一昨日お墓参りに行ってきました。
父親の命日は翌日でしたが、仕事で行けないので前日に行きました。
まだお盆前ということもあって、お墓参りに来られている人は少なかったです。
私はお花の容器などが汚れていましたので、そちらを洗っていました。かみさんはお墓のまわりの雑草を取っていました。
私がお墓にいたのは実質5分~10分ぐらいでしたが、ヤブ蚊に手や足を、なんと8カ所も刺されてしまいました。
もうかゆくて、かゆくて。(苦笑)
暑かったので半ズボンと濃紺の半袖のTシャツで行きました。
長ズボンと長袖の明るい色のTシャツで行けばよかったと後悔しました。
一番まずいのは私の血液がO型であると言う事です。
ネットで調べますと
O型の人
O型の人は、一般的に蚊に刺されやすいと言われています。それは、これまでにもいろいろな研究で明らかになっています。その原因はどうやら、O型の人の赤血球の表面を覆っている物質にあるようです。
O型の人の血液型の表面を覆う物質は、花の蜜と非常に似ています。だから、蚊は花の密と間違えてO型の人に近づいてくるそうです。
蚊に刺されやすいと思っている人でO型の人はいませんか?もしかしたら、原因は血液型にあるのかもしれませんよ。
▼ お酒をよく飲む人
蚊は、二酸化炭素を目印に人間を発見します。つまり、人間が呼吸をする時に吐き出す二酸化炭素によって、蚊は人間を見つけるのです。二酸化炭素をはき出す生物=ほ乳類であることを蚊は知っているのです。
では、お酒をよく飲むことと、二酸化炭素を目印にすることは、一体どんな関係があるのでしょうか。
肝臓で、アルコールを分解する際に、アセトアルデヒド、酢酸、水と二酸化炭素の順に分解され、最後には尿と汗として排出されます。
すなわち、お酒を飲むと、アルコールを分解している途中で二酸化炭素をは吐き出す量が増え、さらに呼吸数も増えているため、蚊に見つけられやすくなる=刺されやすくなるのです。
▼ 暗い色の服を着ている人
これは、体質やカラダの問題ではありませんが、蚊は明るい色や電気の周りに集まっているイメージがありますが、実は暗い色を好みます。光に集まっているように見えますが、暗闇にいる蚊はただ、私たちには見えていないだけなのです。
白い服を着ている人よりも、黒い服を着ている人に蚊が多く集まったという実験データもあります。しかも、黒い服を着ている人に集まった蚊の数は、白い服を着ている人の10倍とか…。この論理でいくと、色白の人よりも、色黒の人の方が蚊が集まりやすいということにもなります。
蚊に刺されやすい自覚のある人は、明るい色の服を着て出かけた方がよさそうですね。また、日焼けしやすい体質の人や、色黒の人も、外出する時には、できるだけ露出した服装は避け、明るい色の服を羽織るようにしましょう。
■ 最後に…
蚊に刺されやすい人の条件を書いてきましたが、上記に当てはまらないからと言って、蚊に刺されないというわけではないのでそこは注意してくださいね。
夏場は、ビアガーデンや、キャンプなど夜の屋外で飲む機会も増えるかと思います。でも、そんな場所で飲むことは、蚊にとって格好のエサになることは間違いありません。
虫除けスプレーを塗る、露出を極力避ける、明るい色の服を着るなど、お酒をおいしく飲むためにも、しっかり対策をしてから行くようにしてくださいね。
以上がネゥトに書かれていました。
私はお酒を飲みませんので、O型の血液と暗い色の服を着ていたことがヤブ蚊に刺された要因だと思いました。
かみさんはAB型で明るい色の服を着ていましたので、どこも刺されていませんでした。かみさんの方がお墓に長くいたにもかかわらずです。(苦笑)
次回お盆にお墓参りに行く時は、虫除けスプレーを塗る、露出を極力避ける、明るい色の服を着るなどの注意事項を守りたいと思います。(苦笑)
小田和正 『今のこと(ソニー4K 対応ブラビア CM曲)』
