団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

同意を求めているだけ

2016-04-06 04:34:03 | 日記
 昨日 かみさんが部屋の中から外を見て「曇っている」と言いましたので、
「雨は降らないよ」と言いましたら、
「イラつく!」と言いました。(苦笑)

「なんでイラつくんだ」と言い返しましたら、
『私は「そうだね」という同意を求めているだけ、ほんとうにあなたとは合わないんだから』と言われてしまいました。(苦笑)

私もその言葉を聞いてちょっとイラっときました。
かみさんの相手をするのはむつかしいです。
たしかに「そうだね」と同意すればいいのですが、私は次のことを思って口に出してしまいます。
最近 かみさんは体調が悪いせいか突っかかってくることが多いです。(苦笑)

私がピントはずれの事を言っても、黙ってやり過ごせないでしょうか?
かみさんが話しかけて来ても何かしらほかごとを考えているので、かみさんの言わんとすることがわからない時があります。
若い頃は相手の話しを真剣に聞いたものですが。(笑)

仮に私がピントはずれの事を言ったとしても、そこまで怒らなくても良いのでは。(苦笑)
もうかみさんが話しかけてきても喋りたくないです。










因幡晃 わかって下さい
コメント (14)
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