団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

今回は弟が手術したばかりでしたので、多治見駅から歩いて15分ぐらいのウナギ屋さんで食事をしました。

2022-07-11 02:30:25 | 日記
 長野にいる妹が、さだまさしのコンサートを観る為に名古屋へやってきました。

 多治見で、3年ぶりに弟と妹、私と三人で食事をしました。

 多治見駅に着いた時、温度は高くなかったですが、蒸し暑いと思いました。😅

 コロナ禍でしたので、妹と会ったのはコロナが始まる前。

 前回もさださんのコンサートで名古屋へ来た時。

 コンサート会場の名古屋市民会館前のコメダで、妹・弟・私の三人で食事をしました。

 今回は弟が手術したばかりでしたので、多治見駅から歩いて15分ぐらいのウナギ屋さんで食事をしました。




ウナギが6切れあります。





ウナギのタレを、いっぱいご飯にかけてやりました。
ウナギのタレだけで、ご飯が食べれます。😁




こちらは、肝入りの吸い物です。

ウナギに、肝入りの吸い物は必須かな?😁


弟がお袋が保管していた写真を何枚か持って来てくれました。

↓の写真は、私が撮った写真をお袋に送ったものでした。

息子の七五三にわざわざ、多治見から来てくれました。







真ん中の息子の七五三で、神社でお参りを済ませた後の写真ですね。

真ん中が息子です。

かみさんが着ていた留袖は、花嫁道具で持って来たと言っていました。

「着付けは、どなたかに頼んだ?」と言いましたら、自分で着付けしたとの事でした。

結婚前に習ったのかな?

お袋はデブだと思っていましたが、写真を見てここまでデブだったんだと気付きました。

お袋の母親に「〇〇(お袋の名前)は、長生き出来ない」と言われていましたが、お袋の母親は70代前半で亡くなりましたが、お袋は86歳まで生きました。

寿命って、分からないものです。


その後、近くの喫茶店に入り、昔話に花を咲かせました。

弟と別れ、多治見駅に向かっていると、台風かと思うほどの豪雨になりました。

雷も襲ってきました。

大きい傘で歩いていましたが、とてもでないが妹まで面倒を見る事が出来ません。

妹に「持参した折り畳み傘をさすように」と言いました。

それでも身体が濡れました。

弟は電動自転車で来ていましたが、無事家まで帰れたのか心配になりました。

多治見駅で名古屋行きのプラットフォームに着きましたが、豪雨でプラットフォームに立っていられない状況でした。

電車がやって来て、ホッとしました。

妹はさださんのコンサートの開演までまだ時間がありましたので、名鉄セブンの近くにある喫茶店に入ろうと行きましたが、大勢の方が入り口で並んでいました。

これじゃ無理と思い、かみさんと名古屋へ来た時よく利用する高島屋内にある赤福の店まで行きました。

こちらも先ほどの喫茶店ぐらい、大勢の方が入り口で並んでいました。
ただこちらはお客の回転が早いので、30分ぐらいでお店に入る事が出来ました。

かみさんと来る時はいつも赤福3個入りの注文をしますが、今は2個入りしかないと言われ2個入りを注文しました。





妹が「当日作られた赤福を食べるのは初めて」と言って美味しそうに食べていました。😁

食べ終わって店を出る際、私の分として12個入りの赤福、妹の分として8個入りの赤福を買いました。

妹は「コンサートを終わった後、ホテルで食べる」と言って喜んでいました。

当日食べる赤福は、美味しいので。

長野に帰る際は、赤福を買っていくそうです。

翌日に友達と赤福を食べると、言っていました。

やはり当日は、食べれなさそうです。😁






舟木一夫 ♪学園広場(昭和38年)
コメント (16)
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