団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

今回は弟が手術したばかりでしたので、多治見駅から歩いて15分ぐらいのウナギ屋さんで食事をしました。 <後日編>

2022-07-14 01:10:21 | 日記
 先週の土曜日、弟、妹と鰻屋さんで美味しい食事を楽しみました。が、

 まさかの展開が待ち受けていました。

 次の日曜日の午後、土曜日の帰りに豪雨に見舞われたので弟が無事帰る事が出来たか気になり、弟に電話しました。

 弟は「家に着く前 ちょっとだけ豪雨に遭ったが、妹からの土産などはそんなに濡れていなかった」と言いました。

 ただ雨に濡れたせいか少し熱があるという話でした。

 最初は37度ちょっとあったが、今は36度8分に下がったと言ってました。

 翌日の月曜日の朝 弟からお中元が届いたという電話がありました。

 私が送ったコーヒーセットのお中元が届いたようです。

 その際「熱は、どう?」というと、「38度ある」と言いました。

 「病院に行った方がいい」と言いました。

 弟が「これから市民病院へ行く」と言いました。

 午後1時半ごろ、弟に電話しましたら、弟が「コロナだった」と力なく言いました。

 ええ〜、驚きました。

 てっきり風邪だと思っていましたので。

 解熱剤をもらったようなので、「ゆっくり寝て」と言いました。

 コロナが流行り出したばかりですが、入院はさせてもらえませんでした。

 弟は先月腰を手術したばかりなので、免疫力が落ちていたようです。

 弟が保健所に「にいちゃんの事言った」と言いました。

 ああ、俺と妹は濃厚接触者になるんだと思いました。

 保健所から電話があると思いましたが、当日も翌日も梨の礫(つぶて)でした。

 どうも岐阜県以外の濃厚接触者は相手にしないようです。😅

 縦割り行政のせいなのかな?

 13日水曜日にコロナワクチンの注射を予約していたので、私が濃厚接触者になった為、かみさんも第二次濃厚接触者になります。

 コロナワキチンの注射を打つ事が難しくなリました。

 打つ気満々だったかみさんの怒ること。😅

 かみさんが多治見の保健所から電話がないので、地元の保健所に電話したところ、「今のコロナは潜伏期間が短いので、3日間出なければ大丈夫だと思います」との返事。

 ワクチンを打つ水曜日は、私が接触して5日間経っていますし、今のところ私もかみさんも異常が出ていません。

 じゃ、コロナにうつっていないんだ。

 私は念の為コロナの注射を打つのをやめて、かみさんだけ打つ事になりました。

 かみさんは打つことが出来るので、怒りがおさまったようです。😁

  私はあらたに予約して、7月20日に打つ事になりました。

 日本だけでなく、諸外国もコロナが流行りだしたようです。

 いつまで、コロナに振り回される事やら。😅
 







竹内まりや~いのちの歌~
コメント (12)
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