団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

以前の仕事仲間から、電話がありました。

2016-11-28 04:48:08 | 日記
 昨日の朝10時すぎに以前働いていた施設の仲間から電話がありました。
話すのは、1年ぶりかな(笑)

私の住んでいる団地から近い公園でお祭りをやっているので、特別養護老人ホームの宿直作業を終えて、
見にきたと言われました。

 私の近況の話をしたり施設の宿直さんの動向を訊いたりしました。
宿直さんで一番先輩だった方が今年の10月で9年目に入るということで、別の仕事に
変わられたそうです。
シルバー人材センターでは5年間同じ仕事についていると、別の仕事に原則として変わらなければいけないのですが、
後任のやり手が見つからなかったので、8年もやることになったと思います。
確か75歳になられていると思うのですが、病気もしたことがなく、元気そのものの方です。(笑)
まだ働かれるということは、80歳ぐらいまで働くつもりなのかな?
恐れ入ります。(笑)

 私には到底無理です。
80歳まで生きている自信もないですし。(苦笑)
それにしても、いつまでも元気で働く人が多いのにはびっくりです。(笑)

 私は施設で丸7年働きましたが、電話いただいた方は施設では私の3年後輩でした。
年齢は私より3歳上で72歳になられていると思いますが、この方も元気です。
施設まで片道自転車で50分ぐらいかかりますが、雨の日以外は自転車で通われています。

 お茶でもご一緒したかったのですが、先ほどタバコを吸うために喫茶店に寄ったと
言われましたので、また次回ということになりました。
施設の仕事中はタバコを吸うのをやめられていますので、
16時間タバコを吸っていらっしゃらなかったようで、
喫茶店では次から次にタバコを吸われたようです。(笑)

 16時間もタバコをやめていることが出来るのなら、やめたら良いと思うのですが、
そうはいかないようです。(笑)









色づく街 南沙織 1991
コメント (10)
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