを記載したチラシ(※詳細は別紙2参照(PDF:316KB))』(千葉市のHPより)
昨年暮れから、相棒の疾患が悪化進行。
室内での転倒が頻回になった。
3月に再検査。
病名が特定された。
写真展
外出は通院時のみになり、
外に出ての散歩もできなくなって、筋力低下が進んだ。
地域包括ケアセンターに相談し
同時期に介護認定区分の変更を申請、
要介護認定となった。
その直後に発覚した外科手術が必要な疾患。
様々な体調変化に翻弄されていた。
要介護になり、
先月から介護保険のケアマネージャー、訪問看護師を利用、
支援をもらうようになった。
〇 総合的な援助の方針:様々な体調不安を抱えている中、夫婦が安心して生活できるように支援していく
① 医療職との連携を密に支援する
② 治療や生活面で心配事や不安がある時に、相談ができる体制を整えていく
③ 家族が自分の体調を整えながら介護できるように支援する
外科手術は、先週末に行われた。
3泊4日の手術入院で、安静、事後観察を経て帰宅した。
今日は術後7日目の再受診に同伴。
手術の傷口を診断し、「重いものは持ってはいけないが、元の生活に戻ってよい、散歩もOK」とのこと。
今日までの10日ほど、相棒に替わって炊事洗濯家事オヤジだった
が、今日の夕飯は相棒が作った。
ま~、PDの症状で動作の途中でバランスを崩し、転倒されても困るので
要所では私が介助していた。
相棒の手術前後は訪問看護師が来宅。
手術や、その後のこと、歩行や身体症状のことで困ったことがないかなど、傾聴助言していた。
こんな最中、合間を縫って、地域の写真展の設営に参加した。
昨日、展示写真を観に行ったら、
会場当番がいて、私の写真の額装がアクリル板が前面にあり、
照明にもよるがテカリで写真がよく見えないと指摘された。
その場で、アクリル板を外し、写真が前面に出るように変更した。
今朝は、千葉公園まで、
ママチャリ片道25分。
いったん帰宅して、
朝食後は、谷津バラ園まで。
ママチャリ片道55分かな?
シャクヤクは、ここ2,3日あたりが見ごろでしょう。
時間は好みですが
今朝は、花の開き具合と陽光の強さと方向などから、7時前後を目指した。
谷津バラ園のバラは、ちょうど見ごろになっていた。
帰宅すると、
かつての写真仲間から
下の写真展案内が届いていた。
来週から、
続々と地域の写真展が始まる。
一方、
相棒は先日、
夕飯作りの最中、バランスを崩したのか後ろに倒れた。
網戸越しだったが、ベランダのサッシガラスを大破した。
夜中に物騒なので
急いで「ガラスのトラブル救急車」へ電話、
夜8時半ごろに修復した。
〇 今朝は、久々の稲毛海浜公園外周ジョギングだった。
一周回+1km=6km をゆ~っくり走った。
10:31~21:02~10:47~10:01~9:14/1:01:37(6km)
半袖にアームカバー、ウェストバッグ、ハーフパンツだった。
休日なのと、コロナ禍規制無しからなのか、たくさんジョガーとすれ違った。
磯の松原、ビーチセンター前まで来ると
今までと、ちょっと違う風景だった。
先日まで見受けられた工事の柵が取り払われ
海辺砂浜に人が入っていく。
見ると、ウッドデッキが完成していた。
ウェストバッグからスマホを出して、
オープン間もないウッドデッキ風景をパチリ!
今年の写真のテーマは、「海浜公園の風景」だ。
稲毛の浜、検見川の浜、幕張の浜の
季節の風景を撮る。
新ウッドデッキからも
海原と空、朝日や夕日、富士山や東京スカイツリー、ダイヤモンド富士、
写真映えのする風景が撮れそうだ。
次回からは、デジカメ持参のウォーキング、
&スロージョギングに切りかえよう。
〇 鯉のぼり写真は、5/4に花島公園で撮影したものです。
鯉のぼりの下で偶然に出逢ったシャボン玉!
