初めて一口馬主の世界に入った時、夢を見させてくれた大樹RCを退会することにしました。
理由はいろいろありますが、すごく大雑把に言うと、このクラブに入会した頃のドキドキする感覚を味わえなくなったこと、です。
思えば1995年に始めて入会したときは、大樹、マル外というだけで1番人気は当たり前のような、不思議な時代でした。入会2年目のカタログ写真で一目ぼれしたウェルッシュマフィンの牡馬(後のタイキシャトル)に出資するかどうかで悩んだことも、今思えば良い思い出です。
今年の2歳馬についても、ジョーンズギフト’07をはじめ、出来ることなら大樹RCの馬に出資したい気持ちもありましたが、あの頃、ドキドキさせてくれた馬たちとの出会いの感覚とは程遠い気がしてしまって、結局は広尾TCの2歳馬に出資することになりました。大樹RCとはそれなりに長い付き合いなので、いろいろな思いはありますが、この辺で一度距離をおいてみようと思います。
もし、大樹RCが本当の意味で復活したら、また出資したいと思います。
理由はいろいろありますが、すごく大雑把に言うと、このクラブに入会した頃のドキドキする感覚を味わえなくなったこと、です。
思えば1995年に始めて入会したときは、大樹、マル外というだけで1番人気は当たり前のような、不思議な時代でした。入会2年目のカタログ写真で一目ぼれしたウェルッシュマフィンの牡馬(後のタイキシャトル)に出資するかどうかで悩んだことも、今思えば良い思い出です。
今年の2歳馬についても、ジョーンズギフト’07をはじめ、出来ることなら大樹RCの馬に出資したい気持ちもありましたが、あの頃、ドキドキさせてくれた馬たちとの出会いの感覚とは程遠い気がしてしまって、結局は広尾TCの2歳馬に出資することになりました。大樹RCとはそれなりに長い付き合いなので、いろいろな思いはありますが、この辺で一度距離をおいてみようと思います。
もし、大樹RCが本当の意味で復活したら、また出資したいと思います。
今年も安田記念が終わりました。
そろそろ入梅の季節ということですね。
鬱陶しい天気が続いていますが、本格的に梅雨に入ってさわやかな風が恋しくなると、いよいよ新馬戦が始まります。
今年は、ステラリード、バシレウスの2歳勢が早めのデビューを狙っているので、新馬戦の動向には目が離せません。
涼しい札幌で1000万条件から仕切りなおしのプラチナメーンも今年中のオープン入りはまだ諦めていません。そのためにも、是非とも第1回札幌開催で勝利を掴んで欲しいと思います。それから、アルシラートの芝挑戦や4歳勢2頭の2勝目へ向けた戦いも控えています。
春のクラシックと安田記念が終わって、宝塚記念までの数週間は、ビッグレースのエアポケットのような時期ですが、一口馬主にとってはまだまだ熱い季節が続きます。
そろそろ入梅の季節ということですね。
鬱陶しい天気が続いていますが、本格的に梅雨に入ってさわやかな風が恋しくなると、いよいよ新馬戦が始まります。
今年は、ステラリード、バシレウスの2歳勢が早めのデビューを狙っているので、新馬戦の動向には目が離せません。
涼しい札幌で1000万条件から仕切りなおしのプラチナメーンも今年中のオープン入りはまだ諦めていません。そのためにも、是非とも第1回札幌開催で勝利を掴んで欲しいと思います。それから、アルシラートの芝挑戦や4歳勢2頭の2勝目へ向けた戦いも控えています。
春のクラシックと安田記念が終わって、宝塚記念までの数週間は、ビッグレースのエアポケットのような時期ですが、一口馬主にとってはまだまだ熱い季節が続きます。