父親の命日は翌日でしたが、仕事で行けないので前日に行きました。
まだお盆前ということもあって、お墓参りに来られている人は少なかったです。
私はお花の容器などが汚れていましたので、そちらを洗っていました。かみさんはお墓のまわりの雑草を取っていました。
私がお墓にいたのは実質5分~10分ぐらいでしたが、ヤブ蚊に手や足を、なんと8カ所も刺されてしまいました。
もうかゆくて、かゆくて。(苦笑)
暑かったので半ズボンと濃紺の半袖のTシャツで行きました。
長ズボンと長袖の明るい色のTシャツで行けばよかったと後悔しました。
一番まずいのは私の血液がO型であると言う事です。
ネットで調べますと
O型の人
O型の人は、一般的に蚊に刺されやすいと言われています。それは、これまでにもいろいろな研究で明らかになっています。その原因はどうやら、O型の人の赤血球の表面を覆っている物質にあるようです。
O型の人の血液型の表面を覆う物質は、花の蜜と非常に似ています。だから、蚊は花の密と間違えてO型の人に近づいてくるそうです。
蚊に刺されやすいと思っている人でO型の人はいませんか?もしかしたら、原因は血液型にあるのかもしれませんよ。
▼ お酒をよく飲む人
蚊は、二酸化炭素を目印に人間を発見します。つまり、人間が呼吸をする時に吐き出す二酸化炭素によって、蚊は人間を見つけるのです。二酸化炭素をはき出す生物=ほ乳類であることを蚊は知っているのです。
では、お酒をよく飲むことと、二酸化炭素を目印にすることは、一体どんな関係があるのでしょうか。
肝臓で、アルコールを分解する際に、アセトアルデヒド、酢酸、水と二酸化炭素の順に分解され、最後には尿と汗として排出されます。
すなわち、お酒を飲むと、アルコールを分解している途中で二酸化炭素をは吐き出す量が増え、さらに呼吸数も増えているため、蚊に見つけられやすくなる=刺されやすくなるのです。
▼ 暗い色の服を着ている人
これは、体質やカラダの問題ではありませんが、蚊は明るい色や電気の周りに集まっているイメージがありますが、実は暗い色を好みます。光に集まっているように見えますが、暗闇にいる蚊はただ、私たちには見えていないだけなのです。
白い服を着ている人よりも、黒い服を着ている人に蚊が多く集まったという実験データもあります。しかも、黒い服を着ている人に集まった蚊の数は、白い服を着ている人の10倍とか…。この論理でいくと、色白の人よりも、色黒の人の方が蚊が集まりやすいということにもなります。
蚊に刺されやすい自覚のある人は、明るい色の服を着て出かけた方がよさそうですね。また、日焼けしやすい体質の人や、色黒の人も、外出する時には、できるだけ露出した服装は避け、明るい色の服を羽織るようにしましょう。
■ 最後に…
蚊に刺されやすい人の条件を書いてきましたが、上記に当てはまらないからと言って、蚊に刺されないというわけではないのでそこは注意してくださいね。
夏場は、ビアガーデンや、キャンプなど夜の屋外で飲む機会も増えるかと思います。でも、そんな場所で飲むことは、蚊にとって格好のエサになることは間違いありません。
虫除けスプレーを塗る、露出を極力避ける、明るい色の服を着るなど、お酒をおいしく飲むためにも、しっかり対策をしてから行くようにしてくださいね。
以上がネゥトに書かれていました。
私はお酒を飲みませんので、O型の血液と暗い色の服を着ていたことがヤブ蚊に刺された要因だと思いました。
かみさんはAB型で明るい色の服を着ていましたので、どこも刺されていませんでした。かみさんの方がお墓に長くいたにもかかわらずです。(苦笑)
次回お盆にお墓参りに行く時は、虫除けスプレーを塗る、露出を極力避ける、明るい色の服を着るなどの注意事項を守りたいと思います。(苦笑)
小田和正 『今のこと(ソニー4K 対応ブラビア CM曲)』