団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

日々同じことをするのではなく、何か新しいことをするとぼけない

2012-09-24 08:22:04 | 日記
今朝も涼しい朝を迎えました。
本来なら秋用の服装に着替えるところですが、日中は30度近くに上昇するとのことですので夏用の服装のままです。

昨日に続いて私のバイト先のことを書きます。
私は老人ホームで宿直作業をしていますが、時間の合間に入居者さんが食べられた後の食器を片付ける作業をしています。

10月からは入居者の方々が従来の大食堂で食事をされるのを止めて、各フロアの休憩室で食事をされることに決まり、今月から試行期間に入っています。
各フロアで食べることになれば、入居者さんを大食堂に連れてくる手間が30分くらい減り、入居者さんも朝は30分起床が遅くなり、夕食も5時の早い時間で食べなくても済むという効果が見込まれます。

そんな訳で作業手順が変わり、調理員さんや、ワーカーさんも慣れるのに大変です。
私のような宿直員も、今までと作業手順が変わり覚えるのに必死です。

ところで何かの本に書かれていましたが、日々同じことをするのではなく、何か新しいことをするとぼけないと書かれていたように思います。
アルバイト先での仕事内容が変わるということは、最近慣れて定型的になっていた仕事に少し刺激があり、ぼけ防止に役立つのかなと思いました。(笑)


つま恋2006 永遠の嘘をついてくれ
コメント (15)
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