スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

千葉公園のハナショウブ、アジサイ

2022年05月28日 | ある日のスポット

今朝の千葉公園!

ハナショウブ撮影の

2回目です。

アジサイも咲き始めました。

たまに小さい青空がのぞきましたが

大半は曇り空だった。

黄色いハナショウブは

陽光の変化を待ちながらでしたが

相棒を一人にしておくと

また転倒の危険があるので

ほどほどの時間で引きあげました。

今日は、Tさん(80歳)が、「第10回 東尋坊 愛のマラニック大会」(103km)に参加です。
⇔(参考)2019年度大会Youtube

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香澄公園のハナショウブ

2022年05月27日 | 闘病記・介護など

香澄公園のハナショウブです。

昨日の午後3時ごろ

東関道沿いの遊歩道をママチャリで往復、

約40分で公園到着!

ハナショウブはこれからでした。

他は、近隣の道ばた花壇の花

ここ2,3日

チョイの間に撮影した花です。

今日は、昼前に訪問看護師さんが来宅、

立ち上がりや、姿勢の移動時にバランスを崩し、転倒のリスクが進行。

介助が必要だったり、目が離せない時が多くなった。

手術の後、間もなく転倒し顔面の左頬を挫傷した。

傷はひどくはなかったが、

しばらくは、2回/週の訪問看護が続くのだろう。

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千葉公園のハナショウブ

2022年05月26日 | ある日のスポット

千葉公園のハナショウブです。

草野水路沿いの

アジサイの咲き具合を下見して

道端の花を撮ったあと

千葉公園に向かった。

見ごろなのか?

過ぎなのか?

微妙な感触を持ちながら

ママチャリ漕ぎ漕ぎ

黒砂の坂を上った。

香澄公園は管理事務所に問合せ、1,2分咲きとのことだったが

千葉公園は、それよりも早い。

千葉大前を過ぎ、

綿打池の周りの花を撮って

約25分ほどでショウブ池に到着。

ハナショウブは、過ぎたようでもあり

ちょうど見ごろのようでもあった。

相棒の通院付き添い後、

午後は「全日本写真連盟 千葉支部 写真展」を観に行った。

<参考>

カンパニュラとグミ(21/5/25)

千葉公園のハナショウブ、YohaS(夜ハス)(19/6/1) 雨の日のハナショウブ(19/5/21)

千葉公園のハナショウブ(18/5/19)

ハナショウブとスイレン(17/6/5) 千葉公園ハナショウブ(4)(17/6/1) 千葉公園のハナショウブ (3) (17/5/31) 千葉公園のハナショウブ(2)(17/5/29) 千葉公園のハナショウブ(1)(17/5/27)

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ヘルプマーク、今咲いている花

2022年05月22日 | 闘病記・介護など

ケアマネジャー、訪問看護師の支援を利用し始めて間もないですが、

支援の仕組みや内容について理解がイマイチだった。

夫でも妻でも、

お互いに後期高齢者の75歳を過ぎると「高齢の配偶者が高齢の当人を介護する」というような、

老々介護のケースが増えてくる。

いずれか一方が、自立困難な病に見舞われ、長期にわたる介助や介護が必要となった場合、

高齢の介護者(夫または妻)一人だけでの介助・介護は困難だ。

「共倒れ」状態を防ぐためには、介護者本人も第三者のサポートが必要になる。

支援を求め、一人で頑張り過ぎないことが必要になる。

訪問看護師が来宅するようになって、だいぶ気分が楽になった。

長いお付き合いになるかもしれないので、一応、どういうものなのか調べてみた。

訪問看護のしくみ

 

入院を希望せず在宅で療養したい、

本来であれば、病院での治療が望ましくても、自らの意志で訪問看護を受け、

利用する本人と、その家族が、地域の中でその人らしい生活ができるよう支援が受けられる、

そういう選択ができる。

要介護者になったら支えられ上手に!

あいさつ、感謝!

介護サービスは、口コミが大事!

病に連れ添いながらも、本人が豊かに生きていくことができるように!

さて、話は変わって

前回ブログに「ヘルプマーク」のお役立ちコメントをいただいた。

さっそく保険福祉センターに行き「ストラップ型ヘルプマーク」をもらってきた。

赤色で目立ちやすいし、外出時に付けることにした。

保険福祉センターの行き帰りはママチャリだったので、

いま道端に咲き、見ごろになっている花を見ながらだった。

アップの写真は、その時の花です。

アジサイが、薄緑色の蕾を付けてきましたが、

来週あたりから撮り時に入りますね!!

