
ワット・アルン
ワット・アルンは結局、昨日から続いて二日がかりと言うことになりました。
昨日に続いて、船で向かいました。
ワット・アルン、ラク・ムアン、プラ・メー・トラニーと計画通り順調でしたが、
その後足を伸ばしたワット・ボウォーンニウエートがわからず苦労しました。
しかし、一度通った道は覚えていて、また片道3車線の道の横断にも慣れ、国立博物館の前を通り、
正面から全景をカメラに納めることが出来ました。

ター・チャーンの乗り場がものすごい混みようでした。
沢山の中国人ツアーが小舟をチャーターし、その人々の待合いと乗船のすさまじさは尋常ではありません。
ものすごい大声と押し合いで、まことに疲れました。
ホテルに戻って、昼寝の後、泰緬鉄道などに乗るツアーとマッサージの予約に旅行代理店に行きました。
夕方からは、高さがバンコク一高いバイヨック・スカイホテルの82階展望レストランでディナーでした。
久しぶりにごちそうを食べましたが、そうは食べられるものではありません。
