団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

「自分も足が速くなりたい」

2016-04-07 05:23:42 | 日記
 先週の土曜日の夜 息子が夕飯を食べに来ました。
嫁さんと孫達が嫁さんの実家へ帰ったからです。
かみさんがひとりで食事するのは寂しいだろうからと思って息子に声をかけました。

 夕食を食べながら四方山話をしていたんですが、息子が4月から今度小学3年になる末っ子の孫が
野球をやる話しが出ました。
なんでも上の兄貴達が足が速いので、「自分も足が速くなりたい」というのが動機のようです。(苦笑)
今年の冬のマラソン大会は学年で32位、当時4年の兄貴が6位、6年が1位でした。

息子は上は上、他のことをやれば良いという考えですが、「どうしても野球がやりたい」ということで、
ユニフォームとグローブを買ったようです。(笑)
グローブは孫への誕生日プレゼントだったようで、1万円もしたそうです。
野球のグローブは昔から高いです。(苦笑)
私はスポーツは大の苦手でしたが、小学校の4年の頃ソフトボール大会があるので親父にグローブを
買ってもらいました。
子供用でしたが、それでも高かったように思います。

本来は4月2日の土曜日からクラブで野球をやる予定だったようですが、保険が入っていなくて
今週の土曜日からになったようです。
末っ子は1年の時、サッカー教室を3ヶ月でやめているので、今度は続くかどうか心配です。
この子は3月31日生まれなので、同級生ともほぼ1年の違いがあります。
私は4年生ぐらいからでいいと思っていますが、本人が「やりたい」と言っているので
仕方ないですね。(苦笑)

私もかみさんも息子も続くかどうか懸念しています。
なんでもかみさんは「今度やめたら承知しないよ!」と脅かしたそうですが。(苦笑)
大丈夫なのかな?(笑)





B-6 君こそ明日の太陽だ 三田明
コメント (16)
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