札幌開催での勝ち上がりを狙うプラチナメーンは、引き続きグローバルで調整中です。
グローバル後藤場長のコメント(抜粋)です。
「次走にむけて意欲的な稽古を積んでおり、馬の雰囲気も良好。馬体面では程好くお釣りがあり、精神面では落ち着きがありますので、リフレッシュできた状態にあると判断してもよさそうですよ。この調子で入念に乗り進めていきましょう。」
レースに行くと不器用なところがある馬なので、そのまま鵜呑みには出来ないのですが、今のところ順調に調整できているようで何よりです。5月は私の出資馬も含めて広尾TC勢が苦戦しましたから、そろそろプラチナメーンに壁を破って欲しいですね。もともと1000万条件では力上位なので、期待してしまいます。
【5/19撮影のプラチナメーン:公式HPより】
グローバル後藤場長のコメント(抜粋)です。
「次走にむけて意欲的な稽古を積んでおり、馬の雰囲気も良好。馬体面では程好くお釣りがあり、精神面では落ち着きがありますので、リフレッシュできた状態にあると判断してもよさそうですよ。この調子で入念に乗り進めていきましょう。」
レースに行くと不器用なところがある馬なので、そのまま鵜呑みには出来ないのですが、今のところ順調に調整できているようで何よりです。5月は私の出資馬も含めて広尾TC勢が苦戦しましたから、そろそろプラチナメーンに壁を破って欲しいですね。もともと1000万条件では力上位なので、期待してしまいます。
【5/19撮影のプラチナメーン:公式HPより】
水泳界もおかしな(面白い?)ことになってきました。
先月の日豪対抗水泳で、日本の入江選手が出した「男子200m背泳ぎ1分52秒86」という驚異的な記録をめぐってのドタバタ劇は、世界記録よりも日本記録が上であるという“ねじれ現象”が続く不思議な状況を生み出しました。
入江選手本人は、昨日(6/1)の公開強化合宿の際には笑顔で、『ジャパンオープンでもう一度世界記録に挑戦したい』と語ったそうですから、もう気持ちの整理はついているのでしょう。ですが、一般論として、泳ぐ前に記録が公認されるのかどうかが不明なのはやりにくいと思います。(当たり前ですよね。)
北京オリンピック時のレーザーR問題といい、今回のD社製高速水着の件といい、なんだかスッキリしない印象が残ってしまうのは選手にとってもファンにとっても良くないことなので、できれば、着用水着の申請~許可に関する運用方法などを見直して欲しいと思います。(一番簡単なのは、『公式大会は公認水着のみ着用OK = 未公認水着着用時の記録は非公認』にすることでしょうか・・・。)
それにしても、水着の威力がこんなにスゴイものだとは知りませんでした。(もちろん、泳ぐのは選手ですけど。)
もし、水着なんでもありの無差別級でレースをしたらどうなるのか、ちょっと見てみたい気もします。
先月の日豪対抗水泳で、日本の入江選手が出した「男子200m背泳ぎ1分52秒86」という驚異的な記録をめぐってのドタバタ劇は、世界記録よりも日本記録が上であるという“ねじれ現象”が続く不思議な状況を生み出しました。
入江選手本人は、昨日(6/1)の公開強化合宿の際には笑顔で、『ジャパンオープンでもう一度世界記録に挑戦したい』と語ったそうですから、もう気持ちの整理はついているのでしょう。ですが、一般論として、泳ぐ前に記録が公認されるのかどうかが不明なのはやりにくいと思います。(当たり前ですよね。)
北京オリンピック時のレーザーR問題といい、今回のD社製高速水着の件といい、なんだかスッキリしない印象が残ってしまうのは選手にとってもファンにとっても良くないことなので、できれば、着用水着の申請~許可に関する運用方法などを見直して欲しいと思います。(一番簡単なのは、『公式大会は公認水着のみ着用OK = 未公認水着着用時の記録は非公認』にすることでしょうか・・・。)
それにしても、水着の威力がこんなにスゴイものだとは知りませんでした。(もちろん、泳ぐのは選手ですけど。)
もし、水着なんでもありの無差別級でレースをしたらどうなるのか、ちょっと見てみたい気もします。
5月末までで、大樹RCのキャンペーンが終了しました。
プレゼント対象馬のタイキデイブレイク(ジョーンズギフト’07)は、このキャンペーン前はほとんど売れていなかったのですが、昨日(6/1)確認したところ残口が20%未満になっていました。(逆に言うと、まだ残っています。)
なるほど、ということは、今回のキャンペーンに申し込んだ人は全員当選だったということですね。こういう馬が結果を出してくれば大樹復活のきっかけになると思うので、是非頑張って欲しいと思います。
私自身は、いろいろ考えた末にタイキデイブレイクではなくステラリードに行ってしまいました。なので、直接関係はありませんが、『この馬は走りそうだな』と思った馬が活躍してくれるのは、それなりに嬉しいものです。(もちろん、一番うれしいのは『ステラリード大活躍!』ですけど。)
今回は出資にいたりませんでしたが、タイキデイブレイクの競争生活も陰ながら見守っていきたいと思います。
プレゼント対象馬のタイキデイブレイク(ジョーンズギフト’07)は、このキャンペーン前はほとんど売れていなかったのですが、昨日(6/1)確認したところ残口が20%未満になっていました。(逆に言うと、まだ残っています。)
なるほど、ということは、今回のキャンペーンに申し込んだ人は全員当選だったということですね。こういう馬が結果を出してくれば大樹復活のきっかけになると思うので、是非頑張って欲しいと思います。
私自身は、いろいろ考えた末にタイキデイブレイクではなくステラリードに行ってしまいました。なので、直接関係はありませんが、『この馬は走りそうだな』と思った馬が活躍してくれるのは、それなりに嬉しいものです。(もちろん、一番うれしいのは『ステラリード大活躍!』ですけど。)
今回は出資にいたりませんでしたが、タイキデイブレイクの競争生活も陰ながら見守っていきたいと思います。