団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

「少しは我慢しろ!」と、言いたくなりました。(苦笑)

2016-03-05 08:28:24 | 日記
 一昨日の朝 かみさんと喫茶店に行きました。
開店して半年ばかりたった喫茶店で、オープンした際コーヒー・チケットが安く手に入りましたので買いました。
あと2枚残っていましたので、行ったという訳です。

このお店は喫煙席と禁煙席がきっちり分かれています。
私たちは禁煙席に座りましたが、禁煙席の方が混んでいました。
タバコを吸われる方が,だいぶ減ってきたようで良い傾向です。

新聞を読んでいてトイレに行きました。
ここのトイレは男女兼用のトイレがひとつしかないです。
トイレに入りますと、洗面所があります。
その左手のドアを開けるとトイレになっています。
まだオープンしたばかりなので、綺麗なトイレです。
用を足していると、「ドンドンドン」と大きな音がするのではないですか!
扉に赤マークが出ているにもかかわらず。
もう一度「ドンドン」と扉を叩くのではないですか!
出るものも出なくなります。(苦笑)
頭にきました。
入っているのが分かっているのに。
「早く出ろ!」という感じで叩かれました。(苦笑)
それもまだ入ったばかりで、時間も少ししか経っていないのに。
2~3分ぐらい待つことが出来ないでしょうか?
子供は平日でいなくて、年寄りばかりでした。
「少しは我慢しろ!」と、言いたくなりました。(苦笑)
手を洗って扉を開けると、トイレの前には誰もいませんでした。
我慢できないくらい焦っているのなら、扉付近で待っている筈なのに。

まぁ、気持ちは分からないでもないですが、使用中は待つ以外ないでしょう。
これみよがしに「ドンドン」扉を叩いて、早く出ろなんていう行為は止めてほしいです。
子供じゃないんだから。(苦笑)







Delilah - Tom Jones
コメント (14)
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