 

※ 参考

障害等により、支援や配慮を必要としていることが外見から分からない方などが、周囲の人に支援等を必要としていることを知らせるための「ストラップ型ヘルプマーク」及び「普及・啓発用チラシ」につきまして、本市の障害福祉窓口である各区保健福祉センターなど、下記配布場所において配布しています。

・ストラップ型ヘルプマーク(※詳細は別紙1参照(PDF:56KB)) 

・ストラップ型ヘルプマークの使い方などを記載したチラシ(※詳細は別紙2参照(PDF:316KB)』(千葉市のHPより)

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手術のあとさき、写真展、訪問看護

2022年05月19日 | 闘病記・介護など

昨年暮れから、相棒の疾患が悪化進行。

室内での転倒が頻回になった。

3月に再検査。

病名が特定された。


写真展

 

外出は通院時のみになり、

外に出ての散歩もできなくなって、筋力低下が進んだ。

地域包括ケアセンターに相談し

同時期に介護認定区分の変更を申請、

要介護認定となった。

その直後に発覚した外科手術が必要な疾患。

様々な体調変化に翻弄されていた。

要介護になり、

先月から介護保険のケアマネージャー、訪問看護師を利用、

支援をもらうようになった。

〇 総合的な援助の方針:様々な体調不安を抱えている中、夫婦が安心して生活できるように支援していく

 ① 医療職との連携を密に支援する

 ② 治療や生活面で心配事や不安がある時に、相談ができる体制を整えていく

 ③ 家族が自分の体調を整えながら介護できるように支援する

外科手術は、先週末に行われた。

3泊4日の手術入院で、安静、事後観察を経て帰宅した。

今日は術後7日目の再受診に同伴。

手術の傷口を診断し、「重いものは持ってはいけないが、元の生活に戻ってよい、散歩もOK」とのこと。

 

今日までの10日ほど、相棒に替わって炊事洗濯家事オヤジだった

が、今日の夕飯は相棒が作った。

 

ま~、PDの症状で動作の途中でバランスを崩し、転倒されても困るので

要所では私が介助していた。

 

相棒の手術前後は訪問看護師が来宅。

手術や、その後のこと、歩行や身体症状のことで困ったことがないかなど、傾聴助言していた。

 

こんな最中、合間を縫って、地域の写真展の設営に参加した。

 

昨日、展示写真を観に行ったら、

会場当番がいて、私の写真の額装がアクリル板が前面にあり、

照明にもよるがテカリで写真がよく見えないと指摘された。

 

その場で、アクリル板を外し、写真が前面に出るように変更した。

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シャクヤクとバラ

2022年05月11日 | 闘病記・介護など

今朝は、千葉公園まで、

ママチャリ片道25分。

いったん帰宅して、

朝食後は、谷津バラ園まで。

ママチャリ片道55分かな?

シャクヤクは、ここ2,3日あたりが見ごろでしょう。

時間は好みですが

今朝は、花の開き具合と陽光の強さと方向などから、7時前後を目指した。

谷津バラ園のバラは、ちょうど見ごろになっていた。

帰宅すると、

かつての写真仲間から

下の写真展案内が届いていた。

来週から、

続々と地域の写真展が始まる。

一方、

相棒は先日、

夕飯作りの最中、バランスを崩したのか後ろに倒れた。

網戸越しだったが、ベランダのサッシガラスを大破した。

夜中に物騒なので

急いで「ガラスのトラブル救急車」へ電話、

夜8時半ごろに修復した。

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稲毛海浜公園のウッドデッキ、花島公園の鯉のぼり(2)

2022年05月08日 | 闘病記・介護など

 今朝は、久々の稲毛海浜公園外周ジョギングだった。

一周回+1km=6km をゆ~っくり走った。

10:31~21:02~10:47~10:01~9:14/1:01:37(6km)

半袖にアームカバー、ウェストバッグ、ハーフパンツだった。

休日なのと、コロナ禍規制無しからなのか、たくさんジョガーとすれ違った。

磯の松原、ビーチセンター前まで来ると

今までと、ちょっと違う風景だった。

先日まで見受けられた工事の柵が取り払われ

海辺砂浜に人が入っていく。

見ると、ウッドデッキが完成していた。

ウェストバッグからスマホを出して、

オープン間もないウッドデッキ風景をパチリ!

今年の写真のテーマは、「海浜公園の風景」だ。

稲毛の浜、検見川の浜、幕張の浜の

季節の風景を撮る。

新ウッドデッキからも

海原と空、朝日や夕日、富士山や東京スカイツリー、ダイヤモンド富士、

写真映えのする風景が撮れそうだ。

次回からは、デジカメ持参のウォーキング、

&スロージョギングに切りかえよう。

 鯉のぼり写真は、5/4に花島公園で撮影したものです。

昨年の撮影も同じ日でした。 

鯉のぼりの下で偶然に出逢ったシャボン玉!

