団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

更新できない日があっても、かまわない

2016-11-04 05:00:19 | 日記
 昨日の午後にかみさんの姉さん夫婦が私の自宅まで遊びに来られました。
お会いするのは4ヶ月ぶりです。
お二人とは北海道、九州、長野など3回旅行を共にしています。

 喫茶店でお茶でも飲みましょうということで、近くの喫茶店へ行きました。
私がいつも行くコメダではないです。(笑)

 私たち夫婦がこの前医療保険を見直しましたので、その話などをしました。
義兄は最近友人が大病を患われたが、1つ告知義務違反があり、お金がもらえなかったと話されました。
それでも「『医療保険がなくてもなんとかなった』という話を聞いて、
自分も医療保険を解約したという話」をされました。

 「解約金がもらえるなら医療保険を解約したら」と私に勧められました。
勧められましたが、お守りのようなものなので解約するつもりはないです。(笑)

 義兄は短歌をたしなみます。
年賀状にはそれぞれの人たちへ短歌作って載せていられるようです。
うちの年賀状には、いつも3首載せられています。
これがなかなかの出来栄えです。
私が新聞の短歌欄に応募されたらといつも勧めています。

 義兄は、この前 近所の人から「短歌の同人誌に入らないか」と誘われたようです。
でも年4回雑誌を発行されるので、締めに間に合うように短歌を作らなければいけないし、
旅行なども行かなければならないので、断られたとのこと。

 「ゆっくり作りたいときに作る」と言われました。
私も「締めなどで追われるのは、かなわないですよね」と同意しました。(笑)

せっかくの老後を仕事をしていた時のように締めで苦しめられたくないですよね。
そういう私もブログの更新で悩んでいますが。(苦笑)
ただ更新できない日があっても、かまわないという気持ちはあります。(笑)









涙の谷間に太陽を
コメント (14)
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