一瞬のことなので、思うように撮れなかった。
行き帰りの花見川サイクリング道路は、
たくさんの人たちが、サイクリング、ジョギング、散歩をしていた。
〇 介護、写真の合間を縫って、スロージョギングを再開した。
平たん地形は、
最寄りの公園外周(1km/周)、
そして稲毛海浜公園の外周(5km/周)。
アップダウンコースは、
「浅間神社~稲毛公園~森林管理事務所前~市民ギャラリー~汽車ポッポ公園」(約5km/周)
をユックリ走ったり歩いたり。
連休明けに、相棒が手術入院。
しばらくの間、
お使い、炊事、洗濯、掃除、ゴミ出しなど、不慣れな家事が続きそうです。
お天気は
すわ
2回目の千葉公園!
朝のうちは抜けるような青空。
出かける時間が遅くなった。
天気は変わりやすいですが、
青空を保ってほしい。
半ば期待、
半ばお任せだった。
綿打池の一周目のころは、少しの風と雲。
青空にほどよい白雲だった。
青空に泳ぐこいのぼり、
ならぬ映り込みの、
水中に泳ぐ鯉のぼり
が撮れた。
2周目ごろから
雲が拡がってきた。
蓮華亭の入り口が開くころは
雲がいっぱい、引き上げることにした。
鯉のぼり写真に添えた花は、
出がけの道端花壇で撮った花、
そして千葉公園のボタンです。
蓮華亭で鯉のぼりとモノレールを
撮っている時に
森を育てる会の
Oさんに出会った。
※ 千葉公園のこいのぼり (2021年5月連休中のこいのぼりです)
5月に入ると、いつも最初に見に行くところがある。
ハクウンボクである。
入口を素通りして中庭を回ると
黄色、白色のエビネが咲いていた。
近くに何か所かコシオガマも。
家の一番奥にまわると
一本の木、
「ハクウンボク(白雲木)」が生えている。
ちょうど見ごろに入っていた。
このあとは、浅間神社~稲毛公園~いなげ市民ギャラリーと歩いた。
上り下りのある、ちょうどよい散歩コースになった。
<参考>
19/5/4 千葉公園のこいのぼり~千葉市ゆかりの家のハクウンボク
18/4/24 ユウゲショウとハクウンボク
17/5/5 千葉市ゆかりの家・いなげ、ハクウンボク
16/4/30 ハクウンボク、ハンカチノキ
連日、鯉のぼりの撮影だった。!
昨年の同ブログ記事を見ると、
※ 昨年の鯉のぼりは、一点ものない青空を泳いでた。
(花島公園―21/4/28,5/4。千葉公園―21/4/26, 19/5/2)
今年、初回の撮影は、朝方を除いて雲が拡がった。
あまり芳しくない。
2回目は、できたら拡がった青空で撮りたい。
ほどよい白雲が流れ、ほどよい風が吹く。!?
最後のボタンが咲いていました
そういう時があるのかな~?
また、雲が出ない朝方が良い。
シャクヤクはまだ蕾!
最近は、買い物に、炊事、洗濯、家事オヤジをやってるので
、タイミングよく出かけることができない。
ですが、
今朝は千葉公園へ。
いったん家に戻って、再び花島公園へ、
出かけることができた。
花見川サイクリング道路で
走友のTさんにバッタリ出逢った。
料理教室で一緒だった時以来
ほとんど会っていない。
もう5年近くなる。
Tさんとは、四万十川ウルトラマラソンが初めての出逢いだった。
・2010年 第16回四万十川ウルトラマラソン(翌日&その後) ・(当日) ・(きっかけ、前日)
・ 2013年 第2回小豆島寒霞渓100k ・ 2012年 小豆島・寒霞渓100k
その後、Tさんの紹介で6年余り「男の料理教室」に参加した、一緒だった。
・男の料理の日記(2011~2020) ・最後の料理教室~アジの南蛮漬け、ゴボウの胡麻酢和え、かき玉汁 (17/3/18)
久々に会い、立ち話しが長くなった。
彼は今年80歳ですが、今も現役続行中、
先月は、「第14回 葛飾ふ~てんマラソン」ハーフに参加した。
タイムは、80歳代で2:10:56、健脚、心肺機能衰えずです。
5月の末には、「第10回 東尋坊 愛のマラニック大会」に出場するらしい。
参加種目の距離は、103km !!
エイドステーションには、地元特産品の食べ物がいっぱい
楽しい大会らしい。