一瞬のことなので、思うように撮れなかった。

行き帰りの花見川サイクリング道路は、

たくさんの人たちが、サイクリング、ジョギング、散歩をしていた。

〇 介護、写真の合間を縫って、スロージョギングを再開した。

平たん地形は、

最寄りの公園外周(1km/周)、

そして稲毛海浜公園の外周(5km/周)。

アップダウンコースは、

「浅間神社~稲毛公園~森林管理事務所前~市民ギャラリー~汽車ポッポ公園」(約5km/周)

をユックリ走ったり歩いたり。

連休明けに、相棒が手術入院。

しばらくの間、

お使い、炊事、洗濯、掃除、ゴミ出しなど、不慣れな家事が続きそうです。

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千葉公園の鯉のぼり(2)

2022年05月03日 | ある日のスポット

お天気は 

すわ

2回目の千葉公園!

朝のうちは抜けるような青空。

出かける時間が遅くなった。

天気は変わりやすいですが、

青空を保ってほしい。

半ば期待、

半ばお任せだった。

綿打池の一周目のころは、少しの風と雲。

青空にほどよい白雲だった。

青空に泳ぐこいのぼり、

ならぬ映り込みの、

水中に泳ぐ鯉のぼり

が撮れた。

2周目ごろから

雲が拡がってきた。

蓮華亭の入り口が開くころは

雲がいっぱい、引き上げることにした。

鯉のぼり写真に添えた花は、

出がけの道端花壇で撮った花、

そして千葉公園のボタンです。

蓮華亭で鯉のぼりとモノレールを

撮っている時に

森を育てる会の

Oさんに出会った。

 

※ 千葉公園のこいのぼり (2021年5月連休中のこいのぼりです)

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ハクウンボク

2022年05月01日 | ある日のスポット

5月に入ると、いつも最初に見に行くところがある。

「千葉市ゆかりの家・いなげ」

ハクウンボクである。

入口を素通りして中庭を回ると

黄色、白色のエビネが咲いていた。

近くに何か所かコシオガマも。

家の一番奥にまわると

一本の木、

「ハクウンボク(白雲木)」が生えている。

ちょうど見ごろに入っていた。

このあとは、浅間神社~稲毛公園~いなげ市民ギャラリーと歩いた。

上り下りのある、ちょうどよい散歩コースになった。

<参考>

19/5/4 千葉公園のこいのぼり~千葉市ゆかりの家のハクウンボク

18/4/24 ユウゲショウとハクウンボク

17/5/5 千葉市ゆかりの家・いなげ、ハクウンボク

16/4/30 ハクウンボク、ハンカチノキ

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千葉公園の鯉のぼり

2022年05月01日 | ある日のスポット

連日、鯉のぼりの撮影だった。!

昨年の同ブログ記事を見ると、

※ 昨年の鯉のぼりは、一点ものない青空を泳いでた。
  (花島公園―21/4/285/4。千葉公園―21/4/26, 19/5/2)

 

今年、初回の撮影は、朝方を除いて雲が拡がった。

あまり芳しくない。

2回目は、できたら拡がった青空で撮りたい。

ほどよい白雲が流れ、ほどよい風が吹く。!?


最後のボタンが咲いていました

そういう時があるのかな~?

また、雲が出ない朝方が良い。


シャクヤクはまだ蕾!

最近は、買い物に、炊事、洗濯、家事オヤジをやってるので

、タイミングよく出かけることができない。

ですが、

今朝は千葉公園へ。

いったん家に戻って、再び花島公園へ、

出かけることができた。

花見川サイクリング道路で

走友のTさんにバッタリ出逢った。

料理教室で一緒だった時以来

ほとんど会っていない。

もう5年近くなる。

Tさんとは、四万十川ウルトラマラソンが初めての出逢いだった。

2010年 第16回四万十川ウルトラマラソン(翌日&その後) ・(当日) ・(きっかけ、前日)

 
   以後、小豆島のウルトラマラソンで2回一緒。

・ 2013年 第2回小豆島寒霞渓100k ・ 2012年 小豆島・寒霞渓100k 
    

その後、Tさんの紹介で6年余り「男の料理教室」に参加した、一緒だった。

男の料理の日記(2011~2020)  ・最後の料理教室~アジの南蛮漬け、ゴボウの胡麻酢和え、かき玉汁 (17/3/18)

久々に会い、立ち話しが長くなった。

彼は今年80歳ですが、今も現役続行中、

先月は、「第14回 葛飾ふ~てんマラソン」ハーフに参加した。

タイムは、80歳代で2:10:56、健脚、心肺機能衰えずです。

 

5月の末には、「第10回 東尋坊 愛のマラニック大会」に出場するらしい。

参加種目の距離は、103km !!

エイドステーションには、地元特産品の食べ物がいっぱい

楽しい大会らしい。

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