6月25~27日の三日間、『成巽閣(せいそんかく)・懐華楼・白山比め神社・瑞龍寺など文化財巡り、曹洞宗永平寺特別公開の旅』
という長い名のクラブツーリズムのツアーに参加した。
大宮9:06発の新幹線→上田10:09下車、ここからバス


成巽閣(せいそんかく)、(写真撮影は認められていない)
文久3年(1863年)、加賀藩13代藩主前田斉泰が母のために建てた隠居所、兼六園に隣接する。[入場料700円]

謁見の間 書見の間 松の間 【館内写真は引用】

展示品
兼六園 江戸時代、加賀藩の庭園。

入り口 虹橋

ことじ灯篭 市内眺望台

蓬莱島 唐崎松

旭桜 雁行橋

お雪見橋と七福神山 兼六園菊桜

根上松 明治記念之標

冬桜 成巽閣を見る

霞ヶ池と内橋亭

サザエ山

日本で初めての噴水と言う 虎石

親知らず 時雨亭

地蔵堂

金沢マンテンホテル
ホテルでのオプション夕食(3000円)

天候は薄曇り、暑過ぎずでよかった。
昼食は付いていないのでおにぎりとパンでバスの中で食べた。
兼六園の見学は1時間、内30分はガイド付だったのでちょっと忙しかった。
本日の見学は成巽閣と兼六園だけ、ほとんど移動であった。
新幹線は上田まででなく長野と金沢まで電車だともっと速く楽なのだが、ツアー料金を下げるためには仕方ないかな。
今回は、パソコンを持参したので、ホテルでの食事をオプションした。
ホテルから金沢城などにはちょっと距離があるし、この種のホテルには大浴場もあるので外出しなかった。
だが、このノートパソコンは私が普段使用していないもので常用している画像処理ソフトは入っていないし、
速度が遅く、単語の辞書登録などをしていない、また入力の際カーソルが≪飛びやすい≫ので何とも使いづらく、
ここまで仕上げるのに大変な労力と時間がかかってしまった。
6月26日、二日目
朝食は、和食にした。サラダ・牛乳・ヨーグルトなどの他はあらかじめお盆にセットされているので便利でスムーズで良かった。
9時出発なので、ゆっくりであった。

ひがし茶屋街「懐華楼」=石川県金沢市の"ひがし茶屋街"にある茶屋。茶屋は昔、金持ちが芸子を呼んで飲食をしたり、会合をした場所。
700円。懐華楼では、お茶や茶菓子を食べることができる。「お茶屋体験」は、1万8千円・25人まで、結婚式などもできると言う。




ガラスのモニュメント、ライトアップするときれいだそうだ。中庭

これも中庭

裏階段から裏玄関、裏通り

金色の畳の部屋 飾り棚と地下室への入り口

志摩というお店 他の店


廃業となる銭湯

宇多須神社 菅原神社

寿経寺 町中の土蔵

"一見さんお断り"などと言われるが、これは「格式」だけの問題ではなく、それ以上に代金回収の安全対策のようだ。
接待などの場合は、支払いする所を見られたくない、また多額の現金を持ち歩くのは不用心などの事情もある。
従って、料金の支払いは、現金払いではなく、後日請求書が来ての支払いになる。
すると、客が逃亡したり何らかの事情で支払いできなくなる事態もあり得る。
こうした場合、請求書は紹介者に回される、つまり紹介者は連帯保証人となり代金回収が担保されるというわけだ。
"一見さんお断り"などと気取っているが、内実はいわば双方の"見栄"と"せこさ"の証とも言える。
白山(しろやま)比め[口偏に羊]神社 全国に2000あると言われる白山神社の総本社
荒御前神社

芭蕉の碑「風かをる越の白嶺を国の華」

宝物庫


昼食、九谷焼窯元"満作"

【続く】
という長い名のクラブツーリズムのツアーに参加した。
大宮9:06発の新幹線→上田10:09下車、ここからバス


成巽閣(せいそんかく)、(写真撮影は認められていない)
文久3年(1863年)、加賀藩13代藩主前田斉泰が母のために建てた隠居所、兼六園に隣接する。[入場料700円]


謁見の間 書見の間 松の間 【館内写真は引用】



展示品


兼六園 江戸時代、加賀藩の庭園。

入り口 虹橋


ことじ灯篭 市内眺望台


蓬莱島 唐崎松


旭桜 雁行橋


お雪見橋と七福神山 兼六園菊桜


根上松 明治記念之標


冬桜 成巽閣を見る


霞ヶ池と内橋亭


サザエ山


日本で初めての噴水と言う 虎石


親知らず 時雨亭


地蔵堂


金沢マンテンホテル


ホテルでのオプション夕食(3000円)


天候は薄曇り、暑過ぎずでよかった。
昼食は付いていないのでおにぎりとパンでバスの中で食べた。
兼六園の見学は1時間、内30分はガイド付だったのでちょっと忙しかった。
本日の見学は成巽閣と兼六園だけ、ほとんど移動であった。
新幹線は上田まででなく長野と金沢まで電車だともっと速く楽なのだが、ツアー料金を下げるためには仕方ないかな。
今回は、パソコンを持参したので、ホテルでの食事をオプションした。
ホテルから金沢城などにはちょっと距離があるし、この種のホテルには大浴場もあるので外出しなかった。
だが、このノートパソコンは私が普段使用していないもので常用している画像処理ソフトは入っていないし、
速度が遅く、単語の辞書登録などをしていない、また入力の際カーソルが≪飛びやすい≫ので何とも使いづらく、
ここまで仕上げるのに大変な労力と時間がかかってしまった。
6月26日、二日目
朝食は、和食にした。サラダ・牛乳・ヨーグルトなどの他はあらかじめお盆にセットされているので便利でスムーズで良かった。
9時出発なので、ゆっくりであった。

ひがし茶屋街「懐華楼」=石川県金沢市の"ひがし茶屋街"にある茶屋。茶屋は昔、金持ちが芸子を呼んで飲食をしたり、会合をした場所。
700円。懐華楼では、お茶や茶菓子を食べることができる。「お茶屋体験」は、1万8千円・25人まで、結婚式などもできると言う。








ガラスのモニュメント、ライトアップするときれいだそうだ。中庭


これも中庭


裏階段から裏玄関、裏通り



金色の畳の部屋 飾り棚と地下室への入り口



志摩というお店 他の店




廃業となる銭湯


宇多須神社 菅原神社


寿経寺 町中の土蔵


"一見さんお断り"などと言われるが、これは「格式」だけの問題ではなく、それ以上に代金回収の安全対策のようだ。
接待などの場合は、支払いする所を見られたくない、また多額の現金を持ち歩くのは不用心などの事情もある。
従って、料金の支払いは、現金払いではなく、後日請求書が来ての支払いになる。
すると、客が逃亡したり何らかの事情で支払いできなくなる事態もあり得る。
こうした場合、請求書は紹介者に回される、つまり紹介者は連帯保証人となり代金回収が担保されるというわけだ。
"一見さんお断り"などと気取っているが、内実はいわば双方の"見栄"と"せこさ"の証とも言える。
白山(しろやま)比め[口偏に羊]神社 全国に2000あると言われる白山神社の総本社


荒御前神社



芭蕉の碑「風かをる越の白嶺を国の華」



宝物庫




昼食、九谷焼窯元"満作"






