団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

この世には、自分に似た人が3人いる

2016-03-15 04:41:33 | 日記
今朝 3時30分頃 右足がつりました。
あまりの痛さに「イタイ!イタタ」と悲鳴をあげました。
かみさんがその声に驚いて目を覚まし、右足の親指を反らして足をマッサージしてくれました。
私はよく足がつるので、かみさんも慣れたものです。

脂汗が出てきました。
「湿布を貼って」と頼み、湿布を貼ってもらい、少し痛みが和らぎました。
今日の痛みは震度4ぐらいの強烈さでした。(苦笑)

前回 足がつった時はかみさんは目を覚ましませんでした。
あとで訊きましたら、睡眠薬を飲んでいて気づかなかったようです。
今日は飲んでいなかったのかな?


 一昨日の日曜日の午後 いつもの喫茶店に行き、新聞を読んでいますと、隣の席に
若い女性がふたり座られました。
何気なしにひとりの女性の顔を見ると、若かった頃好きだった女性に目の辺りが似ていました。
一瞬 彼女によく似ている女性だなぁと思いました。
また少し経ってチラっと見ましたが、よく似ています。
もちろん昔好きだった女性と年齢が大巾に違いますので、本人ではないですが。(笑)

小学校の頃 朝の朝礼で校長先生が「この世には、自分に似た人が3人いる」と言われたのが印象に残っています。
世間には、自分に似た人がいるんでしょうね。

 ところで離婚された男性が再婚されたということで男性の友人が再婚相手に会って見ると、
前の奥様によく似ていたという話があります。
人間の好みはあまり変わらないようです。(笑)

 私が結婚した時、学生時代の友人が訪ねて来ました。
私のかみさんとは初対面でした。
後でかみさんのいないところで、私に「おまえの学生時代に好きだった相手に似ている」と、言いました。
彼女はかみさんより小柄な女性でしたが、友人がそのように思うということは雰囲気が似ていたかも知れないです。(苦笑)
私の好みも同じようなタイプが好きなようです。(笑)





遠い人
コメント (21)
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